6月17日(水)の夜の目玉がシンガポール動物園の「ナイトサファリ」でした。
貰ったパンフレットに依りますと ①オープン 1994年5月 ②敷地 40ha ③展示動物数 約1,000頭115種 ④開園時間 日没~24時 ⑤見学方法 徒歩コース&トラム(ガイド付き乗り合いバス)
こちらは、入場券です。昼間の動物園とは別に入場料を払わなければなりません。
まずは、ビュッフェにて夕食でした。料金は大人$35(約2,630円)で料理はバイキング方式の食べ放題になっていました。
日中、たっぷりと汗をかいたので、とりあえずにビールを飲みました。こちらは、タイのビールでした。ウマイッツ!!
料理のお味の方は、まずまずでした。写真の上の小皿は、いわばスープカレーでしたね。
それで、2度目に食べ物を取りに行ったらこの巻き寿司がありました。醤油もあったし、少し持ってきて食べてみました。なんと、甘い味付けがされていました。
お腹も出来上がったころ、外は日没を迎えていよいよ見学の開始でした。まずは、徒歩コースで回りました。夜行性の動物達のために照明は50ルックスに落としてあり、カメラのストロボ使用禁止のため、残念ながら昼間のように動物の写真は写せませんでした。
なお、上に書いた1,000頭の動物の大半は昼の動物園で見られるのとは全く別に展示されている(一部に昼と掛け持ちの動物がいる)とのことでした。
貰ったパンフレットに依りますと ①オープン 1994年5月 ②敷地 40ha ③展示動物数 約1,000頭115種 ④開園時間 日没~24時 ⑤見学方法 徒歩コース&トラム(ガイド付き乗り合いバス)
こちらは、入場券です。昼間の動物園とは別に入場料を払わなければなりません。
まずは、ビュッフェにて夕食でした。料金は大人$35(約2,630円)で料理はバイキング方式の食べ放題になっていました。
日中、たっぷりと汗をかいたので、とりあえずにビールを飲みました。こちらは、タイのビールでした。ウマイッツ!!
料理のお味の方は、まずまずでした。写真の上の小皿は、いわばスープカレーでしたね。
それで、2度目に食べ物を取りに行ったらこの巻き寿司がありました。醤油もあったし、少し持ってきて食べてみました。なんと、甘い味付けがされていました。
お腹も出来上がったころ、外は日没を迎えていよいよ見学の開始でした。まずは、徒歩コースで回りました。夜行性の動物達のために照明は50ルックスに落としてあり、カメラのストロボ使用禁止のため、残念ながら昼間のように動物の写真は写せませんでした。
なお、上に書いた1,000頭の動物の大半は昼の動物園で見られるのとは全く別に展示されている(一部に昼と掛け持ちの動物がいる)とのことでした。