芸術には、不安定さが美であると言う、スポーツ、競技、あらゆる勝負、ギャンブルは不確実だから期待、ロマン、夢を見れるのだろう、現在の世界情勢はまさに、不安定、不確実である、人類は平和で有りたいと夢を見てるようですね、いつか安定した世界が来ると思い、現在は不安定を楽しんでいるようですね
夜空の星を花束にして、貴方に想いを伝えたい、こんなフレーズを思う作詞家は凄いですね、人間はあらゆる場面で何か気のきいたことばを伝えたいと思うが、気を付けて言った言葉が野暮なことを言ってしまう、人間の口に戸は閉められないとはよく言ったものです。口は災いのもとになるのがほとんどですね、気を付けても無理ですかね、
統一、BIG、ジヤニーズ、この問題は庶民の愚かさが招いた事件だろう、あまりにも人を信用し過ぎる、人間とは神、仏ではない、煩悩の塊ばかりです。平和ボケをリセットするには、まず、何でも疑うことが一番です。テレビシヨピング、様々なコマーシャルは消費者をいかに騙すのが仕事と思っても過言ではない、人の意見ではなく、自分の目で確かめることが大切です。人の良いのも馬鹿のうちですよ。
へんろ道、想いむなしき、彼岸花、暑さ寒さも彼岸までとは言うものの、残暑きびしいです。しかし、彼岸花は暦にあわせて咲くみたいたです。朝晩の温度で咲くのかわからないです、へんろ道、彼岸花街道です。
阪神、優勝おめでとう。今年は関西はお祭り騒ぎです。しかし、スポーツは凄いですね、国民があれだけひとつになれるのは何故だろうか、政治、企業の悪事にはあまり反論しない、対岸の火事みたいです。人間とは楽しみは一丸になれるが、不幸には見てみない振りをするようですね、痛い思いは嫌ですからね、
大正3年頃流行ったスペイン風邪は１０年間感染したと言う。今の医学をもっても10ねんは感染するのだろうか、また、変異ウイルスが感染しているらしいです。ただの風邪くらいらしいがコロナも人間の医学に挑戦しているようですね、
あかあかと、日はつれなくも、秋の風、へんろ道も句の如くです。朝晩は秋の風が涼しいく感じるけど、昼間は夏の太陽が照りつけます、やがて、お彼岸も過ぎ、日も短くお遍路さんが急ぎ足で歩くへんろ道です。
学校給食の会社が破産申請している、まさかと思った、行政は財務削減と大義を盾に面倒くさいことは民間に丸投げ、監督だけする、自分の責任は他力本願と役人とは卑怯この上ないですね、やがて、行政自体を民間に丸投げする時代がくるだろう、まさに、自己責任の本来の民主主義の時代が来るように国民の民度をあげることが先決ですね、そ
弁護士は犯罪者に必要なものかなと思います。被害を受けた家族からすれば何とも言い難い気持ちだろう。犯罪を必要以上に弁護するのは犯罪者を助長させるように思える、罪を犯した者はどんな理由があって罰を受けるのが当然だろう、犯罪者に人権を与えるのは如何なものか、???
