![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/0f/ddb498097942a199230e23a76cffb56a.jpg)
「大きなホタテ貝を食べたのよ〜」と言って貝がらを持ち込んだのは、左様(直)さんです。
それに、青土を伸ばした土板を合わせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/64/f3c8b365eedd78afec9321c52bf9c8ed.jpg)
上からぎゅうぎゅうとプレスしまして・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/0e/09860be22144875258920488fe8d43e3.jpg)
ピタリ、密着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/d1/20418e9e91f0011656fc5b3dbee4916c.jpg)
へりを弓で切り落とし、成形。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/e4/91c33d80a8b175d5b777fd0e41d2a550.jpg)
これぞ、原始的3Dプリント。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/2e/bfa564ca31353f88050d88a4989d5680.jpg)
こんなにうまくいくとは!
もいだようにそっくりのものができました。
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青土を使ったのが、また秀逸ではないですか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/7d/090f257783f291a2309c974823d6784e.jpg)
パールでものっけてみたい出来栄えです。
よく考えましたね〜。
本人は、街を歩くたびに「陶芸に利用できないか」とアンテナを張り巡らせてるようです。
陶芸のためにホタテを食べる、ってんだから恐れ入ります。
次はなにが持ち込まれるのか?
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園