「mont-bell」のダウンジャケット、洗ってみました。
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
この「mont-bell」のダウンジャケット、たしか3シーズンぐらい前に購入したんじゃないかと思うのですが、街着、ゴルフ時、OUTDOORと使いまくっていたので、襟元や袖先がかなり汚れてしまっておりました。
一度、気になるとどーしょうも無いのでキレイにすることに・・・・・・・・・・・、素直にクリーニングに出しても良かったのですが、「洗濯できる」と言うことを小耳に挟んだので、チャレンジしてみました。
肝は弱アルではなく「中性洗剤」を使い、やさしく手洗いする事だけみたいですね。後はバスタオルとかを使い水気をとり、機械乾燥でお終いです。水浸しでダウンが塊りになっているときは、若干、心配になりましたが、完全に乾燥するとちゃんと元に戻りましたね。
「モンクレー」みたいに高いダウンじゃないですが、愛着も出てきたので、大事に使ってゆこうと思っております♪♪
オーストラリアで見かけた花たち 1 by雑草倶楽部
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
「ポジースターフラワー(Posy Starflower)」はフトモモ科カリトリクス属の西オーストラリアに分布する常緑低木。直訳すると、星の花束みたいな感じだとおもいます。どうやら見た目からの命名のようですね。
雑草(お花)を撮る機会が無かったので、オーストラリアで見かけた花をUPさせていただきます。この花は「ウルル(Uluru)」の周りで良く見かけたのですが、40℃を超えることもある赤い砂漠に咲いていること自体がとても不思議に感じました。
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「オトコヲミガク旅(w):真夏のオーストラリア」に出かけてみました。15
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
2012年1月1日は「ウルル(サンライズ) - 登山 or ベースウォークツアー」に参加いたしました。3:00AM頃ホテルを出発し、「タリングル・ニャクンチャク・サンライズ・ビューイングエリア」に向かいました。ここでコーヒーとクッキーを振舞われ、それぞれ皆さんお気に入りのポイントに陣取り、夜が明けるのを待ちます。
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
2012年の「初日の出」です。正月早々、贅沢にも「地球のへそ」でこんな素晴らしい光景を拝めることが出来ました♪♪
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
陽が昇るにつけ、だんだん「ウルル(Uluru)」が明るくなってきました。昨日のサンセットとはまた違った雰囲気を楽しむことが出来ました。暫し朝陽を浴びるウルルを体験した後・・・・・・・・・
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
「ウルル(Uluru)」の登山口にやってっ来ました。ツアーのタイトルに「or」が入っている理由は最高気温や風速、或いはアボリジニの文化的理由により登山できない日があるからで・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
この日は残念ながら登山することが出来ませんでした(T-T*)、当日は風が強かったので、確かに危険だったかもしれませんね。(アボリジニは彼らにとって聖地であるここを、観光客が登山する事自体、あまり快く思っていないそうです。
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
・・・・・・・・・・・と言う事で、登山口の北側の「マラウォーク(MALA WALK)」をちょっとばかり散策しました。そこで色々撮ったのですが、その迫力を表現するのが難しく、とりあえず、引きの写真をUPしてみます。(人の大きさで、その巨大さが判って頂けると思います。)
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
もう少しゆっくりしたかったのですが、ツアーなので忙しなくバスに乗り、ウルルの北側を周回し、次のベースウォークポイントの「クニヤウォーク(KUNIYA WALK)」に向かいます。
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
バスからはウルルの岸壁に出来たにの「不思議な模様」なんかをパチリパチリ致しました。
(自分は人の脳 or エイリアンのように見えました w)
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
「クニヤウォーク(KUNIYA WALK)」に到着すると、また「ウルル」は違った表情を見せてくれます。
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
ガイドさんの説明を聞きながら、少しづつ奥の方に歩いてゆきます。やっぱり、青空と陽の当たった赤いウルルの岩肌は不思議な美しさがありますね。
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
ここでは、こんな岩の窪みがあり・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
その、壁面には「アボリジニの壁画」を見ることが出来ました。ガイドさん曰く、あんまりここの絵は秀逸ではないとの事、生活(狩り)がもう少し楽な地域は、余裕があるので良い絵がかかれているそうです。
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
上の写真は侵食により自然に造られた窪みで「エアーズロックの心臓」と呼ばれているそうです。ケータイの待ち受けにすると「恋愛運が上がる」とか、「金運が上がる」とか言われいるようですよ。
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
効果は定かではありませんが、とりあえず「待ちうけ画像」になる様にUPの写真を載っけておきます。(ご興味のある方は、ご自由に保存してご利用ください w)
そんなこんなでお送りした、第15回目はこの辺で〆させて頂きます。次回は「カタ・ジュダ(Kata Tjuta)」の「風の谷」の様子をUPしてゆこうと思っておりますので、宜しかったら覗いてやって下さい。
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