GOCCIのオトコヲミガク旅(w)

旅行記や、日常の面白い、或いはキレイなモノの写真を中心に
取留めの無い話題を「備忘録」代わりに綴っております。

「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)10 「年末のパトンビーチ」2

2008年01月11日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:海外編

「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)10
「年末のパトンビーチ」2



「年末のパトンビーチを撮り流し」11。







「年末のパトンビーチを撮り流し」12。






「年末のパトンビーチを撮り流し」1
3。






「年末のパトンビーチを撮り流し」14。






「年末のパトンビーチを撮り流し」15。







「年末のパトンビーチを撮り流し」16。






「年末のパトンビーチを撮り流し」17






「年末のパトンビーチを撮り流し」18。






「年末のパトンビーチを撮り流し」19。

「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)9 「年末のパトンビーチ」1

2008年01月10日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:海外編

「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)9
「年末のパトンビーチ」1



年末の浮かれた「パトンビーチ」を散策しながら撮り流してみました。2004年の大津波の傷跡も、ここでもを見る限りはすっかり癒えているようにも見えます。昨日は3年目の慰霊祭がここで行われたようですが・・・・。そんな雰囲気は微塵も無く、津波前以上の賑わいを見せていました。






「年末のパトンビーチを撮り流し」2。






「年末のパトンビーチを撮り流し」3。






「年末のパトンビーチを撮り流し」4。






「年末のパトンビーチを撮り流し」5。







「年末のパトンビーチを撮り流し」6。






「年末のパトンビーチを撮り流し」7






「年末のパトンビーチを撮り流し」8。







「年末のパトンビーチを撮り流し」9。






「年末のパトンビーチを撮り流し」10。

「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)8 「プーケットバタフライガーデン」4

2008年01月09日 | *猫・昆虫・動物*CREATURE*

「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)8 
「プーケットバタフライガーデン」4



この「プーケットバタフライガーデン」「蝶の温室」の中は、綺麗な花もたくさん植えられていて、飼っている分けでは無いんでしょうが、蜻蛉とかバッタとかも目にすることが出来ました。種類は全く判らないんですが、日本で見たことが無かった蜻蛉だったので撮って見ました。






「日本で見たことが無かった蜻蛉」2。






「プーケットバタフライガーデン」「蝶の温室」の中にディスプレイされていた綺麗な花。これから下は「蝶の幼虫」、所謂「いもむし」の写真がUPされています。だめな人はここで「STOP」して下さい。











「蝶の幼虫」1。日本ではあまり見かけないタイプです。






「蝶の幼虫」
2。これは結構綺麗だと思います。






「蝶の幼虫」
3。この幼虫も何か幻想的な雰囲気を出してます。







「蝶の幼虫」
4。これはかなり「グロ」ですね。






「蝶の幼虫」5。これは、よく見かけるアゲハの幼虫に似ています。






これは「蚕虫(カイコ)」の卵です。






タイの「蚕虫(カイコ)」は真っ白ではなく、黒い縞がありました。すこし野生に近い種類かもしれません。






これはタイの「カイコ棚」。日本のは小さな四角で区切った形式だったと思います。






これはタイの黄色い「カイコの繭」。日本のは白く大きいです。

「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)7 「プーケットバタフライガーデン」3

2008年01月08日 | *猫・昆虫・動物*CREATURE*

「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)7 
「プーケットバタフライガーデン」3



この蝶は「オオゴマダラ(大胡麻斑)」だと思われます。この蝶も日本の喜界島、与論島以南の南西諸島に分布しているそうです。






「オオゴマダラ(大胡麻斑)」2。






「オオゴマダラ(大胡麻斑)」3。






「オオゴマダラ(大胡麻斑)」4。






「オオゴマダラ(大胡麻斑)」5。







「オオゴマダラ(大胡麻斑)」6。






この蝶は「判別不明」でした。1






この蝶は「判別不明」でした。2






この蝶は「判別不明」でした。4






この蝶は「スジグロカバマダラ」だと思われます。この蝶も沖縄の石垣島とかでよく見かけることが出来るみたいです。






「スジグロカバマダラ」2.






アゲハチョウの一種






この蝶は「シロオビアゲハ」「ベニモン型」だと思われます。こ蝶も沖縄とかでよく見かけることが出来る様です。

「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)6 「バタフライガーデン」2

2008年01月07日 | *猫・昆虫・動物*CREATURE*


「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)6
「プーケットバタフライガーデン」2



この蝶もたくさん舞ってました。種類は良く判らないんですが「メスグロヒョウモン」に感じが似ています。






「判別不明の蝶」2。







「判別不明の蝶」3。






「判別不明の蝶」4。この蝶も外側は地味目でした。






「判別不明の蝶」5。






この蝶は、どうやら「リュウキュウムラサキ」という種類のようです。






「リュウキュウムラサキ」2。







「リュウキュウムラサキ」3。






この蝶は、多分「ツマグロヒョウモン」という種類のようです。






この蝶は残念ながら種類の「判別不明」です。






種類の「判別不明」です。 2


「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)5 「バタフライガーデン」1

2008年01月06日 | *猫・昆虫・動物*CREATURE*


「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)5 
「プーケットバタフライガーデン」1



「ブルーキャニオン」での1.5ラウンドを終了し、良い気分で「プーケット観光」第三弾「プーケットバタフライガーデン」にやってきました。プーケットタウンから距離はないんですが、結構判り辛い場所にあります。「大雑把な地図と勘」で無事たどり着くと、こんな寂れた光景が・・・・・。






これが「プーケットバタフライガーデン」の入り口です。駐車場には自分の車以外、入場者らしい車は無く、ちょっと不安な気持ちになって来ました。中に入ってチケットを買うと、ささやかなウエルカムドリンクを出されました。内部に入ると、昆虫の標本やら、生きた「タランチュラ」の展示やら、珍しい「カブトムシ」の展示やらのコーナーがありました。以前、訪れたシンガポールのセントーサ島にある「バタフライ パーク アンド インセクトキングダム」と雰囲気が似ていたので、その時に感じたガッカリ感が俄かに甦って来ました。






「プーケットバタフライガーデン」「蝶の温室」の入り口です。相当、期待値が下がっています。






園内は、自分一人だけの貸しきり状態。所々にこんな感じの「蝶の餌場」がありました。中を歩いていると、色々な蝶が目の前をひらひらと舞っています。明らかにシンガポールの「バタフライ パーク アンド インセクトキングダム」より、「蝶密度」は高いし、近くで見ることが出来る工夫がなされてました。






この「プーケットバタフライガーデン」の中でよく見かけたのがこの「コノハチョウ(木の葉蝶)」です。分布はインド北部からヒマラヤ、インドシナ半島、中国、台湾、先島諸島から沖縄諸島、沖永良部島までらしく、日本にも生息していたなんて初めて知りました。







「コノハチョウ(木の葉蝶)」が羽を開いてゆく様を撮って見ました。1






「コノハチョウ(木の葉蝶)」が羽を開いてゆく様を撮って見ました。2
ほんの少し開いてきました。






「コノハチョウ(木の葉蝶)」が羽を開いてゆく様を撮って見ました。3






「コノハチョウ(木の葉蝶)」が羽を開いてゆく様を撮って見ました。4
かなり開いてきました。






「コノハチョウ(木の葉蝶)」が羽を開いてゆく様を撮って見ました。5






「コノハチョウ(木の葉蝶)」が羽を開いてゆく様を撮って見ました。6
完全に開ききった様子です。外側の地味で木の葉に似た奇妙な模様から、美しいオレンジと青が現われて来るのはなんとも不思議な感じです。


「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)4

2008年01月05日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:海外編

「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)4



今日は4日目、いよいよ「プーケット ゴルフ合宿」の佳境に入ってきました。廻るコースは、去年散々だった「ブルーキャニオン」です。今日は「レイク コース」でプレーすることに。相変わらず、良いゴルフが出来ています。スコアーは「42・44の86」で難関コースで今回の合宿で一番良いスコアーを出すことが出来ました。今回も「リベンジ達成」です。






結構、気分が良かったのと、キャディが「もうハーフ廻ろうよ」と誘うので、気分も良かったこともあり、あしたの予行練習もかねて、急遽「キャニオン コース」を廻ってみることに。今度は大叩きのホール2つほどあったんですが、スコアーを何とか纏め、まあまあの「46」で廻りました。






ゴルフを終え、シャワーを浴びてすっきりした後、「プーケット観光」の第3弾目「プーケットバタフライガーデン」に行ってみました。これまでの2つがイマイチだったので、期待値が低かったのが幸いしたのでしょうか?個人的には結構楽しめました。詳細は後にUPします。






「プーケットバタフライガーデン」でかなりの時間を過ごし、気が付くと、もう暗い時間になっていました。ホテルで一休みして、今日もロビンソン近くの「フルーツマーケット」へ。






まだ、それほどお腹が空いていなかったので、前回に引き続き「E-510 の夜間撮影練習」のつもりで「フルーツマーケット」をプラプラしながら、撮って見ました。






魚だけじゃなく「肉」も陳列されてました。






「パトン」の繁華街にある観光客用の高級レストランで食べるのも良いですが、イセエビ等の高級食材は無いものの、この辺りの「屋台シーフードレストラン」、値段もさることながら、味も侮れません。 お勧めです。






写真を撮ってふらついていたら、急に「シャワー」が降り始めました。急遽「屋台シーフードレストラン」での食事はあきらめ、ロビンソンの向かいに有るマッサージ屋のの隣のレストランで食事をすることに。






「タイ風焼き飯」美味かったです。






この「トム・カー・カイ」も絶品でした






店内では「犬」が気持ち良さそうに寝ていました。こんな風景もタイらしくて和みます。プーケット最後の夜なんで、この後、ちょっと「パトン」に繰り出してみます。

「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)3

2008年01月04日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:海外編


「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)3



「ロイヤル・プーケット・シティ」の最上階のレストランからの「プーケット湾」方向の朝の眺望です。今日も天気が良い様なんで、ゆっくり朝ごはんを食べて、再び「プーケット・カントリークラブ」へ向かいます。






今日は一昨日より、少しでも良いスコアーが出るように頑張ってみるつもりです。







今日も結構調子が良く、良い感じでラウンドできました。







然しながら、困った事に「プーケット」に来てどうしても、叩くホールが出てしまいます。前に70台も出したことも有るんで、今日こそはと挑んだんですが、結果は「44・45の89」で終わってしまいました。取り合えず、一昨日より良いスコアーなので、まあ、良しとする事にします。リベンジも一応達成ですね。






シャワーを浴びて、食事をして、ゴルフの練習をして、フットマッサージに行って、ホテルに戻ってマッタリした時間を過ごした後、「プーケット観光」の第二弾としてプーケット最南端にある「プロンテプ岬」へサンセットを見に行くことに。岬にはこんな形の「灯台?」が建っていました。






残念ながら、雲がかかっていて「綺麗なサンセット」は拝めませんでした。






灯台の横の広場には「像のモニュメント?」がありました。






これは「プロンテプ岬」から、北方向を望む夜景です。


「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)2

2008年01月03日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:海外編


「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)2



今日のコースもこれまた勝手知ったる「ロックパーム・ゴルフクラブ」。前回はやはり「シャンク病」で散々でした。今回は昨日の練習もあり、結構良いゴルフが出来ました。でも2ホールほどトラブルがあり、スコアー的には「45・46の91」でイマイチでした。






でも、まあ前回
のことを考えると、これまた、一応「リベンジ成功」って言った所でしょうか・・・・?






ここは名物ホール、池に囲まれた打ち降ろしの「14番のパー3」、池にはボール探しの輩が、プレイヤーが池に入れるのを手薬煉引いて待ってます。ここはいつも相性の良いホールで、今回もきっちりピンそばに乗せてバーディ逃しのパーでした。






シャワーを浴びてまた、「プーケット・カントリークラブ」入口付近の練習場へ、実は、ここのレストラン、料理がとっても美味しいんです。写真の「トム・カー・カイ」、定番の「トム・ヤム・クン」、あと「タイ式のチャーハン類」が勧めです。ビールはイイ値段ですが、料理はゴルフ場のレストランより安いと思います。






まだまだ、時間がたっぷり有ったので、急遽、前から気になっていた「プーケット・カントリークラブ」「カントリークラブ コース」という9ホールのコースを廻ってみる事に。






「カントリークラブ コース」はゴルフ練習場の裏手にあって、クラブハウスはなかなか立派な建物でした。初めてなんで訳も判らずキャディーに聞きながら廻って見ました。






「カントリークラブ コース」は全体的にフラットな感じですが、池やハザードが効いているホールが結構ありました。今回が初めてだったんですが、かなりしっかりしたコースで、時間つぶしには充分すぎる内容でした。






午前中同様、結構良い感じのゴルフは出来たんですが、コースを知らないが故のトラブルホールもあり、スコアーはイマイチの「45」でした。





今日も夕飯を食べに「プーケットタウン」の中心街へ、これはこの街のランドマーク「時計台」です。






これは、時計台前のにある「ザ・メトロポール・ホテル」のイルミネーション。去年「ロイヤルプーケットシティ」が取れなくてこのホテルに泊まったんですが、本当に「散々」でした。部屋のメンテナンスの悪さ、スタッフのトラブル対応の拙さは特筆すべきものがありました。一応「プーケットタウン内」では「ロイヤルプーケットシティ」1~2を争うホテルらしいですが、正直お勧めできません。







まあ、ホテルは最低なんですが「イルミ」は綺麗だったんで撮って見ました。


「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)1

2008年01月02日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:海外編


「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)1



これから5日間は、きっと「タフ」であろう「インドの旅」を前に、思いっきりリラックスするプーケットでの日々です。バンコクでもそうだったんですが、今までした事の無い「プーケットの観光」というのにもちょっとチャレンジしてみることに。あと忘れちゃいけないのが「去年のゴルフのリベンジ」です。






プー
ケット「去年のゴルフのリベンジ」の第一弾は、勝手知ったる「プーケット・カントリークラブ」。去年はなんだか知らないんですが、急に「シャンク」が出始めとんでもない事になっていました。今年は「シャンク」が出ることも無く、無事「44・46の90」でホールアウト、まあ、普通のスコアーですが去年のことを考えると、一応「リベンジ成功」って言った所でしょうか・・・・・?

ゴルフが終わってシャワーを浴びて、まだまだ、陽が高いので「プーケット・カントリークラブ」の入口近くのゴルフ練習場で数かご打って、隣のパット練習グリーンとアプローチ練習場でたっぷり遊んでプーケットでの定宿「ロイヤル・プーケット・シティ」に戻りました。






お腹が空いたので、プーケットタウンに繰り出してみました。ここはショッピングセンター「ロビンソン」の近くに在る「フルーツマーケット」。夜はいろいろな屋台がOPENします。






オリンパス「E-510」を買ってから、あんまり夜の撮影ってした事が無かったので、練習も兼ねて「フルーツマーケット」「屋台レストラン」を撮って見ました。






アジアの「屋台」って、なんか怪しさと猥雑さが漂ってて良いですよね。






「屋台レストラン」はシーフードをはじめ、ローストチキン屋さんやら、野菜中心の店やら、いろいろです。






こんな感じの店が「フルーツマーケット」の周りを囲むようにして出店しています。






客層は殆ど「地元」の人のようで、観光客はあまり見かけません。






今日はこの「屋台レストラン」で夕食を摂る事に。この店には英語がしゃべれる女店員がいて、英語のメニューもありました。






もちろん、ビールは「SINGHA」です。






小さな海老も入ってますけど、ココナッミルクテイストの鳥スープ「トム・カー・カイ」です。美味しかった・・・。






これは「チキンカレー」です。これもとっても美味しかった・・・・。これだけ食べて、ビールも飲んで「200B位」でした。お腹もいっぱいになったので、「プーケットの観光」その1「ラン・ヒルの夜景」を見に行ってみることに。






「ラン・ヒル(タイ語でカオ・ラン)」へは、前に食事でPhuket View Restaurant
へ何回か行ったことはあったんですが、頂上に上るのは初めてでした。結構、期待値は高かったんですが、こんな感じでした・・・・・。


明けましておめでとうございます。「男を磨く旅(笑)」の2007年を総括してみました。

2008年01月01日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編


明けましておめでとうございます。
「男を磨く旅(笑)」の2007年を総括してみました



「男を磨く旅(笑)」というブログを2006年9月20日から始めてみたのですが、本当に飽きっぽい自分が、相当更新は適当ながら、これまで続けて来れたのは、本当に驚きです。去年は「男を磨く旅(笑)」に出た回数はそれ程多くは無かったのですが・・・・



なんだかんだで1月の恒例の「タイ」から始まり、






4~5月の連休の「カナダ・中米編」






8月の「シンガポール・北欧編」






10月の「なんちゃって鎌倉編」






そして今回の「タイ・インド編」と5回の旅に出かけて、無事に帰ってくることが出来ました。



どの旅も「ツアー形式」ではなく、日程の作成・飛行機の手配・ホテルの手配・現地の観光etc 全て自分で行う ので、全てが「自己責任」の旅、何があっても他人のせいには出来ません。そのかわり、他人に縛られること無く、自分の好きなように行動をとることが出来ます。どちらが良いかは人それぞれだと思うのですが、今の自分にはこのスタイルが合っているような気がします。

冗談で「男を磨く旅(笑)」なんてタイトルをつけてますが、いろいろな所に旅に出ることにより、さまざまな文化・人・歴史に触れ、体験することにより、視野や考え方が拡がり、経験値も増えるので、少しは「男が磨かれているんじゃないか?」なんて思ったりもしています。

これまで「183240ページ」を閲覧していただた「90435名」の皆さんに感謝の意を表しつつ新年の挨拶に代えさせていただきます。これからも「男を磨く旅(笑)」をよろしくお願いいたします。