まだまだ、救いの神は出てこない。
危機的な感染だが、英雄はまだ危機的事態ではないということか、これから本当の危機が訪れるだろうと思える。
歴史が記すには、国民がどん底に落ち込むと救いの英雄が現れるのだが
まだ、その時期ではないのだろうか、デルタに勝てる医学者が現れるのには時間がかかりそうですね、有事の事態には、政治屋、官僚は議論はするが何の能力がないのがよくわかります。
現場で戦争している兵隊の中より必ず英雄が出現すると国民は信じて我慢するしかありません、何の役に立たない政府を信じるのは諦めましょう。
鮒の里より
アスリートは素晴らしいです。コロナの中自分の使命を果たすことに全力をつくす姿は感動を国民に勇気、希望をあたえます。有り難うの気持ちで一杯です。酷暑のオリンピックは地獄の大会でどんな思惑があるのかわからないが、アスリートのことを考えて開催するべきではないか、せめて、オリンピックは利権など様々な権益をなくしアスリートファストで開催してほしいものです。
アスリートは素晴らしいです。コロナの中自分の使命を果たすことに全力をつくす姿は感動を国民に勇気、希望をあたえます。有り難うの気持ちで一杯です。酷暑のオリンピックは地獄の大会でどんな思惑があるのかわからないが、アスリートのことを考えて開催するべきではないか、せめて、オリンピックは利権など様々な権益をなくしアスリートファストで開催してほしいものです。
砂上の楼閣のオリンピックになります。
戦後、75年の虚偽の民主主義、欧米かぶれの、虚栄の文化、幻の繁栄がことごとく腐敗し膿が今回のオリンピックは出ることになるようです。
現在の日本は先進国でなく、3等国程度だろう。先進国という幻に取りつかれ本来の日本人の魂を忘れてしまってると思える。
日本がゼロベースからやり直す良い機会になるオリンピックになるだろう。
諸外国からすれば、何とかはおだてれゃ木に登ると思っているのが垣間見えるのが情けないです。
鮒の里より
今年の終戦日はオリンピック敗戦だろう。
毎年の夏は終戦を記念し平和を願うもようしが全国で開かれるが、今年はオリンピックという爆弾が投下されました。平和の意味が違っています。
デルタ株のウイルスが75年間の平和を根底より破壊することになります。人間は平和を長く続けることは出来ないようですね、凄い力が人間に平和な世界を与えないのか、平和の大切さを知らしめるために不幸を与えるのかも知れないです。
私も、75年生きてきて平和の有難さを忘れかかっているのは事実です。今回のオリンピックはあらゆる意味で本来の人間にとって、平和とは何かを考え直す良い機会になるのかも知れないですね。
鮒の里より
白鵬は幕下の相撲取り。
昨日の白鵬の立ち合いは横綱の相撲ではない、日本人の血は流れていないと思う。勝てばなりふり構わないのは見ていても情けなくなる。
相撲協会も何も言わないのか、あんな相撲では若い者に示しがつかないと思う。白鵬は歴史残るダメ横綱だろう、何があるのか相撲協会に不満があるのか自分の態度が理事の批判をかうのがわからないのだろう。
国技は日本人がするべきで、スポーツではないのだから、勝てばいいという考え方は、単なる格闘技でないことを示すことが国技としての相撲の意味がある。
何でもありの政治と一緒にしては国技の品位を下げることになるだろう。
鮒の里より
バッハはバカだろうと思う。
日本人の気持ちを考えもせず無神経なコメントをしらじらしく言うのはバカというより言いようがない。
広島に行くのは単なる儀礼か、何の意味があるのか、県境を往来するなという政府の命令であるのにオリンピック関係者はいいのかと思う。政府が無能だからこんなくだらない行動を認めてしまうのだろう。
後悔先に立たずになるのは目に見えている、日本政府の馬鹿さ加減は大本営の戦時中と同じで勝利の作戦も立てれない軍部の大臣たちと同じです。国民を脅すしか知恵がない、分科会の意見を無視した結果はまだまだ悲惨な事態になるでしょう、まさに、玉砕です。
鮒の里より
大谷選手に癒されます。
現在のデルタウイルス蔓延する世の中、国民の気持ちを元気づけられます。どちらを見ても馬鹿と阿呆の騙しあいの現在、日本人が世界の人々に勇気を与えています。
お大師様か大谷さんかですね、記録がどうとかギャラがいくらとか下々のものはくだらないことを考えるが、大谷選手は生まれ持った素質に努力のたまものだろうと思います。
みんなを幸せにする持って生まれた運命を背負ってこの世に生まれた人かもしれないですね、たぶん、野球選手でなくて違った世界でもみんなを幸せにする力があるのだろうと思う。
世界の救世主として元気に頑張ってほしいと念じる思いです。
鮒の里より
仏の顔も何とかです。
二度、三度は我慢できますが、四度は駄目でしょう。現在の政府はお釈迦様でもあきれて何も言えませんです。
満州がロシアに侵攻されたとき満州は感染症に汚染され、満州の医学生が命を懸けて治療されたことを新聞で読みましたが、今の医療体制、政府の考え方は危機管理の能力が全くありません。国民もオリンピックのお祭りで人生が変わります。
緊急事態の発令は有名事実で意味はありません、現在の大臣は腹を切ってもらはないと国民は納得できないでしょう。こんな政府にした原因を究明するのは国民にあると思います。
鮒の里より
名古屋場所か始まりました。
日本人はイベントが好きです。夏はお祭りの季節ですか、後で後悔することになるでしようね、ストレスもたまつています。発散するしかたを考え直さないと痛い目あいます。白鵬の相撲のとりくちでないですが、張り手、ボクシング相撲でいきますか、あれはストレス発散になります。本人は必死なんだろが、なりふり構わないのもいかがなものですね。
