先日、カッコーが鳴き始めました。雪国では、カッコーの鳴き声と共に、苗の植え込みが解禁になります。「カッコーが鳴けば、もう霜が降りない」と言われているからです。地元の庭仲間も、ぼちぼちガーデニングを始めました。
↑冬の間、ダリアの球根を預かっていた庭友の庭。
↑昨年の秋に植えたチューリップは、冬の間にほとんどネズミに食べられてしまいましたが、この原種系チューリップは、きれいに咲いていました。
↑ガーデンストーリーより一足早く、イベリスが咲き始めていました。
↑居間から玄関先に移動した鉢植え。春先は、何度も何度も出し入れしたそう。
↑昨年、私が積んだ石積みが崩れかけてました。きっと、冬の間の除雪の影響でしょう。
↑プルモナリアが満開でした(^^)
↑こちらは、菅平高原の老舗おみやげ屋さん、菅清園。
↑昨年の12月、私も一緒に、球根を植えました。
↑プランターならネズミに食べられるリスクは小さいので、私も来年はプランターに植えようかな。
↑ペンション村の庭仲間、さすらいの自由飛行館さん。
↑雑貨好き、凝り性の奥さんが、こだわり抜いて、庭を作っています。
↑たくさんのユーフォルビア。
↑変わった花姿のクリスマスローズ。
↑斑入りプルモナリアと、シックなヒューケラの共演。
↑今年はさらにどんな変化を遂げるのか、楽しみです(^^)