GOCCIのオトコヲミガク旅(w)

旅行記や、日常の面白い、或いはキレイなモノの写真を中心に
取留めの無い話題を「備忘録」代わりに綴っております。

初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」16

2008年06月30日 | *花*FLOWERS*

初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」16



「スカシユリ」はユリ科ユリ属の日本原産の多年草。この花は「スカシユリ」と言う名で流通していますが、正式には「アジアンティックハイブリッド」と言う「スカシユリ等」ヨーロッパ原産の「オレンジリリー」を元に交配育種された園芸品種の様です。これは多分「バルディゾール」と言う種類だと思われます。







「スカシユリ」
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「スカシユリ」3







「スカシユリ」4






「スカシユリ」5






「スカシユリ」6






「スカシユリ」7






「スカシユリ」8






「スカシユリ」」9






「スカシユリ」」10






「スカシユリ」11

初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」15

2008年06月30日 | *花*FLOWERS*


初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」15



「スカシユリ」はユリ科ユリ属の日本原産の多年草。この花は「スカシユリ」と言う名で流通していますが、正式には「アジアンティックハイブリッド」と言う「スカシユリ等」ヨーロッパ原産の「オレンジリリー」を元に交配育種された園芸品種の様です。これは多分「ネロ」と言う種類だと思われます。







「スカシユリ」
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「スカシユリ」3







「スカシユリ」4







「スカシユリ」5






「スカシユリ」6






「スカシユリ」7






「スカシユリ」8






「スカシユリ」」9






「スカシユリ」」10






「スカシユリ」11


初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」14

2008年06月29日 | *花*FLOWERS*


初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」14



「ヘメロカリス」はユリ科ワスレグサ属の日本、中国などの原種をヨーロッパで品種改良した園芸種の多年草。初めは代々木公園に植わっているノカンゾウ(野萱草)ベニカンゾウ(紅萱草)が自然交配した物かとも思いましたが、園芸種の「ヘメロカリス」と考えたほうが自然のような気がしました。






「ヘメロカリス」
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「ヘメロカリス」3







「ヘメロカリス」4






「ヘメロカリス」5






「ヘメロカリス」6






「ヘメロカリス」7


初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」13

2008年06月29日 | *野の花*WILD FLOWERS*


初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」13



「ヘメロカリス」はユリ科ワスレグサ属の日本、中国などの原種をヨーロッパで品種改良した園芸種の多年草。過去の写真を見てみるとビーナスラインで撮った「日光キスゲ」にもそっくりなような気がしました。






「ヘメロカリス」
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「ヘメロカリス」3







「ヘメロカリス」4






「ヘメロカリス」5






「ヘメロカリス」6






「ヘメロカリス」7






「ヘメロカリス」8






「ヘメロカリス」9






「ヘメロカリス」10






「ヘメロカリス」11






「ヘメロカリス」12


初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」12

2008年06月28日 | *野の花*WILD FLOWERS*


初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」12



「ベニカンゾウ(紅萱草)」はユリ科ワスレグサ属の本州、四国、九州に分布する多年草。「代々木公園」の一角にミニ群生していて、緑の中の濃い赤が目に鮮やかでした。※「ベニカンゾウ(紅萱草)」と言う事でUPしていますが、花の色、花弁の幅とかを鑑みると「ヘメロカリス(園芸種)」の可能性もあります。






「ベニカンゾウ」
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「ベニカンゾウ」12







「ベニカンゾウ」13






「ベニカンゾウ」14






「ベニカンゾウ」15






「ベニカンゾウ」16






「ベニカンゾウ」17






「ベニカンゾウ」18


初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」11

2008年06月28日 | *野の花*WILD FLOWERS*


初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」11



「ベニカンゾウ(紅萱草)」はユリ科ワスレグサ属の本州、四国、九州に分布する多年草。ノカンゾウ(野萱草)の中でも特に赤が強いものを「ベニカンゾウ」と呼ぶようです。※「ベニカンゾウ(紅萱草)」と言う事でUPしていますが、花の色、花弁の幅とかを鑑みると「ヘメロカリス(園芸種)」の可能性もあります。







「ベニカンゾウ」
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「ベニカンゾウ」3







「ベニカンゾウ」4






「ベニカンゾウ」5






「ベニカンゾウ」6






「ベニカンゾウ」7






「ベニカンゾウ」8






「ベニカンゾウ」9


初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」10

2008年06月27日 | *野の花*WILD FLOWERS*


初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」10



「アーティチョーク」はキク科チョウセンアザミ属の地中海沿岸原産の多年草。「朝鮮薊(チョウセンアザミ)」と言う別名も有るようです。今回の写真は食べるのには丁度良いまだ蕾の状態ですがこれからまさに「アザミ」っぽい花を咲かせます。「アーティチョーク」を初めて食べたのは20年以上前アメリカにホームステイしていた時の事で、その当時はまさかアザミの一種とは夢にも思いませんでした。マヨネーズをつけて歯でしごいて食べたんですが結構美味しかった記憶があります。






「アーティチョーク」
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「アーティチョーク」3







「アーティチョーク」4






「アーティチョーク」5






「アーティチョーク」
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初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」9

2008年06月26日 | *野の花*WILD FLOWERS*


初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」9
 

「サルビア・グアラニティカ」はシソ科サルビア属の南アメリカ原産のする常緑低木。最近良く見かける植物で濃い目の青紫の花がとても印象的です。「メドーセージ」「アニスセンテッドセージ」と言う別名も有るようです。






「サルビア・グアラニティカ」
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「サルビア・グアラニティカ」3







「サルビア・グアラニティカ」4






「サルビア・グアラニティカ」5






「サルビア・グアラニティカ」6






「サルビア・グアラニティカ」7






「サルビア・グアラニティカ」8






「サルビア・グアラニティカ」9






「サルビア・グアラニティカ」10


初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」8

2008年06月25日 | *野の花*WILD FLOWERS*


初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」8



「タチアオイ(立葵)」はアオイ科アオイ属のトルコ原産種と東ヨーロッパ原産種との雑種の多年草。「ホリホック」「ハナアオイ」と言う別名も有るようです。根はアルテア根の代用として、胃腸薬などに用いられているようです。






「タチアオイ」
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「タチアオイ」13







「タチアオイ」14






「タチアオイ」15






「タチアオイ」16






「タチアオイ」17






「タチアオイ」18






「タチアオイ」19






「タチアオイ」20


初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」7

2008年06月24日 | *野の花*WILD FLOWERS*


初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」7



「タチアオイ(立葵)」はアオイ科アオイ属のトルコ原産種と東ヨーロッパ原産種との雑種の多年草。一重、八重の咲き方と白、ピンク、赤、紫などの花色があり、いろいろバラエティのある花を咲かせます。草丈が3m位までになるのでこの時期結構目立ちます。






「タチアオイ」
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「タチアオイ」3







「タチアオイ」4






「タチアオイ」5






「タチアオイ」6






「タチアオイ」7






「タチアオイ」8






「タチアオイ」9






「タチアオイ」10


初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」6

2008年06月24日 | *野の花*WILD FLOWERS*


初夏の候、代々木公園で「いろいろな花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」6



「ヤマボウシ(山法師)」はミズキ科ヤマボウシ属の本州、四国、九州に分布する落葉高木。白く4枚の花弁のように見えるのは「総苞(そうほう)」で葉っぱの一種です。秋にはマンゴーのような甘さがある果肉のやわらかい実がなり、食用、果実酒用となるようです。総苞を頭巾に、淡黄緑色の丸い蕾をお坊さんの頭に見立ての命名の様です。






「ヤマボウシ」
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「ヤマボウシ」3







「ヤマボウシ」4






「ヤマボウシ」5






「ヤマボウシ」6






「ヤマボウシ」7






「ヤマボウシ」8






「ヤマボウシ」9






「ヤマボウシ」10


白金自然教育園で「初夏の花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」6

2008年06月23日 | *野の花*WILD FLOWERS*


白金自然教育園で「初夏の花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」6



「ドクダミ(蕺草)」はドクダミ科ドクダミ属の本州、四国、九州、沖縄に分布する多年草。平地の林や日かげなどに生育し、臭気がある。民間薬の「十薬」として腫れ物、皮膚病などに利用される。白く花びらの様に見えるのは「総苞片(そうほうへん)」で葉っぱの一種です。「ギョセイソウ(魚腥草)」「ドクダメ(毒溜め)」と言う別名も有るようです。






「ドクダミ」
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「ドクダミ」3







「ドクダミ」4






「ドクダミ」5






「ドクダミ」6






「ドクダミ」7






「ドクダミ」8






「ドクダミ」9






「ドクダミ」10






「ドクダミ」11


白金自然教育園で「初夏の花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」5

2008年06月22日 | *野の花*WILD FLOWERS*

白金自然教育園で「初夏の花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」5



「タカトウダイ(高灯台)はトウダイグサ科トウダイグサ属の本州・四国・九州に分布する多年草。透明感のある黄色のごく小さな花を咲かせますが、何と言っても茎の頂部から万華鏡の模様の様に放射状に伸びた花茎が印象的です。全体に毒が有るようで、茎や葉を傷つけると白い乳液を出そうです。






「タカトウダイ」
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「タカトウダイ」3







「タカトウダイ」4






「タカトウダイ」5






「タカトウダイ」6






「タカトウダイ」7






「タカトウダイ」8

白金自然教育園で「初夏の花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」4

2008年06月22日 | *野の花*WILD FLOWERS*

白金自然教育園で「初夏の花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」4



「ヤマアジサイ(山紫陽花)はアジサイ科アジサイ属の北海道・本州・四国・九州に分布する落葉低木。この花はシンプルな白の一重咲きですが、青、ピンク、赤の花色や八重咲きのものもあるようです。「サワアジサイ」と言う別名も有るようで、小型で光沢のない葉が特徴の様です。






「ヤマアジサイ」
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「ヤマアジサイ」3







「ヤマアジサイ」4






「ヤマアジサイ」5






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「ヤマアジサイ」7






「ヤマアジサイ」8

目黒川、大橋付近の緑道で「カルガモの親子」を撮って見ました。with「LUMIX DMC-L10」

2008年06月21日 | *猫・昆虫・動物*CREATURE*

目黒川、大橋付近の緑道で「カルガモの親子」を撮って見ました。with「LUMIX DMC-L10」



今年の2月に目黒川、大橋付近の緑道でカルガモを撮って見たんですが、前回と同じところで人だかりが出来ていました。ちょっと覗いてみたら「カルガモ親子」が忙しなく水面をバチャバチャさせながら泳いでいました。






日本国内では晩春から初夏にかけて繁殖するようで、まさにその時期真っ最中でした。Wikipediaによれば平均サイズ45×33mmの白色の卵を10~14個産卵する。卵は抱卵開始から26~28日で孵化し、40~60日ほどで飛行可能になるようです。






緑道沿いの小川には「カルガモ親子」が数組いたのですが、早く生まれたのもいるようで、大きさにも違いがあり、若干親離れ気味の少し大きな「雛(ヒナ)」も居るようでした。






「雛(ヒナ)」が親鳥の周りをピイピイ鳴きながら一生懸命泳ぎ回る姿はとっても和みました。