友人の森脇啓好氏の写真展のお知らせです。
今年の第2弾目で、7月1日(金)から1ヶ月間開催されます。
※開催案内ハガキ①
※開催案内ハガキ②
ただ、開催地が「音威子府」ですので、旭川からはかなり遠いです。国道40号線で127kmあります。
※名寄市からの地図を載せてみました。(ダブルクリックで拡大図をリンクしてあります。)
※音威子府村は北海道内で一番人口の少ない(千人を切っている)自治体です。ホームページを見てみませんか
さて、音威子府といえば、このお蕎麦が特産品です。製造会社の畠山製麺では、蕎麦と併せて特製のめんつゆも製造販売しています。
※旭川市内「スーパーダイイチ」で麺1袋(350g)420円、つゆ1本(200ml)315円
その蕎麦を茹でて、盛り付けたところです。まあ、本当に黒いです。それでもこれは10割蕎麦ではありません。食べ方としては、冷そばがお勧めです。ただ、季節によっては温かいそばもいけますね。
これは、茹で汁(そば湯)です。食後のつゆの残りにこれを入れると、コクのある濃い風味、味わいがたまりません。
※詳細は「畠山製麺」のホームページを見てください。
今年の第2弾目で、7月1日(金)から1ヶ月間開催されます。
※開催案内ハガキ①
※開催案内ハガキ②
ただ、開催地が「音威子府」ですので、旭川からはかなり遠いです。国道40号線で127kmあります。
※名寄市からの地図を載せてみました。(ダブルクリックで拡大図をリンクしてあります。)
※音威子府村は北海道内で一番人口の少ない(千人を切っている)自治体です。ホームページを見てみませんか
さて、音威子府といえば、このお蕎麦が特産品です。製造会社の畠山製麺では、蕎麦と併せて特製のめんつゆも製造販売しています。
※旭川市内「スーパーダイイチ」で麺1袋(350g)420円、つゆ1本(200ml)315円
その蕎麦を茹でて、盛り付けたところです。まあ、本当に黒いです。それでもこれは10割蕎麦ではありません。食べ方としては、冷そばがお勧めです。ただ、季節によっては温かいそばもいけますね。
これは、茹で汁(そば湯)です。食後のつゆの残りにこれを入れると、コクのある濃い風味、味わいがたまりません。
※詳細は「畠山製麺」のホームページを見てください。