GOCCIのオトコヲミガク旅(w)

旅行記や、日常の面白い、或いはキレイなモノの写真を中心に
取留めの無い話題を「備忘録」代わりに綴っております。

「兜山」の麓で「夏の花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」5

2008年07月31日 | *野の花*WILD FLOWERS*

「兜山」の麓で「夏の花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」5



「ヤマユリ(山百合)」はユリ科ユリ属の北海道と北陸地方を除く近畿地方以北に分布する多年生の球根植物。「カノコユリ」「タモトユリ」同様、「カサブランカ」等で有名な改良品種群の「オリエンタル・ハイブリッド」の交配元の一つの様です。世界で愛される美しい百合の多くが、日本原産のこの花から生まれているのは何か不思議な感じがします。






「ヤマユリ」14







「ヤマユリ」15







「ヤマユリ」16






「ヤマユリ」17






「ヤマユリ」18

「兜山」の麓で「夏の花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」4

2008年07月31日 | *野の花*WILD FLOWERS*

「兜山」の麓で「夏の花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」4



「ヤマユリ(山百合)」はユリ科ユリ属の北海道と北陸地方を除く近畿地方以北に分布する多年生の球根植物。球根は食用になるようで縄文時代には既に食用にされていたそうです。自分も子供の頃に食べた記憶が有ります。






「ヤマユリ」8







「ヤマユリ」9







「ヤマユリ」10






「ヤマユリ」11






「ヤマユリ」12

「兜山」の麓で「夏の花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」3

2008年07月30日 | *野の花*WILD FLOWERS*

「兜山」の麓で「夏の花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」3



「ヤマユリ(山百合)」はユリ科ユリ属の北海道と北陸地方を除く近畿地方以北に分布する多年生の球根植物。 花は20cm以上になることもあり、香りも甘く濃厚でとても強い。風貌が豪華で華麗であることから「ユリの王様」と呼ばれているそうです。






「ヤマユリ」2







「ヤマユリ」3







「ヤマユリ」4






「ヤマユリ」5






「ヤマユリ」6

「兜山」の麓で「夏の花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」2

2008年07月30日 | *野の花*WILD FLOWERS*

「兜山」の麓で「夏の花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」2



「オカトラノオ(丘虎の尾)」はサクラソウ科オカトラノオ属の九州、四国、本州、北海道に分布する多年草。 去年も同じ時期に同じ場所でCaplio R3で撮っていました。やっぱり「コンデジ」と違って「DSLR」は色々な表現が出来ますね。






「オカトラノオ」8。






「オカトラノオ」9。






「オカトラノオ」10。






「オカトラノオ」11。






「オカトラノオ」12。

「兜山」の麓で「夏の花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」1

2008年07月29日 | *野の花*WILD FLOWERS*

「兜山」の麓で「夏の花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」1



「オカトラノオ(丘虎の尾)」はサクラソウ科オカトラノオ属の九州、四国、本州、北海道に分布する多年草。 UPで見ると白い清楚な小さな花が密集して咲いています。白金自然教育園で撮ったイヌヌマトラノオ(犬沼虎の尾)は湿地帯に生える「ヌマトラノオ」と山に生えるこの「オカトラノオ」との自然交雑種だそうです。






「オカトラノオ」2







「オカトラノオ」3







「オカトラノオ」4






「オカトラノオ」5






「オカトラノオ」6

「ファイルが壊れたSD」をSILKYPIX「画像復活.com」で復旧してみました。

2008年07月29日 | やってみました、試してみました。


「ファイルが壊れたSD」をSILKYPIX「画像復活.com」で復旧してみました。



先日DMC-L10 LUMIXで撮った写真を会社で見るためにカードリーダーに「Transcend 8GB SDHC TS8GSDHC6」を挿入してみました。

認識はして閲覧出来るんですが、途中で認識出来なくなってしまい、何度か同じ事を繰り返していたら「ファイルまたはディレクトリが壊れているため読み取れません。」と言う表示が出てきてしまいました。

カメラにSDを差し込んで画像の再生で見ることは出来たので、カードリーダー経由ではなくカメラとPCを直接繋げば、どうなるかもしれないと思ってやってみたんですが結果は「×」でした。

それ程、貴重な写真は無かったんですが、8GBで結構な枚数だったので何とか復旧したく、色々NET検索していたら、フリーソフトのDataRecoveryとこのSILKYPIX 画像復活.comというサイトが出てきました。

勿論フリーソフトの「DataRecoveryから試してみました。ダウンロードして手順とおりやってみたら、JPEGファイルが出てきました。成功かと思って開いてみたんですがどうしても開けません。多分復旧に失敗していたんですね・・・・・。

今度は有料の
「SILKYPIX 画像復活.com」のチャレンジ。一通り復旧させて、10枚だけ無料で復旧したサンプルを確認することが出来、残りは「2000円」で購入というシステムでした。

さすが有料だけあって、サンプルを確認すると、ちゃんと復旧に成功していました。今までこういう経験は無かったんですが、何か「データの復旧」
って「物凄く高い」と言う印象があったんですが・・・・・・

この価格はリーズナブルな様な気がしたのですぐにカードで支払い、全て復旧させました。もう、2度とこう言う経験はしたくは無いんですが、こんなサービスが有ると少し安心できますね。







「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」リリー・フランキー著、読んで見ました。

2008年07月28日 | *本*BOOKS*

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」リリー・フランキー著、読んで見ました。



今更なんですが「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」リリー・フランキー著、読んでみました。

まだまだ結構人気が有るようで、図書館での予約を一回パスしたら今頃になってしまいました。

「東京タワー」はモコミチの連続ドラマでデビューして、オダギリジョーの「映画」を経てようやく小説にたどり着きました。(単発「ドラマ」は見てません)。

映画、ドラマとも母親役の「倍賞美津子」「樹木希林」
が素晴らしく何とか見れたといった感じの作品だったんですが、小説は意外と良かったです。

視聴率稼ぎのために?恋人役を無理無理にクローズアップすることも無く、父親との微妙な関係もそれなりに上手く書かれていました。

「リリー・フランキー」のイメージはなんかちゃらんぽらんな感じでしたが、この小説に書かれている「きれいな日本語」や、時折見せる「鋭い感性」はそのイメージを払拭させる何かがありました。

著者とは同世代で、両親の出身地も近く色々な意味で自身と比較しながら読めたんですが、生きてきた時代、風俗が良く理解できるだけに楽しく読めました。

彼の母親に対する愛情、其れに伴う行動、また母親の彼に対する愛情、其れに伴う行動は本当に美しいものだと感じました。

200万部も売れたそうで、多少、満腹気味かもしれませんが、著者の
「まじめな次回作」には期待をしたいと思っております。






先日、千葉のゴルフ場で「カブトムシ」を捕まえてみました。

2008年07月28日 | *猫・昆虫・動物*CREATURE*


先日、千葉のゴルフ場で「カブトムシ」を捕まえました。



先日、千葉のゴルフ場でプレーをしている時、ティーショットをラフに打ち込んでしまい、ボールを探しに行ったら「カブトムシ」が逆さになってもがいていました。たまに、ゴルフ場ではカブトムシを捕まえることが有るんですが、ラフで見つけたのは初めてです。 やっぱり、幾つになっても男の子」なんでしょうか、カブトムシを見ると嬉しくなります。(w)






「カブトムシ」
2。


夜、マンションの廊下で「ツクツクボウシ」が逆さでバタバタしてました。

2008年07月27日 | *猫・昆虫・動物*CREATURE*


夜、マンションの廊下で「ツクツクボウシ」が逆さでバタバタしてました。



先日、仕事が終わって家に帰ってきたら、マンションの廊下で「ツクツクボウシ」が逆さでバタバタしてました。簡単に捕まえられたのでちょっと撮ってみることにしてみました。始めはセミの身体を撮っていたんですが、とりわけ光を透かした翅が面白かったのでちょっとUPして見ます。






ツクツクボウシ」2。






「ツクツクボウシ」3。






「ツクツクボウシ」4。






「ツクツクボウシ」5。






「ツクツクボウシ」6。






「ツクツクボウシ」7。


盛夏の候、目黒川・緑道で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」20

2008年07月26日 | *野の花*WILD FLOWERS*


盛夏の候、目黒川・緑道で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」20



「ゼニアオイ(銭葵)」はアオイ科ゼニアオイ属のヨーロッパ原産の多年草。江戸時代に中国経由で観賞用に渡来したようです。花の大きさが中国の五銖銭と同じ大きさなので「ゼニアオイ」という日本名になったようで、中国では「錦葵(きんき)」と呼ばれているようです。葉は錦葵葉、花は錦葵花として、喉の炎症を抑えたり、下痢止め生薬として利用できるようです。






ゼニアオイ」7。






「ゼニアオイ」8。






「ゼニアオイ」9。






「ゼニアオイ」10。


盛夏の候、目黒川・緑道で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」19

2008年07月26日 | *野の花*WILD FLOWERS*


盛夏の候、目黒川・緑道で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」19



「ゼニアオイ(銭葵)」はアオイ科ゼニアオイ属のヨーロッパ原産の多年草。江戸時代に中国経由で観賞用に渡来したようです。花の大きさが中国の五銖銭と同じ大きさなので「ゼニアオイ」という日本名になったようで、中国では「錦葵(きんき)」と呼ばれているようです。一見、以前UPしたコモンマロウと非常に似ていますが、良く見ると花弁の色や質感がかなり違っておりました。






ゼニアオイ」2。






「ゼニアオイ」3。






「ゼニアオイ」4。






「ゼニアオイ」5。


gooラボの「ブログ通信簿サービス」をやってみました。

2008年07月25日 | やってみました、試してみました。


gooラボの「ブログ通信簿サービス」をやってみました。



昨日、gooラボの「ブログ通信簿サービス」をやってみました。朝、ブログを更新するときにこのサービスを見つけました。

早速やってみたんですが20分くらい経っても「採点中」。多分みんな試して混んでいるんだろうなぁと、埒が明かないので断念。会社から帰ってもう一度試してみたら、アッと言う間に採点が終了しこんな通信簿が出てきました。










結果は上の通り。ブログ名は「GOCCIの男を磨く旅(笑)」と言うのですが、性別は「女性」との判断でした(w)。年齢は嬉しいことに10歳くらい若く判断されました。

評価の点数は自分でも納得ですし、コメントも多少的を得ていない部分も有りますが、意外と真面目に書かれているなとの印象でした。

前に流行った脳内メーカー「おふざけ回答」とはちょっと違っていました。







盛夏の候、目黒川・緑道で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」18

2008年07月25日 | *野の花*WILD FLOWERS*


盛夏の候、目黒川・緑道で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」18



「キダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔)」はナス科キダチチョウセンアサガオ属の南米原産の常緑低木。「エンジェルズトランペット(Angel's trumpet)」と言う流通名があるようです。「チョウセンアサガオ」同様、有毒植物で食すると食中毒を起こすようです。キダチチョウセンアサガオの花は下に釣り下がり、チョウセンアサガオの花は上に向いて咲くようです。






キダチチョウセンアサガオ」10。






「キダチチョウセンアサガオ」11。






「キダチチョウセンアサガオ」12。






「キダチチョウセンアサガオ」13。






「キダチチョウセンアサガオ」14






「キダチチョウセンアサガオ」15






「キダチチョウセンアサガオ」16


盛夏の候、目黒川・緑道で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」17

2008年07月24日 | *野の花*WILD FLOWERS*

盛夏の候、目黒川・緑道で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」17



「キダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔)」はナス科キダチチョウセンアサガオ属の南米原産の常緑低木。「エンジェルズトランペット(Angel's trumpet)」と言う流通名があるようです。かなり大きく成長し、大きく派手な花をたくさん咲かせるのでとても目立ちます。園芸種もかなりあるようで色々な花色があるようです。






キダチチョウセンアサガオ」2。






「キダチチョウセンアサガオ」3。






「キダチチョウセンアサガオ」4。






「キダチチョウセンアサガオ」5。






「キダチチョウセンアサガオ」6






「キダチチョウセンアサガオ」7






「キダチチョウセンアサガオ」8

盛夏の候、目黒川・緑道で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」15

2008年07月23日 | *野の花*WILD FLOWERS*

盛夏の候、目黒川・緑道で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」15



「トウワタ(唐綿)」はガガイモ科トウワタ属の北アメリカ原産の多年草。ヤナギトウワタ(柳唐綿)と言う名での記載もありました。「アスクレピアス」と言う流通名があるようです。綺麗な花なんですが、葉や全草に毒があるようです。蟻んこが採蜜の為に花にしがみついている光景も見られました。






トウワタ」10。






「トウワタ」11。






「トウワタ」12。






「トウワタ」13。






「トウワタ」14






「トウワタ」15