鮒の里

　　　　　　　やっと、終わりました。夏の稲刈り

　今年の稲刈りは、まさに、修行の稲刈りでした。暑いのは通り越して痛いという暑さでしたが、お米の作柄は良くて美味しいお米が収穫出来ました。昨日あたりから朝夕はだいぶん涼しくなってきました。お遍路さんも涼しくなってきたのか、遍路道を歩く姿が多くなってきたようです。暑さ寒さも彼岸までと言うことでやがて遍路道に彼岸花が咲き出すと思います。里山には夏のタケノコが顔を出しています。これから遍路に来る人に新米と夏のタケノコで美味しいお寿司を食べてもらえると思います。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　立江川の鮒より

鮒の里

夏の稲刈り

　立江寺のある地域は盆が過ぎると稲刈りのシーズンになります。稲刈りは秋の季節が似合うのですが、台風の被害を避けるために早く稲刈りをします。ところが台風もだんだん早く四国にやって来るようになっているから不思議なものです。今月の末に遍路に来られる人には新米を食べていただけます。残暑厳しい中お遍路さんは今日も元気に四国遍路道を歩いています。平和の象徴のような気がする遍路道です。





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鮒の里

　　　　　　今年も、阿波踊りの時期になりました。

　今年も、徳島名物阿波踊りが始まります。この暑い時期によしこのリズムが聞こえてきます。徳島市内の眉山会館の前を歩き遍路さんが歩いているが、何故か阿波踊りのリズムにのって歩いているような気がします。この頃の阿波踊りは少し見せるためのショーになっている気がしますが、徳島から阿波踊りをなくせば何もなくなるくらいの夏の風物詩です。全国のお遍路さん阿波踊りの期間に鮒の里に立ち寄ったお遍路さんには、阿波踊り観光をお接待しますので是非お立ち寄り下さいお待ちしています。





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国家、国民をもてあそぶ政治屋たちどもの馬鹿

　日本国には現在のところ政治ではなく政治屋という職業の人間の遊び場になっている。どれも、これも自分がお山の大将になりたくて、議論ではなくへ理屈を言っているだけだ。国民も今回ばかりは我慢の限界を超えていると思う。

　現在の政治屋たちの集団は日本国の歴史より削除しなければならないと思う。世界より見ていると日本には政治は存在していないと思っているだろう。間違った平和という幻の世界で、日本国は行き先を見つからないままで世界に侵略されるのも時間の問題だろう。
　一日も早く、我々国民は救世主を見つけなければ、世界の餌食になるだろう。




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オリンピックのメダリストの努力

　日本勢のメダル奪取は凄いものだ。外国人とくらべると体が本当に小さく感じるのに競技を見ていると大きく見えてくる。世界で通用するようになるには血のにじむような訓練をしているのだと思える。毎日、毎日が薄皮を貼り付けていくような練習をしているのだと思います。だからこそチヤンスを掴むことが出来るのだと思います。
　チヤンスは努力したものに巡ってくるもので、ただ我慢だけではチヤンスは摑めないのです。何の努力もしないで巡り合わせだけで掴んだものは長続きしないと思います。
　よい例が、民主党政権です何の勉強もせずただの風まかせで取った天下は、まさに３日天下のようなものです。人のやったことを批判するだけで自分達が責任を取ることもしない、おまけに、仲間割れの始末です。今度は言い寄ってくるものと手を組む始末です、自分達の政局だけを考えているだけで、国民の生活が第一なんて言う始末です。自分達の生活が第一と言った方がわかりやすいです。
　アスリートたちの爪の垢でも煎じて飲んだら少しはよくなるかも知れません。





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