「オトコヲミガク旅(w):アメリカ・グランドサークル」の旅に出かけてきます。
今回の連休はアメリカの「グランドサークル」を周って来ることといたしました。渡航先はまだ行ったことの無いヨーロッパの国々なんかと迷ったのですが、ハードな旅行はなるべく先に済ましておこうと、この旅にいたしました(w)
上の写真は198?年のアメリカ短期留学中に旅行で訪れた「ラス・ベガス」で、今回はここが旅のスタート地点となります。
「グランドサークル」ってなじみが無い人が多いと思うのですが、有名どころでは「グランドキャニオン」とか、今、癒しスポットで注目を浴びている「セドナ」とかが入っております。詳しくは →「こちら」を
「ラス・ベガス」で車を借り、上のルートを8日間かけて周ってくる予定で、距離数は地図をみても感覚が湧かないと思いますが大体「2300Km」位です(w)
旅の様子は、途中「もう一つのほうのブログ」でUP出来るかもしれませんので、もしコメント等を頂けるのであればそちらのほうにお願いできれば幸いです。
「オトコヲミガク旅(w):真夏のオーストラリア」に出かけてみました。12
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今回は予定通り「シドニー、夜の街撮りスナップ」をUPさせていただきます。現地ツアーを終えシドニーに着いたのが8:30PMころ、食事をしようと中華街の近くでバスを降りることと致しました。
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食事後、本当なら、また「サーキュラー・キー(Circular Quay)」辺りに行って定番の風景でも撮影したかったんですが・・・・・・・・・・・・・、早朝から夜の8時過ぎまでのツアー、正直かなり疲れました(w)
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・・・・・・・・・・・・と言う事で、この夜は「中華街」辺りから、シティーレールの「ウィンヤード駅(Wynyard.St)」あたりまで、写真を撮りながら歩くだけに致しました。
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久々の海外だったんですが、やっぱり国外に出るって刺激があっていいですよね♪ シドニーの空港に着いて、くしゃみをしたら、すかさず「god bless you」なんて言われたり・・・・・・・・・・・・・
(この写真キラリンを撮ろうと、かなり絞っているので、ちょっとピン甘になっていますね T-T*)
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街の中に「クロコダイルダンディ」みたいな帽子を被っている人が結構いたり・・・・・・・・・・・・・・・・
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オーストラリア映画とかで見た(聴いた)通り「グッダイ(GOOD DAY)」なんて言う訛りが聴けたり・・・・・・・・・・・・・・
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歴史が浅いので、それ程でもないのですが、ヨーロッパっぽいフォトジェニックな建物があったり・・・・・・・・・・・・・・
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ちょっと期待はずれな部分もありましたが、この「シドニーで過ごした3日間」、なんだかんだ言いながらも、結構楽しんでしまいましたね♪♪
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そんなこんなでお送りした、第12回目は、「LOUIS VUITTON」のショップで見かけた動物のディスプレイで〆させて頂きます。次回からは、この旅の本命の地「ウルル(エアーズロック)」の様子なんかをUPしてゆこうと思っておりますので、宜しかったらお付き合いください。
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「オトコヲミガク旅(w):真夏のオーストラリア」に出かけてみました。11
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次回はこの「現地ツアーの残りの様子」なんかをUPしてゆこうと思っておりますので・・・・・・・・・・・・・・、なんていう〆だったんですが・・・・・・・・・・・
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今回の構成・・・・・・・・・、枚数とか内容を考えると「現地ツアーの残りの様子」だけでは、ちょっと寂しすぎたので・・・・・・・・・・・・・・
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前回UPしなかった「ジェノランケーブ(Jenolan Caves)」の写真を少しご紹介させていただきます。
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前回にも書きましたが、ここ「ジェノランケーブ」は本当に素晴らしかったので、ぜひ機会があったら訪れてみてください!!
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そして、ここから「現地ツアーの残りの様子」のUPです。鍾乳洞を出てバスに乗るまでの間も、ガイドさんはいろいろ説明してくれます。誰もが通り過ごしてしまうような岩肌の「化石」なんかも教えてくれました。そして、このツアーの次のイベントは・・・・・・・・・・・・・・
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「野生のカンガルーを探す」と言うものでした。別荘地のコテージの前に広がる大きな広場みたいなところに連れて来られたんですが、ちゃんと居ましたね。オーストラリアの人にとって「コアラ」はそこそこ珍しいみたいですが、「カンガルー」っていうのは犬猫程度の感じらしいですね。(珍しがるのは外国人だけとのこと)
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ちゃんと「野生のカンガルー」を探せたあとは、「秘密の展望台」に行くというものでした。再びバスに揺られて到着です。その秘密の展望台っていうのは、ブルーマウンテンズ国立公園内の「Blue Gum Forest&Grose Valley」という所みたいですね。
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ここは結構眺望良かったですよ!!、上の写真は「(説教台の岩)PULPIT ROCK」ですね。
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ここで、ガイドさんがコーヒーをいれてくれて、暫しの休憩タイムをとりました。自分は眺望写真も撮ったので・・・・・・・・・・・・・・
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そこいらに咲いている、オーストラリアの見たことの無い花なんかをせっせと撮っておりました。そういえば、花の写真も結構ストックできたので、後ほど「オーストラリアで見かけた花」なんていうシリーズでUPさせていただきますね。
ここで、この現地ツアーのイベントは全て終了で、この後は2時間ほどバスに揺られて「シドニー」のダウンタウンに無事到着で、メデタシメデタシでした(w)、そんなこんなでお送りした、第11回目は、これで〆させて頂きます。次回は「シドニー、夜の街撮りスナップ」をUPしようと思っておりますので、宜しかったらお付き合いください。
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「オトコヲミガク旅(w):真夏のオーストラリア」に出かけてみました。8
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今回は予告通り「シドニー・タワー(SYDNEY TOWER)」からの夜景をお届けいたします。前回の「空倶楽部」でちらっとUPさせていただいたのですが・・・・・・・・・・・
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一番のランドマーク「シドニー・オペラハウス(Sydney Opera House)」がビルに隠れて見えなかったりで、全体的に地味目な眺望でちょっと残念な感じでした。
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まだ。明るい時間から昇っていたのですが、積極的に「撮りたくなる」ような眺望は無く、暗くなるまでベンチで仮眠をしておりました(w)
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陽も完全に落ち、街の灯りがともりだした頃から、シドニーの街は、少しばかり「フォトジェニック」な姿を見せ始めてきたので、パチリパチリしてみました。
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そんなこんなで、お送りした第8回目は、この辺で〆させて頂きます。次回からは世界遺産の「グレーター・ブルー・マウンテンズ地域(Greater Blue Mountains Area)」の様子なんかをUPしてゆこうと思っておりますので、宜しかったらお付き合いください。
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「オトコヲミガク旅(w):真夏のオーストラリア」に出かけてみました。7
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今回からシドニーの2日目です。今日は「動物園」と「近くのビーチ」へ行った後、「シドニータワー」にでも昇ってみよう・・・・・・・・・・・、という予定を立てました。早速「サーキュラー・キー(Circular Quay)」に向かい・・・・・・・・・・・、(昨晩の「外国船旅客ターミナル」には豪華客船が停泊しておりました。)
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フェリーに乗って「タロンガ動物園(taronga zoo)」へ行く事に・・・・・・・・・・・
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フェリーに乗ること約12分、動物園のフェリーターミナルに到着です。
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フェリーターミナルからトランジットのバスに乗り「タロンガ動物園」の入口に到着です。
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この「タロンガ」というのは、原住民(アボリジニ)の言葉で「美しい水の眺め」という意味で、その名のとおり、山の斜面に設園されているため、所どころから・・・・・・・・・・・・・・・
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動物達と「シドニーハーバー」とのコラボの眺望が楽しめます♪
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実は、動物園に来たのは「小学校の遠足」以来の数十年ぶりだったんですよね。あまりにも「動物を写す」のが楽しくて、気が付くとかなり時間が経過しておりました・・・・・・・・・・
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・・・・・・・・・・・と言う事で、近くのビーチに行くことは取りやめとし、思う存分動物の写真を撮ることにいたしました。そうこうしている内に閉園時間も迫ってきたのでダウンタウンに戻ることに。
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再びフェリーに乗って「サーキュラー・キー(Circular Quay)」に戻ります。
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この「タロンガ動物園」に行くフェリーは「シドニー・オペラハウス(Sydney Opera House)」の近くを運行するという情報があったので、北側からの眺めなんかも波に揺られながら一生懸命撮って見ました。
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そんなこんなでお送りした「シドニーシリーズ」の7回目は、西側からのオペラハウスとフェリーのコラボ写真で〆とさせて頂きます。次回は「シドニー・タワー(SYDNEY TOWER)」からの夜景をお届けしたいと思っておりますので、ご興味のある方はお楽しみにしていてください。
また、「タロンガ」で撮ったたくさんの動物達は「オーストラリアで出会った動物たち」というシリーズで別途UPさせて頂く予定です。
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「オトコヲミガク旅(w):真夏のオーストラリア」に出かけてみました。5
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前回お届けした「ダーリングハーバー」辺りを後にして、ちょっとご飯でも食べようと「シドニー フィッシュマーケット」へ来てみたのですが・・・・・・・・・・・、観光客は一人もおらず、寂しい状態でした。朝じゃなくてもシーフードレストランぐらいはやっているんじゃないかと来てみたのですが、ちょっとリサーチが甘かったですね o(*>д<)o″))
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気を取り直して、再び「ダーリングハーバー」辺りに戻り・・・・・・・・・・・・・・・
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街撮りなんかをしつつ・・・・・・・・・・・・・・・・・
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世界中、至る所にある「中華街」にやって来ました。
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基本的に旅行中はあまり「食事に時間とお金をかけない」というのを信条としているので(w)、フードコートの様なところでこんなものを食べました。たしか8ドルぐらいだったと思いましたが、味もよくボリュームもたっぷりで、これはマジでお勧めでした。
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食事をし、ビールを飲んで少しお腹も落ち着いてきたので、シドニーの「夜の猥雑な写真」でも撮りたいなと思い、「キングスクロス(Kings Cross)」へ行ってみる事に・・・・・・・・・・・・・・・・
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途中、「タウンホール」や・・・・・・・・・・・・・・・
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「セントメリーズ大聖堂(St Mary's Cathedral)」などを撮りながら、てくてく歩くこと小一時間・・・・・・・・・・・・・・
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やっとのことで「キングスクロス(Kings Cross)」へ辿り着きました。「南半球一の繁華街」と言う事で期待していたのですが、かなり拍子抜けの感じのところでした(T-T*)、折角きたので少しばかりパチリパチリして撤収と言うことに致しました。
そんなこんなで、お送りした第5回目は、ちょっと残念な「キングスクロス」の写真で〆させて頂きます。次回は「シドニーの夜景」なんかをUPしてゆこうと思っておりますので、宜しかったらお付き合いください。
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オーストラリアの空 (2) by空倶楽部
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今回の空倶楽部は、シドニーの代表的なランドマークの一つ「シドニー・タワー(SYDNEY TOWER)」をUPさせていただきます。
この「シドニー・タワー」なんですが、高さが305mで、南半球で2番目に高いというポジションがなんとも中途半端でいいですね(w)、入場料は25ドルで、タワーに登る前に、これまた中途半端な「3Dシアター」を見せられます。
残念なところとしては ①昇る入り口が非常にわかりにくい、②チケットを買うのに時間がかかる(2人だけでとろとろ販売)、③肝心のオペラハウスはビルの陰で全く見えないetcなどが挙げられます(T-T*)
・・・・・・・・・・・と多少、文句を言いつつも昇ってしまったら、なんだかんだで結局閉館時刻まで夢中になって写真を撮っておりました(w)
近々「シドニー・タワー」からの夜景なんかも、UPさせていただければと思っておりますので、ご興味のある方はお楽しみにしていてくださいね♪♪ (今回はポップアート+αの現像です)
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「オトコヲミガク旅(w):真夏のオーストラリア」に出かけてみました。4
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前回に引き続き「ロックス地区(The Rocks)」辺りで撮ったものからUPを始めさせて頂きます。
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この上の何気ないトンネルは、「アーガイル・カット」と呼ばれ、19世紀中頃にオーストラリアに渡った囚人達によってハンマーとノミだけで作られたようで・・・・・・・・・・・・・
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よく見てみると、「アーガイル柄」かどうかは別として、確かに手掘りのノミの跡はしっかり残っていますね。ここは映画「マトリックス」のロケ現場でもあるそうなんですが、こんな所写ってましたっけ!?
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この「ロックス地区(The Rocks)」なんですが、もう少し「撮りごたえのある所かなぁ」と想いつつ来ては見たのですが、歴史が浅いせいか、やはりヨーロッパの都市なんかと比べると、規模も内容もいま一つという感じでした。(そうは言いつつもかなり撮りましたが w)
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これは、「アーガイル・カット」のトンネルを西に越えたところにある「The Garrison Church」です。ガイドブックには「ステンドグラスが綺麗」なんて書いてありましたが、クローズしており入ることは出来ませんでした(T-T*)
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「ロックス地区(The Rocks)」辺りから、また「サーキュラー・キー(Circular Quay)」辺りに戻って来ました。ここから「George St」やら・・・・・・・・・・・・・・・・・
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「Market St」やらをぶらぶらしながら・・・・・・・・・・・・・・・・、(上の写真、ちょっと昭和の人が想像する未来都市っぽくないですか w)
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「ダーリングハーバー (Darling Harbour)」辺りまでやって来ました。
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ここ「ダーリングハーバー」辺りには、ホテル、商業施設、レストランなんかが多くある場所なんですが、開放感があってとてもステキな場所でしたね。しばらく、湾をみながらボーっと座っていたりも致しました。
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
そんなこんなで、お送りした第4回目は、「ダーリングハーバー」の子供が遊べる水のオブジェの写真で〆させて頂きます。もう少し「シドニー」の街の様子(観光スポット)なんかをUPしてゆこうと思っておりますので、宜しかったらお付き合いください。
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「オトコヲミガク旅(w):真夏のオーストラリア」に出かけてみました。3
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
今回は「王室植物園(ロイヤルボタニックガーデン)」からのオペラハウス&ハーバーブリッジの風景からスタートさせていただきます。
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同じ散策道を歩いて、「オペラハウス」まで戻って来ました。
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レンズを換えて、300mm相当で覗いてみると、オペラハウス越しに「ブリッジクライム」という人気ツアーに参加している人たちが、米粒のように見えました。
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 9-18mm/F4.0-5.6
ちなみに「hiiragiさん」が昔アルバイトをしていたという、オペラハウスの内部はこんな感じです。今のところオペラには興味が無いんですが、一度こういうところで体験してみるのも良いかもしれませんね。
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
「サーキュラー・キー(Circular Quay)」辺りを後にして・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
「ハーバーブリッジ(Sydney Harbour Bridge)」の西サイドまで歩いて来ました。
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対岸に見えるのは「ルナ・パーク・シドニー (Luna Park Sydney)」で、写真を撮っているときに、たまたま「City Sightseeing Sydney」の2階建てバスが通り過ぎてくれました。
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先程にもご紹介させていただいた「ブリッジクライム」のツアーの人たちですね。××で高い所が好きなので(w)自分も参加しようと思っていたのですが、写真の撮影とかが一切NGとの事なので断念しました(T-T*)
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
先程のところから少し歩いて、シドニー観光スポットの一つ、オーストラリア発祥の地「ロックス地区(The Rocks)」にやって来ました。
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
そんなこんなで、お送りした第3回目は、「The Rocks」で見かけたカワイイ赤いポストの写真で〆させて頂きます。まだまだ「シドニー」の街の様子(観光スポット)なんかをUPしてゆこうと思っておりますので、宜しかったらお付き合いください。
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「オトコヲミガク旅(w):真夏のオーストラリア」に出かけてみました。1
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
ここのところ国内ばっかりで、2年ぶりの海外旅行・・・・・・・・・、11月に何処に行こうかと、部屋に張ってある大きな世界地図を眺めながら思案すること数分・・・・・・・・・、極、単純にまだ行った事がない「オーストラリアへ行ってみよう」と言う事にいたしました。
50ヶ国以上出かけている割には、メジャーで日本人観光客にも人気のある「オーストラリア」には、何故か「目(足)が向かなかった」んですよね。
早速、ネットでエアーとホテルとレンタカーのブッキングをしたあとは、暇を見つけてはガイドブックやネットでお勉強という日々を旅行前日まで続けておりました(w)
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
忙しかったので、午前中ちょこっと会社に顔を出し、帰宅後、まだ終わっていなかった支度を済ませ、成田に向かいました。遅い便だったので当日、いろいろ出来て良かったです。
フライトはたいした揺れも無く、スムーズに「シドニー(キングスフォード・スミス)国際空港」へ到着いたしました。
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
久々の海外の空港の雰囲気・・・・・・・・・・・・、いやが上にも気分が盛り上がってきますね♪
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
これから「シティレール」に乗ってホテルへ向かいます。
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
ホテルがノースサイドなので、まずは乗り換え駅の「CENTRAL」で降りてみることに・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
多くの海外のダウンタウンの中央駅同様、天井が高い雰囲気のある駅でした。真夏の「クリスマスツリー」が、オーストラリアっぽくてなかなか良いですね!!
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm/F4.0-5.6
どうしてだか解らなかったのですが、シドニーの(それ程高級ではない)ホテルは2ヶ月位前にもかかわらず、予約が取りにくかったったですね(T-T*)、部屋自体は悪くないのですが、ダウンタウンからのアクセスの悪い宿を取るのが精一杯でした。
そんなこんなで、ほぼ移動の記録だけの、非常に地味にスタートした「真夏のオーストラリア編」なんですが、今回はこの辺で〆させて頂きます。次回からは「シドニー」の街の様子(観光スポット)なんかをUPしてゆこうと思っておりますので、宜しかったらお付き合いください。
ここから始まります。・・・・・・・・・・・・・・1つ先に進む→
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「男を磨く旅(笑):南アフリカの旅 2009~2010」に出かけて来ました。48
OLYMPUS E-620+Leica Vario-Elmar 14-150㎜/F3.5-5.6
次回も引き続き、この旅、最後の「ナイトサファリ」の様子をUPさせて頂きます。はたして「ヒョウ」に遭えるのか・・・・・・・・・・・・、時間がどんどん進み陽は落ちてゆきます。ランクルに同乗の人たちも皆、ガイドに「ヒョウを見つけて~!!」とエールを送ります。
OLYMPUS E-30+ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm/F4.0-5.6
遠くの草陰に、ネコ科の動物が・・・・・・・・・・・、一瞬「ヒョウ」かと思ったんですが、残念ながら「ライオン」の親子でした。
OLYMPUS E-30+ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm/F4.0-5.6
気を取り直して「ライオン」の撮影に集中します。UPで撮るとさすがライオン、メスなんですが精悍な顔をしていますね。初日に遭ったライオンかと思ったんですが、「鼻の傷」がないので、どうやら違う個体の様です。
OLYMPUS E-620+Leica Vario-Elmar 14-150㎜/F3.5-5.6
若干「ピン甘」なんですが、アクビのUPやら・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-620+Leica Vario-Elmar 14-150㎜/F3.5-5.6
「吼える」様子なんかをUPさせて頂きます。
OLYMPUS E-620+Leica Vario-Elmar 14-150㎜/F3.5-5.6
次に狙うのは、もちろん愛らしい「子ライオン」です。
OLYMPUS E-30+ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm/F4.0-5.6
まだ微かに残る「斑点」と「あどけない表情」が堪りませんね。
OLYMPUS E-30+ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm/F4.0-5.6
前回は双子でしたが、どうやら、こいつは一人っ子のようです。
OLYMPUS E-30+ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm/F4.0-5.6
出来ることならば「ムツゴロウ」の様に、思いっきり「頬ずり」したくなるような可愛さですね(w)
OLYMPUS E-620+Leica Vario-Elmar 14-150㎜/F3.5-5.6
そうこうしている内に、陽はすっかり暮れて来ました。結論から言っちゃいますと、この先、特に何の大物にも遭えず「ナイトサファリ」は終了してしまいました。結局「ヒョウ」には遭えずで「BIG5」制覇は宿題となってしまいました。きっと、神様が「もう一度、アフリカに来いよ」と言っているんでしょうね(w)
あと、突然ですが、この「南アフリカシリーズ」、今回で最終回です。
なぜならば・・・・・・・・・・・・・、この先の写真が見つからないんです(T‐T*)
この後の写真は、ここから日本に帰るまでの飛行機と空港(ラウンジ)の写真が殆どなんで、全て「GF-1」で撮っていました。もしかしたら知らないうちにSDのデータをバックアップする前に消してしまったのかもしてません・・・・・・・・・・・・・・
そんなこんなで、本当に締まらない終わり方になってしまいましたが「48回」にも渡る「男を磨く旅(笑):南アフリカの旅 2009~2010」にお付き合い頂き誠にありがとうございました。
次回からは、中途半端な状態で更新がストップしている「男を磨く旅(笑):スイス・北京の旅 2009」を再開しようと思っておりますので、時間のある方は「復習」をしてみてください(w)
←1つ前に戻る ・・・・・・・・・・・・・・・おしまいです。
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「男を磨く旅(笑):南アフリカの旅 2009~2010」に出かけて来ました。47
OLYMPUS E-620+Leica Vario-Elmar 14-150㎜/F3.5-5.6
オプションの「チーター・プロジェクト」を終え、ロッヂに戻り一休みした後は、いよいよ、この旅最後の「サファリ」の出発です。出てすぐ「ニシブッポウソウ」が姿を現しました。
これまで3回の「サファリ」で遭遇した「ビッグ5」と呼ばれる動物は、ご紹介したとおり「ゾウ・ライオン・サイ・バッファロー」の4種類、「ヒョウ」に遭えれば全制覇と言う事になります。さて「青い鳥」が幸運の徴となって、「最後の一種類」に遭わせてくれるのでしょうか・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-620+Leica Vario-Elmar 14-150㎜/F3.5-5.6
まず、最初に遭遇したのは「シロサイ」です。一回目の「Victoria Falls Private Game Reserve」でちらっと姿を見せてはくれたんですが、まともな写真が撮れていません。
OLYMPUS E-620+Leica Vario-Elmar 14-150㎜/F3.5-5.6
まあ、目当ての「ヒョウ」ではないんですが、まずまずラッキーなスタートかもしれません。
OLYMPUS E-620+Leica Vario-Elmar 14-150㎜/F3.5-5.6
サイにアジアとアフリカに5種類のみ現生し、アフリカには「シロサイ」と「クロサイ」の2種類が生息しています。ちなみに5種類すべてが人間による乱獲で絶滅の危機に瀕しているそうです。
OLYMPUS E-30+ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm/F4.0-5.6
「シロサイ」は体長4.2m 、体重3,6tにもなるようで、大きさとしては体長がほぼ「プリウス」と同じくらいで、体重が「プリウス」の3倍ほどです。
OLYMPUS E-30+ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm/F4.0-5.6
それでもって、一説によると、その巨体に似合わず最高時速50kmで走ると言われていて、「怒ったサイ」に全速力で体当たりでもされたら、車だってひとたまりもありませんね。
OLYMPUS E-30+ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm/F4.0-5.6
そんな「シロサイ」なんすが、象同様、顔をUPで見てみると結構、かわいい顔をしているんですね。
OLYMPUS E-620+Leica Vario-Elmar 14-150㎜/F3.5-5.6
こちらの表情なんか、ちょっと「哀愁」すら漂わせているような感じも・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-620+Leica Vario-Elmar 14-150㎜/F3.5-5.6
そんなこんなで、陽もかなり傾いて来ました。「シロサイ」との遭遇の興奮冷め止まぬまま、ランクルは次の獲物を求め注意深く進んでゆきます。
今回は期待させた割には「ヒョウ」の登場とかありませんでしたが、一応この辺で〆させて頂きます。次回も引き続き「ナイトサファリ」の様子です。何が出てくるか分かりませんが(w)、宜しかったらお付き合い下さい。
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「男を磨く旅(笑):南アフリカの旅 2009~2010」に出かけて来ました。46
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「ナイトサファリ」までの時間を有効に活用するため、通称「チーター・プロジェクト」と呼ばれる、オプショナルツアーに参加る事にしました。
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この「チーター・プロジェクト」とは、正式には「Hoedspruit Endangered Species Centre」と言う絶滅危惧動物を世話している施設の事です。
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この施設では「チーター」だけではなく、上の写真の「コシジロハゲワシ(多分)」なんかも飼育されていました。
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UPで見るとやはり猛禽類だけあって、精悍な顔をしていますね。
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餌場はあるんですが、特に柵があるわけでもなく、空には自由に飛び回る姿が見受けられます。
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いよいよ「チーター」の登場です。大きなフィールドで飼育されているものだと思ったのですが、小さめの柵の中で飼われて降りました。
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「チーター」はかつては西部アジアからアフリカまで広く分布していた様ですが、近年ではアフリカでもサハラ砂漠以南に散在するのみで、一部の地域を除いては絶滅が危惧されているらしいです。
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「チーター」が最高時速が110キロで走れる秘密は、他のネコ科の動物と違い爪が引っ込まない事のようで、それがスパイクの役目をはたし、高速で走ることを可能にしているらしいです。若い固体だと思いますが、顔が小さくカッコいいですよね。
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上の動物は「リカオン」です。かつてはアフリカ大陸全域のサバンナなどに生息していたが、犬の伝染病、ジステンパーにより絶滅の危機に瀕しているようです。普通では出遭うのが非常に難しい動物の様です。これを最後に「チーター・プロジェクト」は後にします。
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もう何度も遭遇した「イボイノシシ」の親子やら・・・・・・・・・・・・・
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「ナイルオオトカゲ」とかを撮ったりしながら、ロッジへ帰ります。
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「ナイトサファリ」までの間、ロッジで暫し身体を休めます。次回がこの旅最後の「サファリ」となるので、しっかり楽しんでこようと思います。よろしかったら次回もお付き合いください。
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前回に引き続き「早朝サファリ」の様子のUPです。感動の「象の群れ」との遭遇の後、ランクルを走らせ「バッファロー(水牛)の池」にやって来ました
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水牛には2つの種類がいる様で、ひとつは「アジア水牛」で、もうひとつが今回UPする「アフリカ水牛」です。だいたい100頭以上の群れで生活し、多い群れは2000頭にもなる様です。
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オスは体長300cm、体重900kgにもなる様で、唯一の天敵は「ライオン」と言う事ですが、ライオンもたまに返り討ちに遭い殺される場合もある様です。
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こんな顔して、「ライオン」に勝っちゃう事もあるなんて、やる時はやるモンですね・・・・・・・・・・・・・・
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あと「アフリカスイギュウ」を撮ってて気になったのが、背中によくいるこの鳥です。名前は「アカハシウシツツキ」と言い大型の草食獣に寄ってくる虫やダニを食べるたり、傷口のカサブタや肉などを食べるたりするそうです。
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体色は地味なんですが「赤いくちばし」と、黄色に縁取られた「赤い目」がとってもお洒落です。この鳥なんか、プリントしたいような美しさでなんで、もう少ししっかり撮れていれば・・・・・・・・・・・、なんて後悔しております(T‐T*)
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続いて撮った鳥は「セイキムクドリ」と言うムクドリの仲間です。緑をおびた「青いメタリック」の全身に「黄色い目」が素敵な鳥ですね。
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そんなこんなで、いろいろな動物に遭い、夢中になって写真を撮っているうちに、陽も高くなり「早朝サファリ」も終了の時間がやって来ました。
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ランクルを走らせ「ロッヂ」に戻り・・・・・・・・・・・・・・・・・
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「昼食」を頂き・・・・・・・・・・・・・・
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「夕刻サファリ」までの時間を有効に活用するため、オプショナルツアーに参加する事にし、それまでの間、ロッヂのラウンジで少しだけ、まったりとした時間を過ごしました。次回は通称「チーター・プロジェクト」と呼ばれる、オプショナルツアーの様子をUPさせて頂きます。
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