古代日本史への情熱

記・紀・源氏は魏志倭人伝の奇跡的で運命的な間違い方(逆)の構造どおりに記述されている。倭人伝にあるのは現代史と未来史

猿田彦神社-穂高神社-秋田湾

2014年12月24日 17時27分47秒 | Weblog
阿倍比羅夫(あべのひらふ)は《『日本書紀』によれば、658年に水軍180隻を率いて蝦夷(北海道)を討ち、さらに粛慎(樺太)を平らげた。》 《662年に中大兄皇子(後の天智天皇)の命により、征新羅将軍として百済救援のために朝鮮半島に向かったが、翌663年新羅と唐の連合軍に大敗した(白村江の戦い)。この敗北により百済再興はならなかった。》 662年安曇比羅夫(あずみのひらふ)は豊璋とともに朝鮮に向か . . . 本文を読む
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