巨鳥飛来 「エアバスA380」が成田空港に来ました。
「エアバスA380」が成田に来たと言うニュースが流れてきました。
総2階と言う事で「ボーイング747」をもっとぽっちゃりさせた感じでしょうか・・・・・?
ここ数年「男を磨く旅」で飛行機に乗ることが多く、すこし「飛行機」にも興味を持つようになり、一応乗った飛行機の機種と機内食は記録に残すようになってしまっています。
飛行機については図鑑を買うのも良いと思いますが、 『ウィキペディア(Wikipedia)』にかなり詳しい説明があり重宝してます。
ヨーロッパとかでマイナーなところに行く飛行機は未だに「プロペラ機」だったり。同じ機種でも「飛行機会社」によって座席の配列やシートスペースが違ったり、気にするといろいろ違いがあって面白いです。
来年シンガポール航空が導入第1号と言うことなので、ぜひ搭乗したいと思ってます。
巨鳥飛来
総二階建ての次世代旅客機「エアバスA380」が十九日、テスト飛行のため成田空港に着陸、世界最大の“巨鳥”が日本に初お目見えした。 A380は全長約七十三メートル、翼幅約八十メートル。標準で五百五十五人乗りだが、最大で八百四十人程度を収容できる。 成田空港では、最新鋭機を一目見ようと午前中から大勢の航空ファンらが見学デッキなどに詰め掛けた。空港関係者らが見守る中、A380は正午前にA滑走路に着陸。機長に空港会社から記念の花束が贈られた。納入は再三延期され、当初予定よりも約二年ずれ込んでおり、シンガポール航空への一号機引き渡しは来年十月の見通し。日本の航空会社への導入は決まっていない。(19日:東京新聞)