高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

雪面、固く

2018年03月13日 | ルーシー
 日中、プラスまで気温が上がって緩んだ雪が、夜中に氷点下まで気温が下がると、翌朝にはカチカチに凍ります。そうすると、翌朝は、つぼ足のままで雪の上を歩けるようになります。という訳で、今朝は、冬の間、誰も立ち入らない場所を歩いて、ルーシーの朝の散歩に行ってきました。


↑朝、固く締まった雪原。


↑7時には、日が昇り始めます。




↑道路には、雪は全くありません。


↑今年初めて、地面の上を歩くルーシー。


↑山の中も、普通に散歩できます。


↑ただ、歩き回れるのは朝の内。気温が上がれば、ズボズボと、雪の中に足が沈んでしまいます。


↑真冬の空気は澄んでいますが、この時季になると、様々なチリやホコリが空気中に舞い散って、遠くは霞みます。
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