GOCCIのオトコヲミガク旅(w)

旅行記や、日常の面白い、或いはキレイなモノの写真を中心に
取留めの無い話題を「備忘録」代わりに綴っております。

9月下旬の白神山地で「初秋の花」を撮って見ました。1

2010年01月31日 | *野の花*WILD FLOWERS*

9月下旬の白神山地で「初秋の花」を撮って見ました。1


                     OLYMPUS E-620+ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

「オヤマリンドウ(御山竜胆)」はリンドウ科リンドウ属の本州(中部地方以北)の亜高山~高山帯に分布する多年草。


栂池自然園で撮った「オヤマリンドウ(御山竜胆)」こちらにUPしております。







                     OLYMPUS E-620+ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

「オヤマリンドウ(御山竜胆)」2。







                     OLYMPUS E-620+ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

「オヤマリンドウ(御山竜胆)」3。






昭和時代の記憶 : Memories of the Showa Era 48 (六本木)

2010年01月31日 | *昭和時代の記憶*

昭和時代の記憶 : Memories of the Showa Era 48 (六本木)


                   LUMIX DMC-GF1+LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8

以前「E-30+Leica Vario-Elmar 14-150mm」トイフォトで撮ったのをUPしているのですが、今回は「DMC-GF1+LUMIX G VARIO HD 14-140mm」「レトロ」で撮ったのをUPして見ます。

個人的にはやっぱり
「トイフォト」の方が面白く感じます。








昼飯時に「おもろい顔の猫のひなたぼっこ」をCaplio GX100で撮ってみました。

2010年01月31日 | *猫・昆虫・動物*CREATURE*

昼飯時に「おもろい顔の猫のひなたぼっこ」をCaplio GX100で撮ってみました。


                                                                          RICOH  Caplio GX100
   
昼飯時に「Caplio GX100」
をもって歩いていたら、空き地で猫が気持ちよさそうに「ひなたぼっこ」をしていたので撮ってみました

その時はあまり感じなかったんですが、家に帰ってモニターで見るとちょっと変な感じが・・・・・・・







                                            RICOH  Caplio GX100

拡大して見てみると、鼻のところに縦の模様がある「面白い顔」をしてました。せっかくなんで、よく分かる様にトリミングしたものをUPしてみます。






昭和時代の記憶 : Memories of the Showa Era 47 (六本木)

2010年01月30日 | *昭和時代の記憶*

昭和時代の記憶 : Memories of the Showa Era 47 (六本木)

                                                                                                                                       
                               LUMIX DMC-GF1+LUMIX G 20mm /F1.7

前回、「RICOH Caplio GX100」で撮ったのをUPしてみたんですが、今回は「LUMIX DMC-GF1」のマイカラーモード「レトロ」で撮ったものを・・・・・・

「アートフィルター」のようなものなんでしょうが、この点においては「OLYMPUS」の方が魅力的なモードが多い様な気がします。





昭和時代の記憶 : Memories of the Showa Era 46 (六本木)

2010年01月30日 | *昭和時代の記憶*

昭和時代の記憶 : Memories of the Showa Era 46 (六本木)


                                            RICOH  Caplio GX100



2008年10月1日で廃止された、松下グループの「National」ブランドのエアコンの室外機です。そのうち「Panasonic」しか知らない世代が出てくるんでしょうね。






「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。28

2010年01月29日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編

「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。28


                                                                           RICOH Caplio GX100
   
本日は、いきなり「前沢サービスエリア」
の写真からのスタートです。

どうしてかと言うと・・・・・・

「現状維持」続いていたので、少々、なめていた「足の傷の状態」ですが、本日、大きな変化が生じました。

「右足が1.5倍」に腫れ上がってしまいました。熱も持っていて、痛みもかなり強いです。

東京に高速で帰るのに布のズボンで帰るのもどうかと思い、かなりの時間をかけて「革パンツ」を履いてみたのですが、右足だけが「パンパン」の状態でかなり辛いです。

本当に辛かった様で、写真は帰るまで3枚しか撮っていませんでした。「どこで休憩したか」とか途中で「何を食べたか」等の記憶が完全に飛んでいます。

3枚のうちの1枚目の写真はこの「前沢サービスエリア」
、多分、距離的な事を考えると一回目の休憩&給油だったのだと思います。

ホテルを出て、「右足が本当に痛く」バイクに跨るのが大変で、跨ったら跨ったで右足を「ブレーキの位置」に収めるのが「痛くて痛くて」大変でした。途中、少しの間、雨が降ったりはしましたが合羽を着るまでも無いくらいで止み正直助かりました。

右足をほとんど動かせないと言う不自然な状態のライディングの中、無事、なんとか、ここまで来られました。バイクから降りるのも「痛くて痛くて」一苦労でした。







                                             RICOH Caplio GX100

3枚のうちの2枚目の写真はこの「安達太良SA」です。多分、ここで2回目の休憩&給油だったのだと思います。

昨晩楽しく計画していた「平泉」の観光は当然の事ながら取り止めで、天気の良い「平泉前沢IC」を泣く泣くスルーしここまでやって来ました。

足の状態は最悪で「パンパン度」が朝より酷くなっている中、途中「仙台」あたりで渋滞があったり、また、所々、雨が降り出したりの散々な走行で、本当に心身ともに最悪の状態でした。







                                             RICOH Caplio GX100

3枚のうちの3枚目の写真はこの「上河内SA」です。多分、ここで3回目の休憩&給油だったのだと思います。

「安達太良SA」
から、ここまでは渋滞も無く、天候も安定して「右足の状態」以外はスムーズでしたが・・・・・・

無理な体勢で長距離を走っているせいもあり、上半身の「凝り」が半端じゃなくなってきました。あまりにも酷かったので、休憩はしませんでしたが「各SA・PA」でバイクに跨ったまま上半身の「ストレッチ」をしつつの走行でした。

足の「パンパン度」
は更に悪化し、バイクから降りるとき、休憩で歩くとき、バイクに跨るとき、それぞれ笑い事でなく本当に辛く大変でした。

ここからの写真は無く、多分後一回くらい休憩&給油をしたんじゃないかと思うのですが、全く記憶に残っておりません。

ここから東京まで、バイクに跨ったまま「各SA・PA」で上半身の「ストレッチ」
で痛みを誤魔化しつつの走行だったと思います。最後に「首都高渋滞」でとどめを刺されました。








                                             RICOH Caplio GX100

この写真は東京に帰ってきてから「修理・メンテナンス」時に撮った写真です。48185Kmからのスタートだったので、今回の走行距離は「約1745Km」と言うことになります。

「出発時の寝坊」やら「途中でのコケ」やら色々有り、予定通りの旅にはなりませんでしたが、「バイクも無事」に動き、右足も最終日以外は「現状維持」が続き「男を磨く旅(笑)」が継続できたのは、ある意味「相当ラッキー」だったのかも知れません。

今回の旅で「やり残した予定」「新たな課題」が出てきましたので、必ずや近い将来、懲りる事無く「リベンジ」の旅に出たいと思っております。

病院に行ってレントゲンを撮り検査をしてもらった結果、骨には異常が無いと言うことで一安心でしたが、「破傷風」の注射はしっかり打たれました。先生からは「びっくされるり」やら「呆れられる」やらで、最後は「治るまで相当かかるよ」のセリフまでいただく結果となりました。







<ペルー豪雨>マチュピチュ周辺の日本人観光客72人を救出

2010年01月29日 | ニュースと「オトコヲミガク旅(w)」

<ペルー豪雨>マチュピチュ周辺の日本人観光客72人を救出


                                                      OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

「男を磨く旅(笑):ペルーの旅 2008~2009」で訪れたで「マチュピチュ」で、豪雨の影響で鉄道が寸断され、2000人ほどの観光客が孤立したと言うニュースが26日に入ってきました。

寸断されたのは、上の写真の列車が「クスコ ⇔ マチュピチュ」間を通る鉄道で、オヤンタイタンボ」辺りからは「マチュピチュ」まで「ウルバンバ川」沿いにレールが敷かれています。

きっと「アグアスカリエンテス」の手前のどこかで土砂崩れ(土石流)が起きし、この事態が発生したんですね。







                                                      OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

上の写真は、2008年12月末の「ウルバンバ川」の様子です。天気は良かったですが、川は濁流が激しく流れていました。

「オヤンタイタンボ」辺りから「マチュピチュ」までは、車の通行出来ない「インカ道」が通るのみで、「マチュピチュ」に行くには鉄道を利用する以外は有りません。よって、鉄道の寸断=観光客の孤立となってしまいます。







                                                     OLYMPUS E-30+ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6

泊まったホテルの部屋からの
「ウルバンバ川」の様子です。皆さん、このホテルのある「マチュピチュ(アグアスカリエンテス)」で約2000人が孤立状態となってしまったのですね。

邦人を含む観光客のヘリコプターによる救援が始まり、事態は収拾に向かっているようで一安心ですが、一年前の同じような時期に行って来たばっかりなので、人事のようには感じられませんでした。一日も早い、全員の救出と、鉄道の完全復旧を願います。










<ペルー豪雨>マチュピチュ周辺の日本人観光客72人を救出

【メキシコ市支局】南米ペルーのベラスケス首相は28日、豪雨のため世界遺産マチュピチュ遺跡周辺に取り残された観光客ら975人を新たにヘリコプターで救出したと語った。AP通信が伝えた。残っているのは約600人としている。日本の外務省によると、日本人観光客77人のうち同日夜までに計72人が救出された。残る5人は残留を希望したという。けが人などはいない。ペルー当局は29日までに全員の救出を目指しているが、寸断された鉄道などの復旧には数週間かかる見通し。現地では、救出のためのヘリコプターの順番待ちで特に中高年の観光客は疲弊した様子。一方で、若い観光客が遺跡近くの川辺で、現地住民と一緒に砂袋に土や石を詰めて、今後の雨に備える姿も見られた。【1月29日11時9分配信 毎日新聞】






邦人62人含む2千人孤立 マチュピチュ遺跡で豪雨

【サントドミンゴ共同】ペルーにある世界遺産マチュピチュ遺跡付近が26日までに集中豪雨に見舞われ、土砂崩れで鉄道や道路が寸断されるなどし、観光客ら約2千人が孤立した。在ペルー日本大使館によると、この中に日本や現地の旅行代理店を使った日本人旅行者62人が含まれる。別に個人旅行者がいる可能性もある。孤立している日本人とは旅行代理店を通じて連絡が取れているが、大きく体調を崩した人がいるとの情報はない。ペルー当局は26日中に全員をヘリコプターで救出する方針。AP通信によると、ペルー政府は25日、一帯に非常事態を宣言した。お年寄りや病気の旅行者20人を救出したが、お金のなくなった旅行者は食料や水が不足したまま、駅で過ごしているという。APによると、豪雨による洪水などで死者が少なくとも2人出ている。同大使館によると、24日から豪雨となった。孤立している地域はマチュピチュ遺跡と南部クスコの間の山間部。鉄道会社は線路上の土砂の除去作業を続けているが、付近の川がはんらんしており、作業は難航しているという。【2010/01/27 01:37 配信 共同通信】






マチュピチュ豪雨、邦人39人救出 ペルー大使館が確認

【ロサンゼルス=堀内隆】ペルーの遺跡マチュピチュ周辺の豪雨で鉄道が寸断され旅行者が立ち往生している問題で、在ペルー日本大使館は27日、26日に5人、27日に34人の邦人旅行者がヘリコプターで救出され、約80キロ離れたクスコに滞在していることを確認した。全員、健康状態に大きな問題はないという。大使館によると水害に巻き込まれた日本人は60人以上いて、20人以上がマチュピチュに残っている模様だ。 ペルーのラジオニュースによると、足止めされた旅行者が滞在しているマチュピチュ遺跡近くの町マチュピチュプエブロから約30キロ離れたオヤンタイタンボに27日午前、ヘリで運ばれた旅行者の中には、担架に乗せられた日本人もいたという。 27日夕方、クスコのホテルに着いたのは日本の旅行会社のツアー客。参加者の一人、千葉県船橋市の出口輝子さんによると、マチュピチュに3晩足止めされた。 マチュピチュプエブロのホテルで救出を待っている大学生小泉翔さんは27日朝、「周りの人は疲れが目立ち、下痢を訴える人も出始めた。水や食料が配られているが全員に行き渡っているとは思えない」と語った。 ペルーのメディアによると、同国のペレス貿易観光相は26、27の両日に約1100人がヘリで救出されたと明らかにした。マチュピチュプエブロにはなお約800人の旅行者が残っているが、周辺の山道で立ち往生している旅行者もおり、救出人数はさらに増える見込みという。





「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。27

2010年01月28日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編

「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。27


                                                      OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
   
これから「リフト」
で駐車場まで戻ります。







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

これは、多分「白神山地」方面の眺めだと思います。昇りの時にも感じましたが、本当に素晴らしい風景です。







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

「山々」のUPを撮ったり・・・・・・







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

振り返って「紅葉」の山肌を撮ったりしているうちに・・・・・・・







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6   

リフト乗り場に到着です。リフトのおじさんに「紅葉が綺麗ですね」と声をかけると、「来週、再来週辺りが見ごろだよ」と教えてくれました。







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

駐車場に戻ってきました。相変わらず風が強く、寒かったのですが、まだ少し明るかったので・・・・・・







                            OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

「レストハウス?」越の「岩木山」やら・・・・・・








                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6                        

「紅葉の山肌」
を横切り連なるリフトやら・・・・・・








                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

もう少しでピークを迎える・・・・・・







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

「岩木山」の紅葉やらを・・・・・・







                        
OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

心とCFのメモリーに残しながら、名残惜しみつつ、暫しの時間を過ごしました。「岩木山」は天候の良い時に、絶対にゆっくりと再チャレンジしたいとつくづく思わせる程、最高の場所でした。







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

「津軽岩木スカイライン」を下り、「県道3号線」に戻ってきました。そう言えば、今日は「暗門の滝トレッキング」中に「スニッカーズ(Snickers)」「カロリーメイト」を齧っただけで昼食を食べていませんでした。小腹も空いてきたので来る途中気になっていた「トウモロコシ屋」に寄って見ました。







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6                        

「茹で」「焼き」の両方を食してみました。空腹であったと言うことを差し引いたとしても、味は甘さ、食感共々本当に「絶品」でした。あまりにも美味しかったので、東京に帰ってから通販で「取り寄せ」をしてしまいました。







                                             RICOH Caplio GX100

「県道3号線」で真っ直ぐ宿に戻ってきました。本日は109kmの走行でした。

足の具合は「幸か不幸か」相変わらず現状維持の状態です。明日は東京に戻る日で、東は天気が良さそうなんですが、この辺りは朝から天気が崩れるとの事。

またまた、予定外なのですが明日は雨を避けるためここを早く出て、途中雨でなければ「平泉」に寄って少々観光をして東京に帰ることにしました。

今晩は、街の本屋で「平泉」
のガイドブックを買って、美味しいものを食べつつ、明日の計画を立てながらハッピーな時間を過ごし、宿に戻って早めの就寝と致しました。







「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。26

2010年01月27日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編

「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。26


                                                      OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
   
「鳥海山」
の山頂からの「津軽平野」は十分堪能したので、今度は反対側を向いて「岩木山」の山頂を撮ってみました。この時期ですが緯度や標高のせいでしょうか?結構「色付いて」いますね。







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

「津軽平野」方向の斜面は、以前訪れた山田峠を少し髣髴させる・・・・・・







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

「笹の絨毯上」の紅葉でした。







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

帰りしな、振り返って「岩木山山頂」
の全景やら・・・・・







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6   

ガレ場など撮りつつ歩を進めると・・・・・・







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

今度は「日本海」側の・・・・・・







                            OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

紅葉が目に入ってきました。








                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6                        

この時期「紅葉」
を楽しめたのはある意味「サプライズ」で、不思議ながらも、ちょっと得した気分になりました。







                        
OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

そうこうしている内に、時間ぎりぎりで「リフト乗り場」に戻ってきました。






「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。25

2010年01月26日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編

「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。25


                                                      OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
   
「岩木山」をほんの少しだけ登って、時間の関係でリフト乗り場まで戻ってきたら、この標識が目に入りました。「鳥海山」の山頂までは10分との事、これ位なら、怪我をした足の状態でも十分往復できそうなんで・・・・・








                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

こんな所や・・・・・・







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

こんな所を登り、頂上を目指します。







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

「津軽平野」が眼下に広がる景色を楽しみながら・・・・・・・ 







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6   

歩くこと数分、「鳥海山」の山頂に到着です。







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

遮るものが何も無い山頂からの「津軽平野」眺めは暫し時を忘れる程の感動でした。







                            OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

今回の「男を磨く旅(笑)」では、当初、訪れる予定が無かった「岩木山」ですが・・・・・・








                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6                        

「寝坊」
やら「コケ」やらでの予定変更での
「エキストラ」的に訪れた場所だったんですが、主役を食うほどのPOINTでした。何が幸いするか分かりませんね。



 



「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。24

2010年01月25日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編

「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。24


                            OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

これは「津軽平野」の眺望です。方向的に「弘前」方面の眺めだと思います。こんな天気ですが個人的には感動の光景でした。







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

こちらは「日本海」側の眺めです。







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

「岩木山」のガレ場を登る人に下りる人。登ろうとしている人に対しては「リフトは4:30分で終了です」のアナウンスが繰り返されていました。







                           OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

「岩木山」からの眺めは「津軽平野」方面、「日本海」方面とも遮るものが無いので、それ程高い標高でもないのですが、奥行きと広がりを感じさせます。







                        
OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

「岩木山」登る途中からの「リフト乗り場」方向の眺めです。







                        
OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

「津軽平野」
方面のショットを数枚撮って・・・・・・







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

リフト乗り場へ戻ります。






「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。23

2010年01月24日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編

「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。23

                     
                                                                             OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
   
「暗門の滝トレッキング」を十分に楽しみ、取り急ぎ「津軽岩木スカイライン」を駆け上り、本日の第二目的地「岩木山」
にやって来ました。時刻は3時を過ぎたぐらいです。天候は空を灰色の雲が覆いつくし薄暗い感じで、風が強く、この時期ですが結構寒かったです。








                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

早速、リフトで上を目指します。







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リフト後方を振り返ると・・・・・・・







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とてつもなく広大で・・・・・・







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素晴らしい風景が・・・・・・・







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広がっていました。







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色々な所で、高いところからの眺望は見てきましたが、ここからの眺めは間違いなく「BEST3」に入ると思います。








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リフトで「岩木山鳥ノ海噴火口」
までやって来ました。「岩木山頂」まで登りたかったのですが・・・・・








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リフトの営業時間は4:30までとの事・・・・・・







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少しだけ登って・・・・・








                        
OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

写真を少々撮って見ることにしました。