楓の木、、、「ふうの木」
昨日、埼玉県の松本さんといわれるお遍路さんが鮒の里に泊まった。
そのお遍路さん、大変なへんろ通で立江寺19番より鶴林寺に行く遍路道の側に櫛渕神社がある、そこの境内に「ふうの木」がある。地元の人達もあまり知らない大きなふうの木である。そのふうの木は日本に何本しか無い珍しい木のようです。
徳川吉宗が中国より献上され江戸城に植えた、後に日光東照宮に植えたようです。それと宇都宮にもあるらしいです、松本さんが言われるのに徳島県の19番札所の近くに何故あるのかわからないので、鮒の里さん調べておいてくださいと言われました、四国遍路道不思議なことが有りすぎて調べていると、なかなか前に進めない気がします、詳しいことは後日のことにします。
立江川の鮒より
昨日、埼玉県の松本さんといわれるお遍路さんが鮒の里に泊まった。
そのお遍路さん、大変なへんろ通で立江寺19番より鶴林寺に行く遍路道の側に櫛渕神社がある、そこの境内に「ふうの木」がある。地元の人達もあまり知らない大きなふうの木である。そのふうの木は日本に何本しか無い珍しい木のようです。
徳川吉宗が中国より献上され江戸城に植えた、後に日光東照宮に植えたようです。それと宇都宮にもあるらしいです、松本さんが言われるのに徳島県の19番札所の近くに何故あるのかわからないので、鮒の里さん調べておいてくださいと言われました、四国遍路道不思議なことが有りすぎて調べていると、なかなか前に進めない気がします、詳しいことは後日のことにします。
立江川の鮒より
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