グラフィックディレクター 大里早苗 ブログ

東京港区のデザイン会社、グラフィックメイトの代表を務める大里早苗のブログです。

素敵な靴で歩きたい

2020-05-25 11:23:41 | デザインいろいろ
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
今日にも緊急事態宣言の全面解除されそうですが、先日の緊急事態宣言一部解除のあと、都内でも営業を再開する店舗が出てきました。ゴールデンウィーク明けくらいから、大通りに面した飲食店が時短営業やテイクアウトのみの営業を始めたりしていました。

それに加えてファッション関係のお店も少しずつオープンしています。通勤途上の靴店は店舗に並べていた商品をすべて撤去していて、まるで閉店したのではと思える状態だったのですが完全復活。明るい店内に目にも楽しいデザインの靴がディスプレイされ、店の奥にはにこやかな店員さんの笑顔がありました。『ソーシャル・ディスタンス』を意識してか、以前のように気軽に近づいて来られることはありませんでしたが。



この日はウインドウ・ショッピングだけで失礼しましたが、あの素敵なデザインの靴で街をかっ歩できる日が来ることを願っています。




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リモートミーティング

2020-05-18 11:41:37 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
リモートミーティングの機会が一気に増えたこの頃ですが、当社でもお客様とのリモートミーティングを行なっています。
現在のところ ZoomとMicrosoft Teams、Google Meetに対応しています。Zoomはセキュリティに関する問題が指摘されていましたが、リモートミーティングが初めての方に導入を促すにはハードルが低いこともあって好まれているようですね。
Google Meetはつい先日…5月に入ってから無料の Google アカウントでも利用できるようになりました。「Google のインフラ上でサービスが構築されているため高セキュリティ」という評判です。利用者の多いGmailから利用できることもあって、Zoomよりさらにハードルが低いかもしれません。会議の主催者はGmailアドレスが必要ですが、参加者にいたってはGmailアドレスがなくてもOKというのも使いやすいです。
もうひとつのTeamsは今のところ使用機会がありません。名前の通りそもそもTeamで使用することが多いと聞きました。

当社ではPCの内蔵マイク以外に外付けのマイクも用意しているのですが、ミーティングの相手によってノイズの入り方が一定せず、状況を確かめながら使用しています。マイクテストをしても、先方様の聞こえ方まではわからないので難しいところですね。



緊急事態宣言の解除がされた地域も増えていますが、テレワークをはじめとした仕事を取り巻く環境、社会のグランドデザインの更新がなされていくのかもしれません。今後もリモートミーティングが増えることと思います。

しかし「デザイン」という仕事においては、色やサイズ、場合によっては質感など、見て触れて感じていただきたい部分もあります。リモートミーティングの有用性は感じつつも、安心して直接ミーティングができる日が早く来てくれることを願ってやみません。




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「新型コロナウイルス感染症への特別対応」継続します

2020-05-04 13:28:07 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
緊急事態宣言が延長方針となりました。「5月7日からかつての日常に戻ることは困難と考える」とのことですが、今月末まで延長したところで6月から「かつての日常」に戻ることは困難と考えるのは私だけではないでしょう。
子どもたちはこれまでのように、なんの憂いもなく教室に集まって勉強できるようになるでしょうか?劇場やスタジアムに集まって、映画を楽しんだり選手やアーティストに声援を送ることも難しいでしょう。でも文化や芸術を失くしてはいけないのです。

先日、劇作家の平田オリザさんがテレビでおっしゃっていたことが心に残りました。
「清潔な社会に戻りました。でも映画もない、演劇もない、歌も聞こえてこない、絵画も生まれてこない。そういう社会でいいんですかっていうことです。」

いきなり来月から大きな会場に大勢が集まることはできないでしょうが、時期を見て、小劇場で、少人数で、表現したい、表現していこう、と準備されている方がいるはずです。
中止や延期になったあんなイベント、こんなイベントを、改めて開催したいということもあるでしょう。

当社では「新型コロナウイルス感染症への特別対応」を実施しています。4月末までと期限を切っていましたが、当面の間、継続することにしました。
新型コロナウイルス感染症対策の影響で、予定していたイベントや式典などが中止になった場合、制作費を進行状況に応じてお値引きいたします。
ポスターやチラシはもちろんですが、パンフレットやプログラムなど「制作に時間がかかるから準備しておきたい。でもイベントが開催できるか心配」という場合など、ぜひご活用ください。

詳細は当社Webサイトをご覧ください。お問い合わせ・ご相談もお気軽にどうぞ!
オンラインでのお打ち合わせも可能です。






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広報誌発行します!

2020-04-22 13:30:15 | 中小企業の広報誌制作
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため学校も休校となっていますが、学校としては新年度が始まっています。PTA活動もオンラインを使用して新役員が決まりました。私も昨年度に引き続き、広報委員をお引き受けしました。
役員は決まったものの、1学期のイベントは軒並み中止。広報誌に何を掲載すればいいのか…そんな話も出ていました。
しかし先生から「生徒、保護者、教員を励ます意味でもできるだけ7月に発行してほしい」というお言葉をいただきました。
一保護者としても、学校の様子、生徒たちの様子をぜひ知りたい、共有したい…ということで1学期中の発行を目指すことになりました。

今回のような外出自粛のとき、ITは本当に便利です。人と直接接することなくビデオ会議で物事は決定され、データも簡単に共有できます。
一方で、送り手がどれだけ働きかけても受け手に興味がなければ受け取ってもらえない。受け取るノウハウやツールがなければ受け取れない、という側面もあります。実際オンライン会議では「やり方がわからない」「インターネットは苦手」という方もいらっしゃったようです。
印刷物としての「広報誌」はアナログ的ではありますが、送り手が発信すれば受け手の興味やスキルに関わらず受け取ってもらえます。家族みんなが手に取れます。

ITにはITの、印刷物には印刷物のメリットがあります。企業様の広報誌においても「入社式ができないから社長からのメッセージを掲載する」という会社さんもあります。最終的に読む読まないは受け手に委ねられますが、それでも広報誌という形になったものを手にとればきっと開いてくれるはず。
グラフィックメイトは「開いてみよう」と思わせるものをご提案します。






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ダンシング・クイーン!

2020-04-14 12:01:24 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
外出自粛の要請が出ている中ですが、先日、夫が義父の家を訪問しました。時節柄、老人が外出するのは避けた方がよかろうと、ときどき買い物などを手伝いに行っています。義父宅から戻った夫がちょっと面白い話をしてくれました。

義父はよく図書館で本やCDを借りて楽しんでいるのですが、緊急事態宣言が出ることを見越して、図書館からまとめてCDを借りて来ていたそうです。コンポの上に山になっていたCDを見ると、それがすべて『ABBA』! ベスト盤あり、コンピ盤ありと様々なバージョンだったそうです。



図書館で借りるときに、司書の方がそのCDの山と義父の顔をしげしげと見比べた後に、「よろしいですか」と言ったとか。「よほど意外だったんだろうね」と夫が笑っていました。私も、義父はジャズやインストゥルメンタルが好みだと思っていたのですが、少し前にラジオで聴いて気にいったのだとか。義父の家に鳴り響く『ダンシング・クイーン』を想像して、少し笑ってしまいました。

そう言えばABBAのナンバーには聴く人の心を浮き立たせるものがたくさんあります。こんな時にも楽しむことを忘れない義父。色々と厳しい状況ですが、私もABBAの曲を聴きながら仕事に励もうかと思いました。




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「新型コロナウイルス感染症への特別対応」延長します

2020-04-06 17:47:13 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
あいかわらずマスクが入手困難な状態が続いています。この先いつまで感染症対策が必要なのか、いつになったらマスクが買えるのか…全く不透明な中、叔母から手作りマスクが届きました。
白いマスクに慣れているので柄物のカラフルなマスクを着用するのは少々勇気が要りますが、わざわざ送ってくれた叔母の気持ちが本当にありがたいです。


▲送られてきた手作りマスク。これはほんの一部です。

当社にも人様のお役にたてることは何かないかと始めた「新型コロナウイルス感染症への特別対応」、4月15日までの予定でしたが4月30日まで延長しました。
新型コロナウイルス感染症対策の影響で、予定していたイベントや式典などが中止になった場合、制作を進めていた印刷物などのデザイン費を進行状況に応じてお値引きする、という特別対応です。
イベントなどを開催するにはまだしばらく時間がかかるだろうが印刷物の準備だけはしておきたい。そんな方はぜひご利用ください。制作の進行状況によって最大80%offとなります。

活動自粛期間だからこそ、感染症の心配がなくなったときに備えて進みませんか。




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それでもハルです。

2020-03-30 13:32:46 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
新型コロナウイルス感染症の感染者数が増える中、当社向かいの国立新美術館は臨時休館が延長されました。「当面の間延長」とのことなので、いつ開館するのか見通しがたたないのでしょう。
美術館と隣接している政策研究大学院大学には数本の桜の樹があり、例年ですと美術館の来館者も足を止め連日人の声が絶えることがありませんが、今年はひっそりとした日が続いていました。
そんなある日、社窓から歓声が聞こえてきました。桜が満開の政策研究大学院大学の庭からです。のぞいてみると、保育園の子どもたちが舞い散る花びらを追いかけて走り廻っていました。


在宅勤務の呼びかけの中、それでも出勤しなければならない親御さんにとって、子どもたちが元気にすごしてくれているのはせめてもではないでしょうか。そしてそれを支える保育士さんの姿に頭が下がりました。園児たちへの感染防止対策も大変でしょうし、ご自身の家庭のことを考えると迷いもあるでしょう。

保育園の子どもたちの歓声が絶えてしばらくすると、また少し違った子どもの声がしてきました。今度は何かな?と再びのぞいて見ると、真新しいランドセルを背負った女の子が走っています。入学式のために用意したと思える可愛らしい服を着て。その姿を、これも入学式にふさわしいだろうスーツを着た男性が写真に撮っていました。小学校の入学式がどうなるかの予想もつかなくなっていますから、ご家族で記念写真を撮りに来られたのかもしれません。

感染の拡大を防ぐことは当然ですが、その中でも、変えられないもの、変えなくてもいいものがあると改めて思いました。この春が変わらず巡って来たように。


▲政策研究大学院大学の桜。右手の国立新美術館は休館中です。




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「新型コロナウイルス感染症への特別対応」実施中!

2020-03-25 12:00:53 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
連日、新型コロナウイルス感染症関連のニュースが流れてくる中、東京オリンピック・パラリンピックも延期となりました。
これまでも感染拡大防止のためにさまざまなイベントが延期・中止されていますが、今後どのタイミングでオリンピックが開催されるかわからない状況となり、イベント等のスケジューリングもますます難しくなってくることでしょう。

そんな中、何か当社にできることはないかと考え「新型コロナウイルス感染症への特別対応」を実施することにしました。
新型コロナウイルス感染症対策の影響で、予定していたイベントや式典などが中止になった場合、制作を進めていた印刷物の制作費を進行状況に応じてお値引きする、というものです。
ポスターやチラシはもちろんですが、パンフレットやプログラムなど「制作に時間がかかるから準備しておきたい。でもイベントが開催できるか心配」という場合などにぜひご活用ください。

詳細は当社Webサイトをご覧ください。お問い合わせ・ご相談もお気軽にどうぞ!






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社会のデザインは変わりますか?

2020-03-16 14:16:04 | ワークライフバランス実践ヒント集
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
高校生の娘が久しぶりに学校に行きました。と言っても学校が再開されたわけではありません。来年度の教科書購入のためです。
一斉登校は感染症拡大の懸念があるためか、学年8クラスを4クラスずつに分け、時間をずらしての登校となっていました。それでも久々の登校は少し楽しそうに見えました。
休校中はwebで一部の学年末考査や、課題の提出がされていました。テストではそれぞれがどんなデバイスを使用しているかによって、取り組み易さに違いが出てしまうのではないかと少し気にはなりましたが、割と簡単に遠隔での学校活動(ほんの一部ですが)が再現されたことに、社会のシステムの変化を感じました。

一方、私の通勤時間の電車には目立った変化が感じられません。もともと10時始業で通勤時間帯としては少し遅めなせいでしょうか。8時半とか9時に始業だった方々が少し遅く通勤するようになったようで、思いのほか空いている感じがありません。リモートワーク、テレワークの方も増えているはずですがどうなっているのでしょう?
そういう私も毎日オフィスまで電車通勤をしているわけですが、もしもの場合は、自宅でも十分な仕事ができるように準備を進めなければと考えています。このところテレワークに関する公的補助金の公募が出てきていますが、なかなか条件に合わず、是非さらなる条件緩和をお願いしたいところです。

リモートワーク、テレワークの拡充は、これ以後の就業形態を部分的に変えていくインパクトがあると思います。業態によっては、育児休暇から在宅での育児期間業務形態へとシフトしていくのかもしれません。完全なシステムというものは望むべくもないと思いますが、「やってみたらできちゃった」ということが、少しずつでも社会の常識、デザインを変えていく実績になっていってくれたら…と思う朝でした。





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片手袋研究入門

2020-03-09 10:30:51 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
『片手袋研究入門』という本をご存知ですか。面白そうなタイトルだと思いませんか。私も家人に薦められて知ったのですが、本当に面白い本なのです。

内容はズバリタイトルそのまま。街中や道路の端に落ちている片一方だけの手袋について、作者がその研究成果(?)をまとめた本です。ニヤニヤ、クスクスしながら読みました。
作者の石井公二さんは2004年以来、5000枚近くの写真を撮り続けてきたそうです。その写真に撮られた片手袋ひとつひとつの来歴に思いをはせ、共通点を見出し、元々の手袋の使用目的やそこにあった時の形態、状況などを考察し、分類方法を考案するなど研究と言えるのか言えないのかギリギリのところが数多くの写真とともに掲載されています。

分類の一例には、落ちているままに見える放置型と、落ちていた手袋を他の人が目立つ所に置いてあげたのではないかと思われる介入型という別があります。ここで感心したのが、「片手袋は一般的に落とし物として現れるが、一方で拾い物でもあるのだ」という指摘。ただもっともらしく語っているだけとも思えるのですが、その視角の異動にハッとさせられました。
実は、この本全体が“視角の異動”に貫かれたものです。2013年には、この成果が神戸ビエンナーレ「アートインコンテナ国際展」に入選、奨励賞を受賞しています。
日常にあるものを新たな視角から見ることで、異なる価値観を提示する。私が携わるデザインという仕事の基本中の基本でもあります。私もお客さまに、斬新な視角の変化を提案しなければと、気を引きしめるとともに、ちょっとユニークな提案もしていきたいなと思いました。

ところで、この本を薦めてくれた家人もつい最近手袋を落として片手袋の制作者になりました。はてさて、その片手袋は今どこでどうしているのやら。


残された片手袋

作者、石井公二さんのサイト『片手袋大全』のURLはこちらです。




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国立新美術館も休館です

2020-03-04 10:44:54 | 小さな会社のひとりごと
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
新型コロナウイルスへの感染予防のため、色々なところで影響が出始めています。我が家でも子どもの高校が3月2日から休校となりました。土曜日が休みの高校ですので、2月29日から長い春休みとなりました。学年末のテストも中止、当然ながら3学期中に予定されていた学校イベントも中止です。イベントに向けて部活に励んできたのですから、大層がっかりしています。
昼食の用意を含め留守番を頼むには問題のない年齢なので、その点では我が家への影響は軽微なのですが、小さいお子さんがいらっしゃるご家庭のご苦労が偲ばれます。

ところで、当社のお向かいさん・国立新美術館も2月29日から3月15日まで休館となっています。開催されていた展示も会期を短縮して終了になっていました。海外から来られたらしい方が休館の看板を見て帰っていく姿もチラホラ見受けられます。
東京メトロ乃木坂駅から当社に来ていただくには、美術館のロビーを通り抜けていただくのが近道で、雨の日などは特に助かります。本日も当社に来られた方がそのルートを利用しようとして美術館に入れず、予想外の遠回りになってしまったと仰っていました。

当社へおいでくださる皆さま、当面は新美術館ルートは利用できませんのでご注意くださいませ。


お向かいの国立新美術館も休館です





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SDGsのロゴ改定

2020-02-25 15:12:19 | 中小企業の広報誌制作
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
今年は例年に比べだいぶ暖かい冬でした。これも温暖化の傾向なのかと思うと30年後、50年後の世界はどうなってしまうのだろうと思います。
当社が制作を手がける広報誌などでもこの1〜2年でSDGsがとりあげられることが増えてきました。当社のクライアントさんに多い「公益財団法人」は環境への配慮や関心も高く、SDGsのロゴを掲載することも多々あります。
そして今回、SDGsのロゴを掲載するにあたって「2020年版を掲載」というご指示がありました。

昨年(2019年)4月に「SDGsセミナー」に参加したけれど、その後に何か変わったの?と思って調べたところ、2019年8月にロゴやアイコン、およびガイドラインが改定されていました(改定版が配布されるようになったのは2019年10月以降らしいですが)。
上部センターのSDGsのロゴ、右下18個めのアイコン…がわかりやすい改定箇所ですが、17の目標の各アイコンもフォントが微妙に変わっているようです。


▲改定されたバージョン

過去にロゴを取得している企業さまも、今後広報誌や社内報に掲載される場合は改定バージョンをご使用ください。
またWebサイトでは旧デザインのものを掲載しているところが多く見受けられます。使用のためのガイドラインも変わっていますので、ぜひご確認ください。
SDGsのポスター・ロゴ・アイコンおよびガイドラインはこちら(国際連合広報センターのサイトが開きます)

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色校正と印刷

2020-02-17 10:06:51 | 中小企業の広報誌制作
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
娘の学校でPTAの広報委員をしています。広報部で「色校正と実際の色が違う」という話が出ました。
色校正とは、印刷の前にデータの不具合や色の調子を確認するためのものです。色校正は大きく分けると、本印刷と同じ印刷機で出力する「本機校正」、校正用の出力機で出力する「簡易校正」の2つがあります。「本機校正」のほうが精度も高いですが、費用も高くなるので、PTA広報誌などでは簡易校正のことが多いと思います。


▲出力方法が違うので、出力結果も違ってきます

そもそも印刷とはなかなか繊細なもので、同じ印刷機で同じデータを印刷したとしても、その時の湿度や温度によって色が変わってしまうことがあります。時折、1刷と2刷で微妙に色が違う書籍がありますが、それは印刷時の条件の違いなどで生じるのです。
同じ機械で印刷しても色が違ってしまうことがあるのですから、違う機械、違う印刷方式で印刷したら色が違ってしまうのも止むを得ないことでしょう。

最近は「本機校正」に近い出力が可能な簡易校正の機械もありますが、やはり「まったく同じ」とはいきません。
本来は本印刷の見本となる色味を色校正に期待しますが、現実にはあくまでも別のもの。全体の色味のバランスをみる、くらいに考えた方が良いでしょう。

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書体の世界

2020-02-10 10:34:30 | デザインいろいろ
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
ユリイカ2020年2月号をお読みになったかたはいらっしゃるでしょうか。このブログを読んでくださる方の中には、デザインを生業とされている方もいらっしゃると思います。そのような方は何を今更とおっしゃられるかもしれません。
『ユリイカ』は青土社から出ている詩と批評の雑誌ですが、毎月さまざまなことを特集として取りあげています。マンガ家や作家の特集もあり、そんなときは家人が置き場所も考えずに買ってくるので困っています。
それはさておき、2月号の特集が『書体の世界ーー書・活字・フォント』。書体といえが私の仕事と切ってもきれないものです。ロゴデザイン、表紙デザイン、ポスターデザインに説得力やインパクトを与えるためには、どんな書体をベースにするか。中学生や小学生向けの冊子の本文はどんな書体が向いているのか。今は、どんなお子さんにも読みやすいようにUDフォントという書体もあり、必要十分な条件をクリアできるよう、毎回アタマをひねっています。

そんな「書体」が特集ですので、さっそく手にとってみました。まだ全てを読み終えてはいませんが、面白い記事がたくさんあります。写研の写植書体見本帳を使用したことのある身としては、『写研の時代』という記事はたいへん興味深く、かつ楽しめました。


▲写研の「写真植字」。これを見本にしていた時代もありました。

『UDフォント』開発についての記事もありましたし、『文字のないタイポグラフィに向かって』という対談は、今まで存知あげなかった方によるものだけに世界が広がる感じがしました。『書体をめぐる三つの質問」というアンケートは実用性たっぷりのアンケートで……もうしばらくはこの雑誌で楽しむことができそうです。
デザインや文字にご興味のある方も、ぜひ一度手にとってみてはいかがでしょう。

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グッドデザイン見つけました

2020-02-03 10:21:18 | お国自慢
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
一部のネットニュースでもすでに話題になっているようですが、グッドデザインを見つけてしまいました。その名も『遮光器土偶ニット帽』。写真を見てくださいね。笑っちゃいますよ、その可愛らしさに。


▲遮光器土偶ニット帽。 画像:国史跡 小牧野遺跡/縄文の学び舎・小牧野館

発売元は、一般社団法人小牧野遺跡保存活用協議会。青森県の国史跡・小牧野遺跡付属のミュージアムショップで売っていたんですね。限定5個だったそうですが、もう完成品は売り切れてしまったそうです。サイトによると告知は1月25日、1月末には完売していました。5個とはいえ青森の縄文遺跡の施設でこの早さ。さすがgood design!完売後は受注生産を受け付けていましたが、注文殺到のため現在はいったん販売中止とか。
販売状況などは「国史跡 小牧野遺跡 / 縄文の学び舎・小牧野館」のFacebookよりご確認ください。
国指定史跡小牧野遺跡のWebサイトはこちらです。

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