気温33℃。真夏のガーデンソイルを訪ねてきました。猛暑とコロナの第七波(長野県は、今日も新規陽性者の数が、過去最高を記録)で、さすがに、ここのところ、ソイルさんを訪ねる人は少ないそうです。他に人がいないのをいい事に、私はゆっくり写真を撮ったり、スタッフの方と庭談義や世間話をしたり、3時間近く、お邪魔してしまいました。
↑エントランスでは、ブットレアが咲いていました。
↑左の紫の花はミソハギ、右奥の紫の花はバーノニア。
↑夏の暑さが似合うルドベキア。
↑フロント・ガーデンに咲くエキナセア。
↑今日は薄曇り。庭の写真を撮るには好条件でした。
↑庭づくりを始めて22年がたち、植物が本当に大きく成長しました。
↑ショップのテラスから。
↑白とピンクのフロックス。奥はウツギ。
↑連日の猛暑の中でも、こんなにたくさん花が咲いているのは、愛情を込めた手入れの証。
↑ほぼ貸し切り状態だったので、ゆっくり、写真を撮ることができました。
↑ショップのバックヤード。
↑初夏から秋まで咲き続けるフロックス。終わった花を摘み取ることで、また、新しい花を咲かせます。
↑コオニユリやヘリアンサス。早くもアスターが咲き始めていました。
↑ここは、今年の春から庭づくりが始まった新しいエリア。
↑まだ造成中なので立ち入ることはできませんが、今後が楽しみです。
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