「青山墓地」の「散桜」・2009。3
「青山墓地:散桜」 2009:3 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
「青山墓地」の「散桜」・2009。2
「青山墓地:散桜」 2009:2 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
しばらく「ポップアート」で撮ったのをUPして見ます。
「青山墓地」の「散桜」・2009。1
「青山墓地:散桜」 2009:1 OLYMPUS E-30+ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6
同じ地に落ちた花の命ですが、木陰に佇む「落ち椿」は「陰」の美しさを、春の日差しの元の「散桜」は、どちらかと言うと「陽」の美しさを醸し出しているように思います。どちらにしてもとても趣が有り何かを感じさせてくれます。
花見真っ盛りの「青山墓地」で「春の花」を撮って見ました:2009。10
「青山墓地:春の花」 2009:16 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
「ハナニラ(花韮)」ユリ科ハナニラ属のメキシコ、アルゼンチン等の南米原産の植物で、葉っぱが「韮のような匂い」がする事から付けられたそうです。少し群生して咲くと結構絵になる花だと思います。
「ポップアート」で撮って見たんですが、少し昭和っぽい感じの仕上がりになりました。
花見真っ盛りの「青山墓地」で「春の花」を撮って見ました:2009。9
「青山墓地:春の花」 2009:15 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
「カラスノエンドウ(烏野豌豆)」です。普通に撮った物のコントラストを少しいじって見ました。
花見真っ盛りの「青山墓地」で「春の花」を撮って見ました:2009。8
「青山墓地:春の花」 2009:14 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
「シロバナタンポポ(白花蒲公英)」はキク科タンポポ属の関東地方以西、四国、九州に分布する多年草。タンポポって「黄色」のイメージが完全に出来上がっていたので、初めて目にした時はビックリしましたが、気を付けていると結構色んな所で見ることが出来ますね。
「E30」に機材を替えて良かったとつくづく感じるのは、白飛びしにくくなった点ですね。晴れた日に白い花を撮っても結構頑張ってくれます。
花見真っ盛りの「青山墓地」で「春の花」を撮って見ました:2009。7
「青山墓地:春の花」 2009:13 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
前にUPした「オオジシバリ(大地縛)」のほぼ同じ構図の「ファンタジックフォーカス」バージョンです。これは結構いい味が出ているように思います。
花見真っ盛りの「青山墓地」で「春の花」を撮って見ました:2009。6
「青山墓地:春の花」 2009:12 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
「オオジシバリ(大地縛)」はキク科ニガナ属の日本全土に自生する多年草。去年は「Caplio GX100」で撮っていました。綺麗な花ですね。
花見真っ盛りの「青山墓地」で「春の花」を撮って見ました:2009。5
「青山墓地:春の花」 2009:8 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
これも良くわかりませんが、多分「ハナモモ(花桃)」の一種じゃ無いかと思います。ポップアートで撮って見たんですが、ちょっとピンクがケバケバし過ぎる様な気も・・・・・・。
「青山墓地:春の花」 2009:9 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
「青山墓地:春の花」 2009:10 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
「青山墓地:春の花」 2009:11 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
花見真っ盛りの「青山墓地」で「春の花」を撮って見ました:2009。4
「青山墓地:春の花」 2009:5 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
良くわかりませんが、多分「小型のチューリップ」じゃ無いかと思います。花の形状は「アマナ(甘菜)」に似ているような気がします。ポップアートで撮っているのでオリジナルの色ではありません。
「青山墓地:春の花」 2009:6 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
「青山墓地:春の花」 2009:7 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
花見真っ盛りの「青山墓地」で「春の花」を撮って見ました:2009。3
「青山墓地:春の花」 2009:3 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
「オオキバナカタバミ(大黄花片喰)」をのポップアートバージョン。派手×派手のパターンはありだと思います。
「青山墓地:春の花」 2009:4 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
花見真っ盛りの「青山墓地」で「春の花」を撮って見ました:2009。2
「青山墓地:春の花」 2009:2 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
「オオキバナカタバミ(大黄花片喰)」をデイドリームで撮って見ました。
花見真っ盛りの「青山墓地」で「春の花」を撮って見ました:2009。1
「青山墓地:春の花」 2009:1 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
「オオキバナカタバミ(大黄花片喰)」With「カラスノエンドウ(烏野豌豆)」をポップアートで撮って見ました。
「オオキバナカタバミ(大黄花片喰)」はカタバミ科カタバミ属の南アフリカ原産のオキザリス。
「カラスノエンドウ(烏野豌豆)」はマメ科の二年草でオリエントから地中海にかけての原産で、日本では本州から沖縄までの日当たりの良い所に自生する。かつて原産地では食用にされ、現代の中国では胃のもたれの薬として使われているようです。
「代々木公園」で「春の桜」とかを撮って見ました:2009。12
代々木公園桜 etc 2009:30 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
「ヘビイチゴ(蛇苺)」はバラ科の多年草で、日本全土に広く分布しあぜ道や野原などに自生している。子供の頃、名前からの連想だったかも知れませんが実際は無毒なんですが「毒がある」なんて噂がありましたね。(前にUPした時のコメントの転記)
代々木公園桜etc 2009:31 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
「代々木公園」で「春の桜」とかを撮って見ました:2009。11
代々木公園桜 etc 2009:26 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
「オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)」はゴマノハグサ科クワガタソウ属のヨーロッパ原産の帰化植物で畑や道端、公園などに普通にはえる越年草。「瑠璃唐草・天人唐草・星の瞳」と言う素敵な別名が有るようです。何回かこのブログでもアップしている花ですが、可愛いこの花と名前のギャップが大きすぎますね。
代々木公園桜etc 2009:27 OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6