Activities of FF Nara

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第6回 奈良FF 當麻寺ハイキング

2020年10月17日 | Other activities

奈良FF  當麻寺ハイキング

実施日: 令和2年10月16日(金) 9時30分から16時

コース: 近鉄橿原神宮構内に集合―當麻寺―二上山の麓のふるさと広場でランチー道の駅

     ―傘堂―けはや座―中将堂本舗―近鉄橿原神宮構内で解散

 

・好天にめぐまれ、当麻の里のハイキングコースを26名の参加者全員が元気に歩きとおしました。

・当麻名物「中将餅」で歩いた疲れも吹き飛んだ事と思います。

・中将姫は當麻曼荼羅を織り上げた後、29歳で生身のまま極楽浄土へ往生されました。その様相を現したものが當麻寺で毎年4月に催される練供養です。菩薩像が手にしている中将姫の菩薩像、極楽浄土に向かう所

       

當麻寺本堂を背景にハイポーズ。

ふるさと公園でのランチタイムと道の駅でのお買い物を楽しみました

「野見宿禰」(のみのすくね)と「當麻蹶速」(たいまのけはや)の天覧相撲が日本書紀に書かれています。大和の国當麻の邑に「當麻蹶速」という人物がいました。

 

誰もが當麻蹶速の気持ちで土俵上に

万葉集に読まれる二上山を眺めながら、その二上山に夕日が沈む當麻の地が極楽浄土信仰の聖地になっていく、中将姫物語を思い出しつつ当麻の里を満喫しました。お疲れ様でした。

  奈良FFハイキングA班  中嶋一樹 

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FFゴルフ

2020年09月26日 | Other activities

FFゴルフ愛好会が秋のコンペ開催

 奈良クラブのゴルフ愛好会は新型コロナの緊急事態宣言以来、しばらく自粛しておりましたが、9月23日(水)に久しぶりにコンペを開催し、再会を喜び合いました。

心配された天候もその日の朝になって突然回復し、好天の中、男性10名、女性6名の合計16名が和気藹藹の雰囲気でプレーを楽しみました。

FFゴルフ愛好会は2013年秋にスタートし毎年定期的にコンペを開催して来ましたが、今回で第16回目の開催となりました。コンペとは言え競い合うと言うよりは楽しむ事を目的にしていますので、常に笑いの絶えない楽しい雰囲気がこの会の特徴だと思っています。(大西記)

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2020第2回 奈良FF ハイキング

2020年09月25日 | Other activities

初秋の音羽山観音寺と聖林寺方面ハイキング

                   報告者 D班:今澤 等

 9月18日、初秋の南和の音羽山観音寺と聖林寺を訪ねるFFならハイキングに、男性5名、女性8名、総勢13名の参加がありました。事前の天気予報ではこの日は少雨の予想でしたが、幹事の決断で決行したところ、お天気の神様に守られて雨は降らず、無事、計画した全行程を終えることができました。

ハイキングの下見段階では、標高約600mの音羽山の上り坂が中高年のメンバーには無理かと心配しましたが、結果的には、参加者全員が杖を頼りに汗だくで、途中数回の休憩を取りながら片道2キロの急峻な坂を登り切り、11面観音菩薩を参拝できました。また、この寺の住職の庵主様とも親しくお話しをすることができました。

 この寺の寺伝によると、藤原鎌足公を妙楽寺(今の談山神社は、明治初期の廃仏毀釈で妙楽寺から談山神社に転身)に祀ったときに、鬼門除けの寺として観音像を祀ったのが始めと伝えられています。

妙楽寺の寺伝によれば、鎌足の長男の定慧(じょうえ)が遣唐使から帰国後に、父鎌足を祀るために妙楽寺を建てたと伝えられていますが、史実を見れば、定慧は帰国後にすぐに逝去しており、実際は、次男の藤原不比等(ふひと)が建立して祀ったものと思われます。

観音寺の境内で弁当を食べた後、参加者の面々は、急峻な下り坂を日ごろ使ったことがない膝周りの筋肉を酷使しながら、杖を頼りに、しかし、女性陣は余裕のお喋りをしながら、無事、下山しました。

 このあと、約3キロの緩やかな田んぼ道を歩き、途中、倉梯(くらはし)の宮で政をした崇峻天皇の御陵に立ち寄り、小休止を取りました。この崇峻天皇は、曽我馬子に殺された本邦唯一の被暗殺天皇で、次の推古天皇とは異母兄弟になります。暗殺されたのは曽我氏の傀儡天皇でありながら、曽我氏を軽視して物部氏に近づき過ぎて、曽我氏と物部氏との権力闘争に巻き込まれためではないかと推察されます。(小生の自説)

このあと、最後の目的地の聖林寺(藤原鎌足の長男定恵の開山の寺院といわれている。)を参拝しました。寺には、2つの仏像(子宝の地蔵菩薩像と国宝11面観音菩薩像)があり、なかでも、後者は、明治時代に大神神社の中にある大御輪寺に祀られていたものが、廃仏毀釈により聖林寺に移動させられて来たものです。

これらを見物したあと、全員は境内の茶房でお茶を頂き、山歩きの疲れを癒しました。

今回訪れた、音羽山観音寺、崇峻天皇陵、聖林寺の3か所は、その歴史が今から約千年以上も昔の飛鳥時代の曽我氏、藤原氏との因縁がとても深い名所でした。        以上      

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第1回 奈良FF 生駒ぬかた園地ハイキング

2020年07月06日 | Other activities

2020年度1回目FF奈良ハイキング「生駒ぬかた園地」 2020年7月3日

 もともと1週間前に予定されていた6月のハイキングでしたが、今日も雨。参加者18名。(ちなみに6/26参加予定者23名)。車あるいはバスで生駒山麓公園ふれあいセンターに集合しました。皆マスク姿でしたが、会えた喜びで胸いっぱい。マスクを外して歩き出すと、間もなく細かな雨がポツリ、ポツリ。あー、やっぱり。道中はなだらかな広い山道が続きます。曇り空の割に、大阪の市街地やアベノハルカスがきれいに望め、ラッキーでした。幸い大した雨にならず、久しぶりに会えたメンバーとの楽しいおしゃべりをしながら2時間で到着です。

 

 さてお目当ての紫陽花は、雨を受け鮮やかに今が盛りとばかりに濃淡のブルー、紫、白それにピンクと咲き誇っていました。早速銘々スマホでカシャ、カシャ。中には“カタツムリを見つけたよ—”と嬉しそうな声がして一段と賑やかになりました。花の様子からすると、おそらく1週間前だと花の時期が少し早いくらいだったことでしょう。

 

 

テントの下で昼食  

 

 テントの中で紫陽花を見ながら昼食をとった後の帰路は、山上まで歩いて上り、ケーブルで生駒駅まで降りるコース、元来た道を戻るコースに分かれて下山しました。

 ひたすら来た道を引返すだけのコースは、平坦で歩きやすい道ですが、さすがに帰りは“長いわね”“まだー”と言いながら、それでも楽しくおしゃべりが続きました。ふれあいセンターに戻ってみると、二万歩以上も歩いているじゃないですか。ステイホームですっかり運動不足になった身体には久しぶりの良い運動でした。雨は降り続いていましたが、お蔭でしっとりとした紫陽花もおしゃべりも堪能できました。

やっぱり、紫陽花には雨がよく似合う!!         木村洋子

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奈良いいとこ発見プロジェクト

2020年02月19日 | Other activities

 奈良いいとこ発見プロジェクト活動結果報告

 明日香方面の四神の館、万葉記念館、奈良文化財研究所を探索 

                                                                                                ( 2020年2月15日実施)  

  『奈良のいいとこ』を発見するための一環として、今回、以下の明日香の名所3か所を探索した。           
 参加者は11名 (山足夫妻、山城夫妻、山本夫妻、蔭山、濱田、若林、河村、今澤)           
 

     (キトラ古墳の前での記念撮影:山本氏撮影)    

  
            

 1  四神の館(キトラ古墳の博物館)   

  この施設は、7世紀後半の飛鳥時代の天武天皇の皇太子の一人である高市皇子の陵と考えられている。 また一説には、晩年、右大臣にまでなった安部御主人(あべのみうし)との説もある。 建物の中には、円墳古墳の中を再現したレプリカがあり、石室、石棺、壁画などが解りやすく展示されている。 なかでも、レプリカで展示された石室内の壁画は、東西南北に青龍、白虎、朱雀、玄武が色鮮やかに描かれている。 今回の訪問では、幸運にも事前予約が取れて、公開中の実物の玄武像を見ることができた。 残る3つの神の青龍、朱雀、白虎も、今後、順次、定期的に実物公開が予定されている。    

      
    
 2  万葉記念館           
            
  この記念館では、7世紀から8世紀にかけて作成されたと言われる万葉集(全20巻:約4,500首の長短歌からなる)の時代の 有名な歌人の柿本人麻呂、額田王、大伴家持などを主体に、当時の生活を実物大の人形やレプリカで展示されている。この記念館は、当時の古銭場のあった場所の上に建設されている。           
 記念館の中には、古代米を使ったメニューのレストランや万葉集に関する絵画や記念品のショップがある。 レストランは、静かなで落ち着いた雰囲気があり、窓から季節の花々の庭園が望める。           
            
  (左の写真は、昼食で食べたランチメニューの一つ。)    

 

  3 奈良文化財研究所           
            
  当初の計画では、日本刀の製造工房である『月山道場』を見学予定だったが、オフシーズンのため閉館中で、 急遽、バックアップとして組み込んだ訪問先となった。           
 中の展示物は、藤原京時代(694年から710年の16年間、持統天皇、文武天皇、元明天皇の御代)の宮城跡から 出土した遺物や分かったことが紹介されている。           
 その主なものとしては、柱、瓦、土器、埴輪、木簡、道具、運搬につかわれた牛の骨や軛(くびき)が展示されている。又、当時の貴族の建物を再現した家屋敷の模型、階級ごとの人々の食事の一例なども展示されていて人々の生活、住宅の暮らしぶりなどが分かるようになっている。 (下の写真は、館内の展示物を紹介している。)          
          
          
            
4  参加者からの意見、要望事項           
  この日の最後に、11名の参加者全員からこの企画についての意見、要望を募った。 それによると、今後、外国からのゲストをお連れするコースの一つとして考えるうえで、日本の古代歴史を博物館の展示物を見せるだけでは、彼ら外国人の興味を引かないだろうから 何か、体験型のプログラムを組み込むことを考えたらどうかとの意見があった。           
  例えば、いちご狩り、ミカン狩り、柿狩り、手巻き寿司づくりなど、と組み合わせると、興味が増し、記憶に残りやすいのでは。  又、この日に訪問できなかった『月山道場』は、後日オンシーズンに企画しなおして探索する予定としている。 今澤 記
            

            
            
            
            
            
            
            
            
            
            
            
            

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