アメリカのデラウェアー大学生21名のホームステイを受入れました。
去る6月16日、17日の1泊2日でアメリカのデラウェアー大学生21名のホームステイを受入れました。シルクロード財団解散に伴い、毎年行っていた日本でのホームステイ先が見つからず困っておられた為、奈良FFで引受けることにしました。
現在、FF奈良の会員は、元気に、グルジアに渡航中です。その最中にもかかわらず、幸い16名のホストが見つかり、無事、受入れが実現したのです(下の二枚はホストとの顔合わせでの一コマ:佐々木啓子)。
アメリカのデラウェアー大学生21名のホームステイを受入れました。
去る6月16日、17日の1泊2日でアメリカのデラウェアー大学生21名のホームステイを受入れました。シルクロード財団解散に伴い、毎年行っていた日本でのホームステイ先が見つからず困っておられた為、奈良FFで引受けることにしました。
現在、FF奈良の会員は、元気に、グルジアに渡航中です。その最中にもかかわらず、幸い16名のホストが見つかり、無事、受入れが実現したのです(下の二枚はホストとの顔合わせでの一コマ:佐々木啓子)。
6月24日 続き・・・なお、この詳しい模様は、7月の例会のときに、プロジェクターで写真を見ながら、ホストの方々にお話を伺って、お伝えする予定です。お楽しみに!
彼らは普段、大学で日本語を勉強している若い学生達で、4週間神戸の松蔭女子大の寮に滞在して勉強しながら日本のさまざま事を経験するそうです。特に今回のホームステイは日本の家庭生活を経験する貴重なプログラムです。
ホームステイ中の過ごし方は短期間でもあり個々のホストにお任せしましたが、学生達の日本語レベルはまちまちでずっと日本語で通した家庭もあったようです。
解散の学園前駅ではどの学生もその表情から楽しかった様子が伺え私達も名残を惜しみました(佐々木啓子)。