Activities of FF Nara

You can see various activities of FF Nara with photos.

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

第5回 奈良FF ハイキング

2020年12月09日 | Other activities

第5回 FFハイキング  竜田川、斑鳩の里を歩く  

                      2020年12月5日 

 

 朝冷えも薄らぎ、秋晴れの絶好のハイキング日和にめぐまれ、総勢21名、王寺駅に集合、地元の頼れるリーダー、乾さんと内田さんの引率で法隆寺をめざして出発。

 列をなして大和川沿いの土手を歩き、途中、橋の上から連なる低山の生駒山脈を眺め、「あの山は ~山、その横は ~山、最後の山は ~山」と、乾さんから説明を受ける。さすがに生駒山は頂上の鉄塔が目印となって全員指さし正解。ちなみに王寺は全国一の「住みたい街」に選ばれたらしく、連なる山々の中腹あたりまで家々が建ち並んでいる。

 眼下の大和川には大きな黒い鯉が集団生活よろしく群がって泳いでいる。以前、大和川は家庭汚水で汚染され、汚い川のワーストスリーに指摘された川だったはずだが、地元の人たちの環境保全のおかげで、鯉も住める川になっているのは、奈良県民として喜ばしい。

 さらに一行は土手を歩き、途中,川辺に通じる階段で小休止。ひな壇よろしく腰をおろし、よもやま話に疲れを癒す。乾さんから地元ならではの旧家の佇まいを面白おかしく聞かせてもらい「へ~」と拝聴する。

  いつのまにか竜田公園の一角にある「三室山」の坂を上る。さして高くない丘のような山であるが、その名は平安時代の歌人、在原業平や能因法師の歌など多くの和歌に詠われている。頂上から紅葉ごしに大和平野を一望するが、歌人たちの眺めた景色はいかなる様であったろうか。

 さらに竜田川ぞえの公園の中を進み、真っ赤な紅葉の下で弁当を広げる。紅色の橋をわたり小高い場所の道すがら、一本の見事に色づく紅葉に魅せられ、コロナ騒ぎに翻弄される日々にひと時の爽やかさを味わう。

 

 昼食後、いよいよ法隆寺をめざして国道をさけるようにして裏道を歩く。どこをどう歩いたかわからない道に、時々、健脚の人、そうでない人と別のルートをとりながら、法隆寺横の西里に到着。

 斑鳩の地名にはいくつかの説があるが、昔このあたりにイカルという大きなムクドリぐらいの鳥が群れをなしていたため地名になったと言う説,また、会津八一説ではじゅずかけ鳩がいたという。さらに、飛鳥時代には法隆寺でなく「斑鳩寺」と言われていたという。今の夢殿の東に聖徳太子の住まう「斑鳩宮」があったらしい。どちらにしても神々しい地名のような気がする。聖徳太子の「和を以て尊し」、まさにFFのハイキングクラブそのものである。

 

 坂を少し下ったところで国の史跡に指定されている「藤の木古墳」を見学。「藤の木」の名称は所在地の字名に由来す。昔からこのあたりは「みささき」「陵山」と呼ばれていた。ちなみに私ごとながら以前この古墳の前に住んでいたおり、確かに「みささき町」とよんでいた。さらに地元では「馬塚」と言われていた。聖徳太子が飛鳥からこの地までに乗った馬の塚だと言われていた。私が住んでいたころには柿の木がいっぱい植わっていて、よくその柿を取りに上った丘であった。ところが、1985年に発掘調査がなされ、石棺に成人男性2人が合葬されていたのが発見されたと聞き驚いた。未盗掘だったらしいが、被葬者は学者間でわかれている。

 そこから法隆寺見学の人、斑鳩文化センターと別れて移動する。センターでは古墳から出土した副葬品のレプリカの展示を堪能する。無事、法隆寺前で解散となったが、乾さん、内田さんのご助力のおかげにて、楽しい一日を過ごさせていただきました。

               吉岡久代記

コメント

第4回 奈良FF 吉野宮滝ハイキング

2020年11月18日 | Other activities

万葉あふれる吉野宮滝ハイク(歩行時間 約2時間半程度) 

吉野離宮・宮跡――柴橋峡谷――中岩の松――夢のわだ――桜木神社(昼食)――――宮滝バス停

 11月13日(金)今回の参加者は24名でした。天候については当初期待していた秋晴れには恵まれずに少し曇天と言う結果には成りましたが、美しく色づいた紅葉がとても綺麗で、新鮮な空気と懐かしい雰囲気を醸し出す情景に出会う事が出来ました。

わたくしたち一行はAとBのグループに分かれて二人のガイドさんの話術による万葉のロマンへの思いを馳せ暫しのタイムスリップに浸りながら、古の高滝へと案内して頂き散策して参りました。

Aグループ 

Bグループ

吉野歴史資料館前から像山、三船山が見え、飛鳥時代から奈良時代にかけて斉明天皇が造られた吉野宮跡、吉野離宮跡を見学しました。

象(きさ)の小川

「象の小川」は象の中山の裾をぬって本流吉野注ぐ谷川で、源を青根が峰に発しています。

櫻木神社

祭神は大巳貴命、少彦名命、天武天皇、大巳貴命、少彦名命は古くから医薬の神として信仰が厚い。境内には樹齢800年の神木老杉があります。

 

Bグループ

櫻木神社でお弁当を食べました。

 万葉の道(象の小川・高滝)

喜佐谷より吉野山に越える路傍にあり、高滝川の瀑布で高さ約10メートル、今は水量も少ないが相当壮観を呈する滝です。

 

Aグループ

今回のハイキングの楽しみは帰りバス停前にある梅谷谷醤油店で美味しいポン酢買って帰ったことです。辻井さん、西澤さん、山城さん、車の送迎して頂きありがとうございました。 (湯浅順子記)

 

 

 

コメント

FF秋の集い

2020年11月08日 | Other activities

   FF秋の集い

11月1日の「FF秋の集い」の様子です。先にお送りした「奈良便り」にも載せていますが、追加でもう少し写真をご覧ください。

 

会場の「民俗公園」まで30分程ウォーキングして集まるメンバーもいました。

 

屋外でもマスクして、MC内田さんからの挨拶や説明を聞く。

 

樋室さんのリードでまずは準備体操して、筋肉も心も発想も柔らかく。

  

 

体操の続きのように見えますが、これはゲームです。輪の中の鬼が、ポーズを変える司令塔が誰か当てるのです。

 

 

お尻に付けた他の人の尻尾をどれだけ取ったかを競うゲーム、広場を走り回りました。(ゲーム担当は池上さんと福田さん)

 

 

8人ずつのグループに分かれて話し合い、コロナに関することなど話題は尽きない。

 

 

最後に広場で靴飛ばし。そう、遠くへ靴を飛ばして競ったのです。一番遠くに飛ばしたのは準会員の1年生の子供さん。

 

天候に恵まれ、身体も口も動かし、久しぶりの楽しい集いが出来ました。

 

コメント

第3回 奈良FF 當麻寺ハイキング

2020年10月17日 | Other activities

奈良FF  當麻寺ハイキング

実施日: 令和2年10月16日(金) 9時30分から16時

コース: 近鉄橿原神宮構内に集合―當麻寺―二上山の麓のふるさと広場でランチー道の駅

     ―傘堂―けはや座―中将堂本舗―近鉄橿原神宮構内で解散

 

・好天にめぐまれ、当麻の里のハイキングコースを26名の参加者全員が元気に歩きとおしました。

・当麻名物「中将餅」で歩いた疲れも吹き飛んだ事と思います。

・中将姫は當麻曼荼羅を織り上げた後、29歳で生身のまま極楽浄土へ往生されました。その様相を現したものが當麻寺で毎年4月に催される練供養です。菩薩像が手にしている中将姫の菩薩像、極楽浄土に向かう所

       

當麻寺本堂を背景にハイポーズ。

ふるさと公園でのランチタイムと道の駅でのお買い物を楽しみました

「野見宿禰」(のみのすくね)と「當麻蹶速」(たいまのけはや)の天覧相撲が日本書紀に書かれています。大和の国當麻の邑に「當麻蹶速」という人物がいました。

 

誰もが當麻蹶速の気持ちで土俵上に

万葉集に読まれる二上山を眺めながら、その二上山に夕日が沈む當麻の地が極楽浄土信仰の聖地になっていく、中将姫物語を思い出しつつ当麻の里を満喫しました。お疲れ様でした。

  奈良FFハイキングA班  中嶋一樹 

コメント

FFゴルフ

2020年09月26日 | Other activities

FFゴルフ愛好会が秋のコンペ開催

 奈良クラブのゴルフ愛好会は新型コロナの緊急事態宣言以来、しばらく自粛しておりましたが、9月23日(水)に久しぶりにコンペを開催し、再会を喜び合いました。

心配された天候もその日の朝になって突然回復し、好天の中、男性10名、女性6名の合計16名が和気藹藹の雰囲気でプレーを楽しみました。

FFゴルフ愛好会は2013年秋にスタートし毎年定期的にコンペを開催して来ましたが、今回で第16回目の開催となりました。コンペとは言え競い合うと言うよりは楽しむ事を目的にしていますので、常に笑いの絶えない楽しい雰囲気がこの会の特徴だと思っています。(大西記)

コメント