若いもんも、おっさんも、おねえちゃんも、おじいちゃんも・・・みんなが楽しめるろくろ作業。
コツさえ飲み込めば、簡単かつ自由自在。
誰もが夢中で回します。
湯浅さんが挽いてるのは、お茶の席で使う水指です。
お義母さんが表千家の先生なのですって。
厳しく稽古をつけられたようです(苦笑)。
立派なものができましたよ。
清水風の絵付けが施される予定。
そして今度は・・・何を始めたのでしょうか?
金属ヘラで、土を伸ばしてますが・・・
バラの花でした。
お菓子の技法ですってよ。
水指のフタが、英国風に・・・
こりゃ、どんな絵が付くか、ハードル上げちまったぞ〜。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園