楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


奥原希望決勝へ

2019年08月25日 | スポーツ



 バドミントン世界選手権(スイス)の模様が151チャンネルで放映されている。


昨夜、大町市出身でプロ選手として活躍している奥平(世界ランク4位)と


同ランク6位のインタノン(タイ)の死闘を見た。


 奥原はリオ五輪の銅メダルを手にした。シングルプレイヤーとして長野県勢初のメダリスト。


1セットを落とし2セット目の闘いはどちらに転んでもおかしくない熱戦だった。


勢いは相手にあるように感じたが、身長156㌢の奥原が粘り強くシャトルを返す。


そして死闘に勝利。


始まる前の独り言。





続く3セット目は圧勝といったところか。大差が付いた。


決勝はライバルのインドプサルラと。






















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする