高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

Closing up the flowers

2018年06月13日 | Today's garden
 北風が冷たい一日で、最高気温は15℃にも届きませんでした。温暖化の影響か、暑くなったり寒くなったり、気温の変化が激しいですが、庭では、いろんな種類の花が咲き出しました。


↑ゲラニウム(フウロソウ)も順次咲き初めています。これはクロバナフウロウ。


↑ワーグラーベピンク。


↑ビオコボ。


↑一年草のシノグロッサム。透明感がある薄いブルーがきれいです。


↑早春から初夏まで、ユーフォルビアは長く楽しめます。


↑庭の所々で咲くブルーベル。


↑クレマチスも咲き出しました。


↑甘い香りを放つハマナス。バラの原種のひとつ。


↑スイートロケット。こぼれ種で増えますが、根が浅く、雨が降ると倒れやすいのが難点。


↑ニゲラは一年草ですが、欠かせない花のひとつ。


↑ペルシカリア。初夏にピンク、夏に濃い赤が咲きます。花期が長いので、重宝しています。


↑どんどん増えるシレネのレッドキャンピオン。


↑アリウムはそろそろ見納め。


↑独特の花姿が美しいセントーレア。


↑今年はルピナスが絶好調。たくさん咲きました(^^)
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