ブログ人Ginga

JR線全線完乗を目指してたまに旅に出たりしています。

KATO 113系湘南色購入+α

2012年01月05日 | 鉄道模型(N)

どうも、こんにちは。今日も快晴で、気分がいいですね。

さて、昨年の12月下旬にKATOの113系湘南色4両セットを購入しました。

購入理由は、113系スカ色と併結相手にするためです。東海道線時代の15両を再現・・・といきたいところですが、単品販売されていないので、サハ、モハの購入が難しいのが現状の為、今回はあきらめました。

今回購入したKATO113系湘南色。リニューアル製品の為、113系2000番台スカ色や115系と同じ設計です。

KATOの113系湘南色は国鉄時代の姿を再現しているので、列車無線アンテナが取り付けられていません。

115系の単品の場合は「高タカ」表記でしたが、113系湘南色は以前と変わらず「関スイ」表記でした。関水金属の意味で「関スイ」・・・こだわっていますね。

他は113系スカ色や115系と同じなので割愛します。

113系スカ色と併結するとモーターが2個になってしまうので、片方のモーター車を空車に置き換えます。KATOからAssyパーツでモハ112の床下セットが販売されていますが、どの店も在庫切れでしたので、ジャンク品のモハ114(旧製品)を購入しました。モハ114といっても床下はモハ112と全く同じなので・・・。

早速加工します。まずはカプラーをKATOカプラーに変更。

そのあとに貫通扉をGM(グリーンマックス)カラーの「No.41 style="font-size: 1.4em;">この加工は、113系スカ色、115系にも施しました。

最後に靴ずりを塗装します。今回は、GM05(ガンダムマーカ)「シルバー」で塗装します。

ペンなので、マスキング不要です(僕は大丈夫でした)。もし、はみ出たら「TAMIYA style="font-size: 1.4em;">一応言っておきますが、以前からお伝えしている「209系房総製作記」または「583系仙台車製作記」など、当ブログの模型加工記を参考にて自分の車両を加工して失敗して元に戻らなくなっても当ブログは一切責任を取りません自己責任で加工をお願いします。

今回は、113系購入、加工をお伝えしました。

今日は以上です。

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