
ビートルズのファンならずとも、初期の強烈なベスト3といえば・・・・・・
Please Please Me No1にはなっていませんが・・・
She loves you 63,9,12から6週間第一位
I want hold your hand 63,12,12から5週間連続第一位
・・・・・・の3曲だと思います。ねぇそう思いませんか?
この強烈な得体の知れない躍動感で、くたびれた田舎の中学生であった私は、頭がヘンになってしまい、そのまま現在に至るんであります。
<!-- She loves you The Beatles -->
とてもポップで若くって躍動感に溢れたこれらの珠玉の名曲
おじさんになってしまった今となっては、ただただ眩しいばかりなのですが、それでも本棚の片隅に大切に仕舞い込んでいる大切な3冊の愛読書なんでありますよ。
<!-- I want to hould your hand the Beatles -->
そしてそれは、ビートルズのリアルタイム世代として育った僕たちおじさんの、ひそやかな誇りと愉しみでもあるのです。
フレーズ,当時何も知らない小4(東京五輪)の私でも脳裏に焼き付いておりました。
ポピューラー音楽の運命をも決定ずけた曲と言われのも納得ですし私の中の音楽の原点というべき曲です。
タイトルの二回目Pleaseは動詞だそうですね。
若きジョンの非凡さが見てとれるます。
歌詞も大人になってみると何か意味深にも受け取れるのはアダルトな私だからでせうか。
ほんとうに血管切れないようご注意を。
ほどほどに。
まだ若いものですから・・・。
僕だけだと思っていたら・・・。