グラフィックディレクター 大里早苗 ブログ

東京港区のデザイン会社、グラフィックメイトの代表を務める大里早苗のブログです。

デザインにできること

2021-09-06 11:39:08 | ユニバーサルデザイン
東京都港区六本木の【「見えにくい」を解決するデザイン会社】グラフィックメイトの大里早苗です。
パラリンピックが終わりました。開催にはさまざまな意見がありましたが、アスリートの皆さんには心からの賞賛を送りたいと思います。
今回のパラリンピックでは新種目の「ユニバーサルリレー」に大変興味を惹かれました。性別も障がいの種類もさまざまな4人の選手が走るというこの競技を初めて知りました。バトンを使わず体に触れる「タッチ」でリレーをつないでいくというのも特徴のひとつだと思います。

これまでは印刷物やWebサイトといったメディアのユニバーサルデザインについて学んできました。最近はもう少し範囲をひろげ、ユニバーサルデザインそのものについての講座を受けたりしています。
そのタイミングでのパラリンピック、そしてユニバーサルリレー。ひと口に「障がい」といってもいろいろなタイプがあること、それによって見やすさ、使いやすさが全く異なること、などについて多少なりと理解が深まったように思います。
そんな中で自分にできることは何か。デザインの仕事を通してできることは自分が制作・提案するものにユニバーサルデザインの意識を持つこと。そう思いました。

「でもユニバーサルデザインって大企業のやることでしょ?」と言われることがあります。チラシやパンフレットを作るとき、文字のサイズや配色にちょっと注意を払うことは小さな会社でもできますよ。
「自分のお客さんに障がいのある人はいないよ」と思う方もいるでしょう。でも加齢によって見えにくくなっている方はいませんか?
日本は2020年時点で65歳以上が28.9%にものぼる「超高齢化社会」。老眼などで「見えにくさ」を感じる50歳台以上を含めるともはや「見えにくさ」への配慮は不可欠です。

グラフィックメイトではメディアのユニバーサルデザインについてのオンライン相談、メール相談を受け付けています(1案件無料)。
まずはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

メディアのデザインにできることは大きなことではないかもしれません。でも「見えにくい」と思う方を減らすことはできるはず。ちょっと意識してみませんか。

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