日中、プラスまで気温が上がって緩んだ雪が、夜中に氷点下まで気温が下がると、翌朝にはカチカチに凍ります。そうすると、翌朝は、つぼ足のままで雪の上を歩けるようになります。という訳で、今朝は、冬の間、誰も立ち入らない場所を歩いて、ルーシーの朝の散歩に行ってきました。
↑朝、固く締まった雪原。
↑7時には、日が昇り始めます。
↑道路には、雪は全くありません。
↑今年初めて、地面の上を歩くルーシー。
↑山の中も、普通に散歩できます。
↑ただ、歩き回れるのは朝の内。気温が上がれば、ズボズボと、雪の中に足が沈んでしまいます。
↑真冬の空気は澄んでいますが、この時季になると、様々なチリやホコリが空気中に舞い散って、遠くは霞みます。
↑朝、固く締まった雪原。
↑7時には、日が昇り始めます。
↑道路には、雪は全くありません。
↑今年初めて、地面の上を歩くルーシー。
↑山の中も、普通に散歩できます。
↑ただ、歩き回れるのは朝の内。気温が上がれば、ズボズボと、雪の中に足が沈んでしまいます。
↑真冬の空気は澄んでいますが、この時季になると、様々なチリやホコリが空気中に舞い散って、遠くは霞みます。