2018年の総集編、2回目は「ガーデンソイル」編をお届けします。元々、ソイルさんは、東京で店舗の設計や建築を手掛けていましたが、都会を離れて庭づくりがしたくなり、今から18年前に、たまたま出会った須坂の土地で、庭づくりを始めました。今では、全国から庭好きが集まる場所になり、園芸書やガーデニング雑誌にも、多数、掲載されています。苗やエクステリアの販売はもちろん、ガーデンの施行やガーデニング教室なども行っています。
↑早春。峰の原高原からガーデンソイルまでは車で20分ほどの距離ですが、標高は1000m以上低い場所にあるので、春は2ヶ月近く早く訪れます。
↑チューリップやユーフォルビアが咲く4月。
↑5月になると、様々な宿根草が咲き始めます。このピンクの花は、シレネのレッドキャンピオン。
↑アリウムは、いろんな種類が植えられています。
↑5月中旬、ヤグルマギクやサルビアのネモローサが咲き始めした。
↑6月。ナチュラルガーデンなので、バラも自然な風合いに。
↑夏になると、フロックスやベルガモット、ホリーホック、エキナセアなど、多種多様の花が咲き誇ります。
↑暑い夏の間も花が絶えません。このフロックスは、花がらを摘んで3度咲かせます。
↑バーノニア、ルドベキア、ミナヅキなど。
↑秋が近づくと共に、しっとりした雰囲気に変化していきます。
↑10月になると、夏に一回切り戻した花が、再び咲き始めます。
↑セダムの他、アスター系やユーパトリウム、シュウメイギクなど。右の赤い葉はカシワバアジサイ。
↑広い庭に様々なエクステリアが点在し、趣が違うシーンを演出。
↑庭の奥にグラスガーデンがあり、秋の深まりと共に存在感を増していきます。
↑秋色に変化した草花が美しいのも、ナチュラルガーデンの大きな魅力です。
↑早春。峰の原高原からガーデンソイルまでは車で20分ほどの距離ですが、標高は1000m以上低い場所にあるので、春は2ヶ月近く早く訪れます。
↑チューリップやユーフォルビアが咲く4月。
↑5月になると、様々な宿根草が咲き始めます。このピンクの花は、シレネのレッドキャンピオン。
↑アリウムは、いろんな種類が植えられています。
↑5月中旬、ヤグルマギクやサルビアのネモローサが咲き始めした。
↑6月。ナチュラルガーデンなので、バラも自然な風合いに。
↑夏になると、フロックスやベルガモット、ホリーホック、エキナセアなど、多種多様の花が咲き誇ります。
↑暑い夏の間も花が絶えません。このフロックスは、花がらを摘んで3度咲かせます。
↑バーノニア、ルドベキア、ミナヅキなど。
↑秋が近づくと共に、しっとりした雰囲気に変化していきます。
↑10月になると、夏に一回切り戻した花が、再び咲き始めます。
↑セダムの他、アスター系やユーパトリウム、シュウメイギクなど。右の赤い葉はカシワバアジサイ。
↑広い庭に様々なエクステリアが点在し、趣が違うシーンを演出。
↑庭の奥にグラスガーデンがあり、秋の深まりと共に存在感を増していきます。
↑秋色に変化した草花が美しいのも、ナチュラルガーデンの大きな魅力です。
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