昨日のブログの続きです。レイクガーデンでランチと買い物をした後は、そこから車で7~8分の所にある「ピクチャレスクガーデン」を訪れました。絵本の森美術館の敷地につくられたナチュラルガーデンで、コンセプトは“軽井沢の原風景”。地域に自生する草花やグラス類を多用して、しっとり、落ち着いた雰囲気のお庭です。
↑この庭を手掛けたのは、イギリス人のガーデンデザイナー、ポール・スミザーさん。
↑スミザーさんは、土地それぞれの自然環境をよく観察した上で、
その場所に適した原種系の宿根草を中心に選んで、庭をつくります。
↑敷地内にある絵本図書館。絵本の森美術館には2つの展示館の他、
絵本やグッズを販売するショップも併設されています。
↑リーフやグラスを多用するのも、スミザーさんの特徴です↓
↑まさに“軽井沢の原風景”。切り株も庭に溶け込んでいます↓
↑最後は、帰り道にある上田市の「おぎはら植物園」へ。宿根草
専門の苗屋さんで、いつ行っても、圧巻の品揃えです。<終わり>
↑この庭を手掛けたのは、イギリス人のガーデンデザイナー、ポール・スミザーさん。
↑スミザーさんは、土地それぞれの自然環境をよく観察した上で、
その場所に適した原種系の宿根草を中心に選んで、庭をつくります。
↑敷地内にある絵本図書館。絵本の森美術館には2つの展示館の他、
絵本やグッズを販売するショップも併設されています。
↑リーフやグラスを多用するのも、スミザーさんの特徴です↓
↑まさに“軽井沢の原風景”。切り株も庭に溶け込んでいます↓
↑最後は、帰り道にある上田市の「おぎはら植物園」へ。宿根草
専門の苗屋さんで、いつ行っても、圧巻の品揃えです。<終わり>
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