自民党の政治屋、口は政治屋、心は詐欺師を絵にかいたようです。よくも真面目顔で嘘をつくものだ、自分は責任を取らず他人に罪を被せる、まさに、詐欺師その者です。あげくのはてに詐欺師の組織を解散すると言う解散すれば個人の責任を回避出来ると思っているから厚かましいにも程かある、親の顔が見てみたい、親も同じかもね、
この度、農業体験型民泊鮒の里2を開設しました。若いお遍路さんが将来の生き方に迷って悩んでへんろ道に何かを求めて歩く辺路さんがいます。今までの価値観を見直す時間が必要です。自分を見つめ直し次のステップになれば少しの時間農業体験をするのも、自分を取り戻す時間になると思います。作業は、タケノコ掘り、ヤマモモ採り、畑仕事、稲刈り、烏骨鶏の卵、梅の漬け方、みかん採りなど色々を季節を感じてもらうのが心のリフレッシュになると思います。是非、鮒の里に立ち寄って下さいね、
昔より、末は博士か大臣かと歌の文句にあるが、法務大臣は検察、特捜の上司だから、忖度するのは仕方ないが今回の忖度はあまりにも国民にを馬鹿にしてる、ネズミ一匹で終わりです。誰が大臣、議員を裁くのは国民の一票で裁くことしかないだろう、とかげのしっぽ切りで終わりには出来ないですね、
大学の土木、建築の工学博士は何を根拠で博士を名のっているのかわからない、被害地に視察に入っている現場を見て能書きを言っている、被害が起きて言うのは誰でも言える、あなたの設計が間違ったと事を認めるべきだろう、大学の実験での設計は自然の凄いエネルギーを博士のわずかばかりの知恵では何の役にも立たないことが証明してます。単なる実験では工事経費が増えるばかりの設計より命を守る計画が必要で建築物を災害から守るのは根底から考え直すことが必要だろう、
災害に遭遇した時に身を守る知恵がいる、脳で覚えた知識は予知されない災難には役に立たないです。身体で覚えた知恵が災難を回避出来ることがある、テレビの解説者が様々な災害時の指針を言っているが何の役にもならないと思う、陸、海、空の自衛隊に全指揮をお願いするのが、今回の地震災害を早く作業出来ると思います。
今年は年始より悲惨な事件ばかりです、飛行機の衝突火災で死者が出なかったことが少しほっとしました。今年は安心、安全は期待出来ないと思えます。少し平和ボケをリセットする時代になりました、やがて太平洋沖も地震がいつ起こるかわかりません、避難場所、方法くらいは考えて生活するのが賢明です。太平洋側のへんろ道には津波の避難高台が多く設置されました、自然の山道に避難案内があります。気を付けて歩いて下さい。
正月早々嫌味は言いたくないが、おめでたいのは日本人だけですね、戦争が収まらない、今年も悲惨な報道ばかりです、ラボの活動を地元の議員に相談すると、お遍路さんは外国人にしろ、日本人も議員にすれば票にはならないですと言うことです。あらゆる提案はだしますが、行政もへんろ道には予算はつけないのです。また、寺は布施をもらうのが仕事で支援することはありません、地元の皆さんのボランティア活動で事業をしているのが現状です。ボランティア活動をしてる皆さんも７７歳が若手です、とても草刈りも出来ません、皆さん様々な提案は出してくれますが行動する人が居ないのです。我と思うお遍路さんを募集してます。宜しくお願いします。
