Activities of FF Nara

You can see various activities of FF Nara with photos.

デラウェア大学生受け入れ

2014年06月30日 | Other activities

デラウェア大学生受入れ      6/13~6/15

 

今年も神戸松蔭女子大学に留学中のデラウェア大学の22名の学生(男子12名 女子10名)の受け入れをしました。一般家庭の日常を体験したいとの事、今回で3回目となりました。



午前10時から西部公民館で顔合わせ、歓談、お茶タイム(お菓子は佐々木さん、小泉さん、吉岡さんの手作り)の後、それぞれのホスト宅へ。(ホストファミリーは18軒)

 

   

 

 


引き合わせが終わり、にこやかな面々。さてどんな3日間が待っているのか。

 ホストもアンバサダーもワクワク、ドキドキ。6/13 西部公民館にて



  

  

  

 


 

 

 

西井


私の家は田舎の家ですので、入るなり『わー』と感激をしていました。

またwell comeドリンクとして新茶の日本茶を入れましたら、またとても美味しいと喜んでいました。一番の感激は花火でした。アメリカの自宅では出来ない花火をわが家でしたので、子供の様に感激していました。この写真は床の間で最後に撮りました。

  

 

合田

今回は家庭の事情で1泊のみのステイでしたが日中は2日間一緒に楽しみました。

ちょうど、ドイツ人の受入れの子がいて アメリカ、中国、ドイツ、台湾、8名のゲストを迎えて子供たちと交流しました。アメリカのフォークソング、ハワイソング、日本の童謡を大いに歌い、踊り、にぎやかでした。若い人たちとの交流はいいですね。

Facebookで“合田パーティー”を開いてもらうとその時の様子が写真や動画で見れますので見てください。

       

 

山足

学生達と顔合わせした時には、皆が予想外にまだウブそうで清々しく見え、FFの時とはやはり違う雰囲気。この日は奈良公園を案内したが、鹿を見るのが楽しみだった様で満足した様子。また、修学旅行で来ていた小学生に囲まれ、あれこれ質問を受けたりサインをせがまれたりで、ビックリしつつもすっかりスターにでもなった気分を味わった様子。

次の日は伊賀上野の忍者屋敷へ行ったが、スタッフの素晴らしいパーフォーマンスに魅せられ満足した様子で、昼食では初めての「ザルそば」を食べたが美味しかったとのこと。信楽へ寄った際土産に小さい狸を購入。

最後の日は佐々木さんのお世話で3組で宇陀・深野へ「ササユリ」鑑賞会に参加。清楚なササユリや、「日本の里100選」にも選ばれたという緑豊かで棚田と山並みを併せた眺望が美しい日本の原風景や、茅葺古民家を見たりで私達自身も楽しみ、予定を無事終了し3時前に学園前駅で見送った。

トラブルめいたことは特に無く、後で届いた礼状には「お好み焼」が美味しかったとあったが、和室で蒲団で寝てお互い日本語と英語を混ぜての会話を含め、彼もそこそこステイを楽しんでくれたのではと思うのは自己満足か。 

          

 

 

滋井

私は上海出身のlingyue リンユさん 21歳、女性のホストでした。大都会育ちの彼女でしたが、ステイ先は片田舎とまったく正反対のロケーションでの3日間、あっという間の一期一会でした。見かけはとてもおとなしそうだけど、日本語も上手でしっかりした御嬢さんで特に困ったこともなくいろんな質問にもお互い丁寧に答えっこしました。私が最近読んだ本、安藤優子さんの高校時代のアメリカ留学体験記にpromについてのくだりだとても印象に残っていたので、彼女にも体験したか尋ねました。彼女もそれは卒業前の一大イベントでとても楽しい思い出でその時のパートナーとの写真は大切にしまっているそうです。今付き合っている彼とはもう2年になり親も認めているそうです。彼の前ではpromの写真飾れないそうです。

伊賀上野とお茶会の日会長と一緒に行動しました。

 心残りは時間がたりなくて一休寺に連れて行けなかったこと。一休さんのことが大好きだといったのでこの近くにゆかりのお寺があるのよと言うと、とても残念がっていました。自宅の横ではタイミングよく蛍を見ることが出来て良かったです

 


吹田

サムは、19歳アメリカ人。はずかしがりで謙虚で、そして勉強熱心な学生でした。

日本語の文字や響きが好きで日本にとても関心をもっていました。ですから、納豆もとうふも食べ、お風呂のバスタブにもゆっくりつかり、おにぎりも一緒に作り…。いろいろトライし楽しんでくれたのではと思います。サムのビギナー日本語と、私のビギナー英語と、主人のスロー日本語で、夜遅くまでおしゃべりしたのはなかなかいい時間でした。

今回、初めての受け入れでしたが、みなさんのサポートをいただいて、奈良公園、ポトラックパーティ、忍者村、お茶会など共に参加させていただき、3日間があっという間に過ぎました。ありがとうございました。

 


戸尾 

我が家にとっては久しぶりのホームスティのお客様だったので、あれこれ準備をしなければ!と思いながら、あたふたと日が過ぎ、結局何の準備も出来ないまま迎えた二人だったので 帰ってから、あれもしたら良かった、あそこも行けば良かった、あれも食べたら良かった!! と思う今日この頃です。

とても陽気で、前向き、気も良くつくAbenaと、まじめで、しっかりしているMichelleの二人と楽しい3日間を過ごしました。娘も土・日は一緒に行動し、年代の近い者同士気が合いカラオケでノリノリの時間を持ったようです

初め頂いたMichelleのアレルギー食品の多さに、何を食べさせたら良いのか思案しましたが、結局ほとんど大丈夫と分かりホッとしました(マヨネーズとあんこ、チーズはダメでしたが・・・)最後の日に、夫に向かい「いろいろお世話になりました」と、二人声を合わせて言ってくれたのが、とても印象に残りました。まじめに日本文化や、言葉を勉強しようという姿勢が感じられた場面だったからです。FFの皆さんの、夕食の助けや、一緒に案内して頂いた方々に心から感謝申し上げます。

 



小泉

今年で、三回目の受け入れでしたが、吉岡さんのゲストといっしょに行動したので、とても楽しい、にぎやかな3日間でした。奈良公園の鹿、最初は怖がっていましたが、触れるようになり喜んでいました。吉岡さんの指導で、ネクタイのネックレス、折り紙のグリーティングカードを、つくりました。たこ焼き、黒糖ケーキ、さくらもち、手作り作品のお土産を持って帰りました。

 

吉岡 

アメリカ国籍のMarieさん(21才)とフィリピン人のNicoleさん(19才)の二人が我が家にスティしてくれました。 フィリピンからの幼なじみで、今は二人とも家族とアメリカに住んでいるとのこと、仲良しで明るく楽しい二人でした。

 Marieさんのお祖父さんが里親となり育てた方が奈良に住んでいて、14年ぶりに大仏前で再会しみんな温かい気持ちになりました。薬師寺、大和郡山民族資料館、東大寺、春日大社と、中森さん、小泉さんたちとご一緒しました。最後の日は、手打ちうどん、たこ焼き、さくら餅などみんなで一緒に作り、競って食べました。その後、、ネクタイネックレス作り、折り紙、先日の手作りグループで教えて頂いたループネックレスも加わり若い女の子らしく賑やかで楽しいクラフトの時間となりました。

人に対して気配りができ、お料理に興味を持ち、前向きに自分の将来を話してくれた彼女たちは飛びっきりの笑顔で帰って行きました。

 

  

 

畠中

中国、アメリカの20歳の男子留学生を受け入れ、メンバーの皆様との交流も含めて、若い世代との交流も出来て、良かったです。我が息子に言い忘れた事を思い出して、人生を熱く語りました。又日本へ来る機会が有ったら泊りに来るそうです。

     

 

 

梅雨時でしたがお天気に恵まれた三日間、学生たちは奈良を楽しみ、ホストの皆さんとの交流の中、様々な体験ができた事でしょう!

 

 

コメント

第3回FFハイキング

2014年06月10日 | Inbound Exchange

今なお残る天平の香り ー 山の辺の道(北コース)

 

6月度のハイキングは、6月8日(日曜日)に山の辺の道、北コースを辿った。梅雨入り宣言直後で雨が懸念されたが幸いメンバーの日頃の行いが良いためか、ハイキング日和に恵まれて、総勢20名で心地よい汗をかいた。ボランティアガイドの会「朱雀」にガイドさんを一人お願いした。

 

興福寺北円堂から五重塔の前を通って春日大社参道にいたる道は参加メンバーの多くが何度も歩いている道だが、この参道に流鏑馬の出発点と終着点を記した小橋があるとはガイドさんの話を聞くまで気付かなかった。参道の終点近くの酒樽を積み重ねてある小屋が天平時代、高貴の方の牛車“駐車場”とは知らなかった。参道沿いの樹木に沙羅双樹があるのも初めて知った。


  目線の前に沙羅双樹

 

 

 


奈良は現代と天平時代が隣り合わせに存在している不思議な町である。車の行き交う通りから一歩わき道に入るとそこはもう天平の世界である。縁を切ったり、結び直したりするお寺(不空院)の向かいには、新薬師寺(天平19年)がひっそりと建っている。本尊の薬師如来の優しい眼差し。それを取り囲む十二神将。皆さん自分の干支の将像を確かめるのに忙しい。こうした国宝の諸像を待ち時間もなく何時でも拝観できるのは奈良でこそ出来ることである。

 

緑に囲まれた公園で昼食後、高円山麓の白毫寺に参る。五色椿や萩で有名だが庭園から見る新緑の奈良盆地の眺望は実にすばらしい。飛鳥、藤原、奈良、三時代の歴史の舞台を一望に収めることができる。本堂でのガイドさんの三途の川と閻魔さんの話も何故か身近に感じた。

  

  


 

白毫寺門前


 



その後東海自然歩道に沿って田植を終えたばかりの田園風景の中をひたすら歩く。崇道天皇陵で兄桓武天皇と弟早良親王の骨肉の争いの話を聞く。「崇道天皇」とは祟りを恐れての追尊とのこと。天皇家にも色々ごたごたがあったのだ。竹林の中を抜けて三門跡寺の一つ、円照寺に至る。拝観はできないが静寂そのものの佇まい。深い木立の門前を歩くこと数分、突然バスが行き交う県道に出て現代に戻る。全行程約9キロ、天平の香りを身近に感じながら昔ながらの日本の田園風景を満喫できたハイキングであった。

    201469日 藤田 欣吾 記

コメント