高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

My fieldnote vol.38

2021年03月26日 | 追憶、庭物語

 2020年のガーデニングを、季節を追いながら振り返るシリーズ、38回目は、9月1日の庭をご紹介します。昨年は、9月に入っても25℃前後まで上がり、平年より気温が高い日が続きました。

 

↑穏やかな陽気で、夏の花が長持ちしました。

 

↑手前の背の高い花は、ユーパトリウムのレッドドワーフ。

 

↑ヨツバヒヨドリ、ペルシカリア、フロックスなど。

 

↑銅葉のサラシナショウマ、シミシフーガ。植えてから4年目で、初めて花が咲きました!

 

↑バラは、初夏に続いて、秋もよく咲きました。

 

↑ミナヅキ。気温が下がると共に、花がピンクに変化していきます。

 

↑2軒お隣の、ペンションのいちごさんから頂いたスピードリオン。

 

↑クジャクアスターとアキレアの共演。

 

 

 

↑一重の赤いバラ、アルティシモ。

 

↑バラの原種のひとつ、ハマナスも再び咲き始めました。

 

↑ベルガモット、フロックス、アナベル。

 

↑手前の花は、エキノプスとフロックス。

 

↑スカビオサは寿命は長くありませんが、こぼれ種で更新できます。

 

↑散り始めたベルガモット。


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