「オトコヲミガク旅(w):秋の平泉・奥入瀬」に出かけてみました。11
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
これまでお付き合いいただいた「平泉・奥入瀬シリーズ」もこれで最後でございます。今回はあまり時間が無かったので、写真の場所の説明とかは一切なしでお送りしたのですが・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
今後、「奥入瀬」へ撮影に行く方の参考に少しでもなればと言う事で、振り返りながら見所を少し紹介させていただきます。
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
まずは、スタート地点の「奥入瀬渓流館(湧水館)」から十和田湖(上流)へ向かって行くのですが、最初の見所はシリーズ6でUPさせていただいている「紫明渓」ですね。あまりメジャーではありませんが、散策していてとても気持ちの良いところでした。
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
次の見所がシリーズ7でUPしている「石ヶ戸」と「三乱の流れ(さみだれのながれ)」で、10枚目が石ヶ戸で3.12枚目が三乱の流れですね。
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
さらに歩を進めるとシリーズ8でUPしている「石ヶ戸の瀬」や「屏風岩」が姿を現します。1枚目が
石ヶ戸の瀬で4枚目が屏風岩ですね。
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
次の見所がシリーズ9でUPさせていただいている、奥入瀬のメジャースポット「阿修羅の流れ」、「九十九島」、「雲井の滝」です。1.3.6.8枚目あたりが阿修羅や九十九島あたりで、7枚目が雲井の滝ですね。
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さらに上流へ遡っていくと、シリーズ10でUPしているとおり、見事な滝が多い場所にやってきます。1枚目が「白糸の滝」で、4枚目が「白絹の滝」、そして7枚目が「不老の滝」ですね。
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そしてこのページ(シリーズ11)では、1枚目に紹介済みの「不老の滝」、4.6.8枚目にハイライトの「銚子大滝」、10枚目に「寒沢の流れ」をUPさせて頂いております。
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今回の「奥入瀬」の撮影&トレッキングは、写真の撮りすぎによる(w)、時間のロスにより、日暮れと最終バスの時間の関係で、残り1.6Kmを残しこの「銚子大滝」で終了しなければなりませんでした(T-T*)
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この後、バスにのり、バイクのところまで戻り、支度をして17時前位に東京へ向け出発しました。道は空いていたし、順調に東北道を走行していたのですが・・・・・・・・・・・・・・・
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途中、栃木辺りで「後輪がバースト」してしまいました(T-T*)、11PMころから、レッカーを呼んで、バイク屋に搬送したりして、その後タクシーで家に着いたのは4AMくらいでした。悲しいかな、サラリーマンなので、帰宅後、ちょっと仮眠をして普通に会社に出勤致しました(w)
そんなこんなでお送りした「平泉・十和田湖・奥入瀬シリーズ」なんですが、締まらない最後となりましたが、この辺で〆させて頂きます。いろいろありましたが、最終的にはちゃんと写真も撮れたし、家にも帰れたのでよしよしと言う事にしておきましょう♪♪
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「オトコヲミガク旅(w):秋の平泉・奥入瀬」に出かけてみました。10
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
引き続きの「奥入瀬」のUPです。今回は奥入瀬とはあまり関係ないのですが、今年の「紅葉」ついてちょこっとばかり・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
今年は秋から冬にかけて、ここ「奥入瀬」以外にも「上高地・涸沢」、「富士五湖」、「平泉」、「代々木公園」、「神宮外苑」、「京都」といろいろ紅葉を見てきたんですが・・・・・・・・・・・・
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どこも「紅葉」は不作だったようですね(T-T*)、「代々木公園」や「神宮外苑」なんかは何度も訪れているので自分自身でそう感じましたし・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
シーズンに初めて訪れた「上高地・涸沢」や「奥入瀬」なんかでも、地元の人やリピーターが、今年は「良くないね」と言っておりました。
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先日訪れた「京都」も同様のようで、全部が全部そういう訳ではでは無いんですが、色づきが悪い木が多かったように感じます。
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京都の名刹の苔むした庭の「落ち葉」なんかも好きなシーンなので、撮影を楽しみにしていたのですが・・・・・・・・・・・
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多くの「落ち葉」が、カラカラに乾いた色づきの悪い状況で、ちょっと興ざめしてしまいました(T-T*)
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原因はやはり「猛暑」のせいなんでしょう、今年は夏もそうでしたが、秋になっても相当暑い日が多かったですよね。
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それで、「紅葉」のメカニズムが崩れ、枯れたようなカラカラの色づきの悪い状態になってしまったんでしょうね。
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まあ、永い間生きていると、そんな年にも「あたり」ますよね。早い話なんですが、来年の素晴らしい「紅葉」を期待しつつ、今年の紅葉めぐりは京都で終焉を迎えました。
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そんなこんなでお送りした第10回目なんですが、今回はこの辺で〆させて頂きます。この「十和田湖・奥入瀬シリーズ」も次が最終回となりますので、宜しかったらお付き合いくださいね♪
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「オトコヲミガク旅(w):秋の平泉・奥入瀬」に出かけてみました。9
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引き続きの「奥入瀬」のUPです。baraさんとかからお問い合わせがあった「スローシャッター」etcの今回の撮影についてちょこっとばかり・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
先日も、今までに渓流の「スローシャッター撮影」に挑戦してあまり上手く行った事がない、と書いたのですが・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
一番多かった失敗が、なんといっても「白トビ」だったんですよね(T-T*)
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
写真撮影に関しては師匠がいないので、情報は本とかネットからの拾ってくるのですが・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
だいたい「ND4」か「ND8」を使用するのがいいですよ・・・・・・・・、みたいな事が簡単に書かれているだけなんですよね。
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
・・・・・・・・・・・・と言う事で、いままでは「ND8」を使用していたのですが、自分が良いと思う表現になるようなシャッタースピードにすると、どうしても「白トビ」しちゃうんですよね。
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
そういう事なので、今回は過去の失敗を省みて「ND8、2枚重ね」の体制での撮影としてみました。
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最初はどうなるかと思ったのですが、何枚もUPさせて頂いている通り、個人的には「まあまあ」の結果じゃないかと思っております(w)
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あと、自分みたいに闇雲に(w)たくさん撮る人は、同じようなレンズをつけたカメラを2台持ってゆくといいようですね。
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一台は普通の撮影用に、もう一台は三脚につけたままの「NDフィルター」仕様の渓流撮影用、これでかなり撮影が捗りました。(こう言うとき、軽量のM.フォーサーズは重宝しますね♪)
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
ちなみに、EXIFを確認してみると、今回、良い感じの表現のシャッタースピードは「2.5」と「3.2」が多かったみたいですね。
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
そんなこんなでお送りした第9回目なんですが、今回はこの辺で〆させて頂きます。「奥入瀬シリーズ」はあと2回となりますので、もう少し付き合いくださいね♪
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「オトコヲミガク旅(w):秋の平泉・奥入瀬」に出かけてみました。8
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
引き続きの「奥入瀬」のUPです。晩秋の平日でしたが、上流に散策してゆくにつれ、だんだん観光客の数が増え少し賑やかな感じになって来ました。
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
散策してみて初めて判ったのは、この「奥入瀬渓流」は約14Kmほどあるんですが・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
殆どフラットで、一部車道を通りますが、散策道もとても歩きやすく、おまけに景色が良いので、最高の時間が過ごせるコースですね♪
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今回はほとんど「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6」という、所謂、高倍率ズームで撮っているんですが・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
これだけ歩きやすいのだったら、もうちょっと「良いレンズ」を持って行けば・・・・・・・・・と、少々後悔もいたしました(w)
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やっぱり奥入瀬での写真といったら何枚かUPさせていただいている「低速シャッター」での渓流の表現ですね。
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今までも、何回か別の渓流で挑戦したことがあったのですが、あんまり上手く撮れたことは無かったですね(T-T*)
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今回もそれ程上手く撮れている訳ではないのですが、撮る機会が沢山あったので、かなり「場数は踏め」ました。とってもいい勉強になりましたね(w)
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そんなこんなでお送りした第8回目なんですが、今回はこの辺で〆させて頂きます。もう少し「奥入瀬シリーズ」続きますので、宜しかったらお付き合いくださいね♪
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12月6・7日、京都で世界遺産めぐりをしたまいりました。 by空倶楽部
OLYMPUS E-P3+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
今頃の初UPですが、12月6・7日で京都、世界遺産めぐりをしたまいりました。京都は修学旅行や社員旅行で何回か訪れているんですが、「自分の意志」で来たのは初めてでした(w)
京都観光の仕方にも色々な切り口があると思うのですが、「京都初心者」の自分としては、とりあえず「世界遺産」を周ってみようという事にいたしました。京都には全部で17ヶ所あるんですが、2日間、朝から晩まで、出来る限り頑張ってみました♪
時間を見つけて、それぞれUPしてゆきたいと思っておりますので、「京都一眼初デビュー」を楽しんでいただければと思っております。
あと、横浜の西洋館も早くUPしなきゃ・・・・・・・・(^_^;)アセアセ
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「オトコヲミガク旅(w):秋の平泉・奥入瀬」に出かけてみました。7
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
引き続きの「奥入瀬」のUPです。ここは過去のHDの写真を見てみると、2004年の東北ツーリングで一度来ているんですよね。
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その時は、走りがメインの頃のツーリングだったので、この奥入瀬の景色を堪能しながらの走行と・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
所々、メインの場所で何枚か写真を撮るといった感じの観光で、滞在時間もとても短かったようです。
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
結局、その時「奥入瀬」で撮った写真は全部で13枚・・・・・・・・・・・・・、今回撮ったのが約700枚、人間、嗜好って言うの恐ろしく変わってゆくもんなんですね(w)
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その時、写真はちょっとしか撮っていなかったし、慌しく通り過ぎただけのような観光だったのですが・・・・・・・・・・・・
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「奥入瀬」の持つ美しさのポテンシャルは、確実に心に刻まれていたようで、ここはそれ以来、常に再訪しなきゃいけないなと思い続けていた場所でした。
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2004年は7月中旬だったので、緑が美しい季節だったのですが・・・・・・・・・・・・
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今回は晩秋の紅葉が美しい季節、ここの美しさはこの旅で十分認識させられたので・・・・・・・・・・・
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次回はチャンスを見つけて、「スプリングエフェメラル」が美しいであろう春に、もう一度来てみたいなと考えております。
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
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そんなこんなでお送りした第7回目なんですが、今回はこの辺で〆させて頂きます。まだまだ「奥入瀬シリーズ」続きますので、宜しかったらお付き合いくださいね♪
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「オトコヲミガク旅(w):秋の平泉・奥入瀬」に出かけてみました。6
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中途半端になっている「平泉・奥入瀬」を再開させていただきます。これ以外にもUPしたい記事(写真)は沢山あるのですが、編集能力が無いので(w)、なかなかキャッチUP出来ません(T-T*)
早朝の「十和田湖」の散歩、朝食を終え、バイクで「奥入瀬トレッキング」のスタート地点、奥入瀬渓流館(湧水館)までやって参りました。ここから目的地の「子の口」まで約14Kmを散策いたします。
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
普通の観光の方は、もう少し上流の「石ヶ戸」あたりからのスタートが多いようですが・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
天気も良かったし、気合が入っていたので(w)頑張っちゃいました♪
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
ズーッと渓流沿いの木道や車道を散策して行くのですが・・・・・・・・・・・・
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渓流沿いの見事な「紅葉」だけでなく、キレイな落ち葉や、倒木の苔なんかの魅力的な被写体が多いので・・・・・・・・・・・・
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初っ端から、写真を撮りまくりで、全然ペースが上がりません(w)
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殆ど人気の無い、穏やかな、秋の木漏れ日に照らされるトレッキングコースを・・・・・・・・・・・
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写真を撮りながら歩くのは、本当に楽しく、ちょっと大げさですが、至福の感情がこみ上げてまいりました(w)
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
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そんなこんなでお送りした第6回目なんですが、今回はこの辺で〆させて頂きます。次回も「奥入瀬」の様子をUPさせていただきますので、すでに季節はずれとなっておりますが(w)宜しかったらお付き合いくださいね♪
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「オトコヲミガク旅(w):秋の平泉・奥入瀬」に出かけてみました。5
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今回は予定通り「十和田湖」の朝の様子をお届けいたします。昨晩、早く就寝したのでかなり早く目が覚めました。朝食まで時間があったのでカメラ片手に湖畔を散策してみました。
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
朝靄につつまれた、静かな「十和田湖畔」はとても神秘的な表情を見せてくれました。
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そういえば、昨晩、食事の時に隣席の地元の人から、「十和田湖」は、不思議な湖だという話を聞きました。
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ちょっと、話が「ムー」っぽくなっちゃうんですが(w)、この湖はキリストと縁が深いようです。
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この湖の近くの「旧ヘライ村」には、キリストの墓があるようで、海外の人も良く来ているそうですね。
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十和田湖は「十=十字架」、「和=足し算の+」、「田=十字架が囲まれている」と言う事で、全ての文字が「十字架」に関連しているとの事・・・・・・・・・
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隣席の人は、十和田湖で渇水時にボートで「キリストの像」を発見したそうで、その話を熱心にしてくれました。
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そんなこんなで、写真とは関係ないお話でお送りした「十和田湖・奥入瀬シリーズ」の2回目なんですが、今回はこの辺で〆させて頂きます。
次回からちゃんとした?「奥入瀬」の様子をUPさせていただきますので、宜しかったらお付き合いくださいね♪
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「オトコヲミガク旅(w):秋の平泉・奥入瀬」に出かけてみました。4
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前回までの世界遺産「平泉」を後にして、東北自動車道、国道103号線の約210kmを快調に走行し、本日の目的地「十和田湖」にやってきました。まだ、3時頃なんですが、うっすらとした雲が湖を覆っているようで、ちょっと寂しい感じの絵になってしまいました。(これは「発荷峠展望台」からの眺望です。)
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峠を下って、湖畔までやって来ました。とても静かな空間に美しい紅葉の光景が・・・・・・・・
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紅葉はいい時期でしたが、晩秋の平日ということもあり、車は殆ど通っていませんでした。
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だいぶ陽も傾き、薄い雲を通し柔らかい光が差し込んで来ました。
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陽の光を受けた「もみじの葉」が美しかったので・・・・・・・・・・・・・
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何枚かパチリ・パチリ・・・・・・・・・、
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そんなこんなでお送りした、「十和田湖・奥入瀬シリーズ」の初回はこの辺で〆させて頂きます。この後、紅葉のチェックを兼ねて「奥入瀬」まで足を伸ばした後は、ホテルにチェックイン、温泉&食事の後は、少し星を眺め、翌日に備え早めの就寝と致しました。
次回は「十和田湖」の朝の様子をお送りいたしますので、宜しかったらお付き合いくださいね♪
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富士五湖ツーリングで「富士山」を撮って見ました。@山中湖
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
前回の〆が、「朝霧高原」からの富士山や、ちょっと足を伸ばして「白糸の滝」を撮りに行こうと思っております・・・・・・・・・・、と言うことなので、現場には向かったのですが、残念なことに、富士山には厚い雲が覆い、白糸の滝は台風被害の影響で、滝のところまで行けないとの事でした(T-T*)
仕方が無いので、来た道を「本栖湖→ 精進湖→ 西湖→ 河口湖」と引き返し、 「山中湖」まで戻って来ました。
早朝に、同じ場所に来たのですが、雲で富士山は全く見えずの状態でした。夕焼けを撮ろうと思ったのですが、やはり厚い雲に覆われた状態・・・・・・・・・・・・、かなり粘って、日没後にようやく雲が取れ去り、上の写真が撮れました。
また、違う季節、違う時間、違う場所で「富士山」に挑戦したいと思っております。この度も最後までお付き合い頂きありがとうございました♪
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富士五湖ツーリングで「富士山」を撮って見ました。@本栖湖
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
今回は「本栖湖」からの富士山です。ここは今の「1000札」&「旧5000札」の裏の富士山の絵の構図の場所ですね。(1000円札があったら見てみてください)
モデルになっているのが、写真家「岡田紅陽」の撮った「湖畔の春」という作品で、冠雪+逆さ富士の素晴らしい瞬間を捕らえた見事なものです。
この後、「朝霧高原」からの富士山や、ちょっと足を伸ばして「白糸の滝」を撮りに行こうと思っております。
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富士五湖ツーリングで「富士山」を撮って見ました。@精進湖 2
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
前回に引き続き「精進湖」からの富士山です。ここに来たときは少し風が弱くなっていたので、完璧ではないですが「逆さ富士」を拝むことができました。
次回は「本栖湖」のUPをさせていただきます。
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富士五湖ツーリングで「富士山」を撮って見ました。@西湖
OLYMPUS E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm/F4.0-5.6
今回は「河口湖」から西に移動して「西湖」からの富士山です。この湖はキレイに撮る場所が限られていて、いつも同じところからのショットになってしまいます。
富士山と花のコントラストかなり違うので、何回行ってもなかなか上手く撮れないですね(T-T*) 次回はハーフNDフィルターでも購入してバリッとしたのを撮ってみたいですね。
次回も「西湖」をUPさせていただきます。
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