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高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

幕開けを告げる鳥

2021年05月21日 | ガーデニング

 先日、カッコーが鳴き始めました。雪国では、カッコーの鳴き声と共に、苗の植え込みが解禁になります。「カッコーが鳴けば、もう霜が降りない」と言われているからです。地元の庭仲間も、ぼちぼちガーデニングを始めました。

 

↑冬の間、ダリアの球根を預かっていた庭友の庭。

 

↑昨年の秋に植えたチューリップは、冬の間にほとんどネズミに食べられてしまいましたが、この原種系チューリップは、きれいに咲いていました。

 

↑ガーデンストーリーより一足早く、イベリスが咲き始めていました。

 

↑居間から玄関先に移動した鉢植え。春先は、何度も何度も出し入れしたそう。

 

↑昨年、私が積んだ石積みが崩れかけてました。きっと、冬の間の除雪の影響でしょう。

 

↑プルモナリアが満開でした(^^)

 

↑こちらは、菅平高原の老舗おみやげ屋さん、菅清園。

 

↑昨年の12月、私も一緒に、球根を植えました。

 

↑プランターならネズミに食べられるリスクは小さいので、私も来年はプランターに植えようかな。

 

↑ペンション村の庭仲間、さすらいの自由飛行館さん。

 

↑雑貨好き、凝り性の奥さんが、こだわり抜いて、庭を作っています。

 

↑たくさんのユーフォルビア。

 

↑変わった花姿のクリスマスローズ。

 

↑斑入りプルモナリアと、シックなヒューケラの共演。

 

↑今年はさらにどんな変化を遂げるのか、楽しみです(^^)

コメント
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