6月15日(月)から19日(金)まで「ソウル・シンガポールの旅」に出かけましたが、それぞれの国で違いがあるもんだと思うものを見ました。
まずは、お馴染みの「横断歩道」です。
左側がシンガポールの手押し式信号の横断歩道ですが、信号機があるからここが横断歩道なんだと分かるような感じでした。あとは、道路の幅がかなり広いのに青から赤に変わる時間が随分短かったようでした。また、信号機に高齢者のために切り替え時間を長くするような装置は、着いていませんでした。
次は、地下鉄のホームの転落防止装置の違いです。
上がソウルの地下鉄のホームです。下は、東京の都営大江戸線のゲート式装置です。
素人的に見てもホームからの転落防止には、日本のゲート式装置で対応できるのではないかと思いますが、韓国(ソウル)では違うようですね。このように床から天井まで完全に遮断する自動ドア式?でないと転落を防げないと考えているようです。
結構違いがあるものです・・・?!
まずは、お馴染みの「横断歩道」です。
左側がシンガポールの手押し式信号の横断歩道ですが、信号機があるからここが横断歩道なんだと分かるような感じでした。あとは、道路の幅がかなり広いのに青から赤に変わる時間が随分短かったようでした。また、信号機に高齢者のために切り替え時間を長くするような装置は、着いていませんでした。
次は、地下鉄のホームの転落防止装置の違いです。
上がソウルの地下鉄のホームです。下は、東京の都営大江戸線のゲート式装置です。
素人的に見てもホームからの転落防止には、日本のゲート式装置で対応できるのではないかと思いますが、韓国(ソウル)では違うようですね。このように床から天井まで完全に遮断する自動ドア式?でないと転落を防げないと考えているようです。
結構違いがあるものです・・・?!
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