看板ムスメ 11 (リマ・セントロ・お土産屋)
OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
* 「お土産屋」:(リマ・セントロ)
「飯島愛」さんがお亡くなりになりました。
「飯島愛」さんがお亡くなりになりました。
36歳とは、あまりにも早すぎる死ですね。
仕事の関係で食事をしたり、何回かお会いしたことがあったんですが、
テレビで見る「ハツラツ」で「頭の回転が早い」と言う印象そのままのとてもよい人でした。
最近は連絡を取ることも無かったのですが、突然の哀しいニュースに驚いています。
健康面や精神面で、色々問題を抱えていると言う事はマスコミで
よく取り上げられていましたが、こんな事になってしまうとは思いもしませんでした。
ご冥福をお祈りいたします。
看板ムスメ 4 (SHIBUYA 109)
OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
* 「SHIBUYA 109」
* 「SHIBUYA 109」
「OLYMPUS E-30」のストラップを買うついでに、試し撮りをしてきました。
ついに、楽しみにしていた「OLYMPUS E-30」がやって来ました。
ついに、楽しみにしていた「OLYMPUS E-30」がやって来ました。9月23日に発表があって、最短の3ヶ月で発売となり、思ったより早く手に入れることが出来ました。実機はオリンパス hotoFesta 「新製品体感フェア2008 Winter」で体験済みだったのですが、実際に常用の「LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm」を装着して、持ってみるとうれしさが込み上げて来ますね。
この「OLYMPUS E-30」が来て一番恩恵を受けるのが、レンズ手ブレ補正の無い「ED9- 18mmF4.0-5.6」・「ED70-300mmF4.0-5.6」・「ED 50 F2.0 MACRO」等のズイコーデジタルレンズ達で、強力な「ボディ手振補正」により、之までよりは、まともな写真の歩留まりがUPする事と思います。それ程明るい訳では無い「LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm」でも、「ISO800」位までは許容範囲となりそうなので、薄暗い所でもシャッタースピードを稼げそうです。
持った感じも確かに「LUMIX L10」と比べ少し大きく・厚く・重いですが、これまた、何とか個人的な許容範囲で収まって居ります。
今日は幸いな事に天気が良いので、ちょっと外に出て「試し撮り」をして来ようと思っております。
「男を磨く旅(笑):草津・志賀・乗鞍:秋の絶景編」に出かけてきました。with「Zephyr750」3
世田谷を早朝に出発し、練馬から関越で「渋川・伊香保」で降りて、国道353号→県道55号→国道292号(志賀草津道路)で「草津」までやって来ました。冬にスキーへ行く時に何回も通った道ですが、雪の無いときに走ったのは初めてで、こんなに景色が良い道だとは知らずびっくりしました。「国道292号(志賀草津道路)」は紅葉目的の車の渋滞が物凄い状態で、バイクでなければ相当無駄な時間をとられたと思います。
* このエントリーは10月5日に行った「男を磨く旅(笑):草津・志賀・乗鞍:秋の絶景編」2の続きです。
「国道292号(志賀草津道路)」を渋滞の脇をすり抜け上ってゆきます。
ビューポイントの駐車場からの眺望です。
まだまだ「国道292号(志賀草津道路)」を上ってゆきます。所々で目を奪われるような美しい風景が現われます。
さらに上ること数分、「草津白根レストハウス」に到着しました。こちらは、道路を挟んで南側にある「弓池」です。
今度は、こんな所を登り「湯釜」に向かいます。
少し汗をかきつつ上りきると、「湯釜」の不思議且つ美しい光景が広がっていました。皆さん記念撮影に勤しんで居られました。
「湯釜」は「白根山」の噴火時のカルデラで、「乳緑色」の湖面は湖底から湧き出す硫黄泉によるものらしく、湖水は「世界で一番の強酸性」だそうです。
非常に風が強く、荒涼とした雰囲気もありましたが、「青空」と「乳緑色の湖面」とのマッチングが現実離れした美しさで、暫しの間、見とれておりました。
東京タワー 50th Anniversary 2 (ダイヤモンドヴェール・スペシャルレインボー)
LUMIX L10+ズイコーデジタル ED9-18mmF4.0-5.6
「東京タワー」の「ダイヤモンドヴェール・スペシャルレインボー」と言う50周年記念のスペシャルライトアップです。
LUMIX L10+6Leica Vario-Elmar 14-150mm3.5-5.6
「276灯の電球」でライトアップされているそうで、夜8:00から10分間のみの点灯です。場所を変えての撮影です。