Activities of FF Nara

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第3回FFセミナー the 3rd seminar on FF Nara

2013年05月01日 | Inbound Exchange

第3回FFセミナー

4月21日(日) 生駒南コミュニティーセンター「せせらぎ」にて開催 (参加者  51名) 

総合司会 佐々木啓子

10:00~10:30 4月度例会 *セミナーの前に、最新の活動状況、今後の活動予定についての報告

<FFセミナープログラム>

10:30~11:00 「FFの現状と課題について」の大西会長の話、その後FFIのビデオ上映 

 

大西会長の話

 FFIは1977年に設立され、その後活動の輪は全世界に広がり大きな発展を遂げてきたが、その間世界を取り巻く環境は大きく変化し、会員の高齢化が進むにつれて、FFの活動のあり方そのものも、従来のクラブ間同士の交流からメンバー同士の交流へと大きく変わりつつある。近年Global ExchangeとかThemed Exchangeと言った新しい形の交流がFFIから積極的に提案され、徐々に定着化する傾向がある。

 FF奈良は設立以来、常にクラブ間交流を中心に活動を続けてきたし、当面その形が大きく変わるとは思われないが、早晩メンバー同士の交流と言う新しい形の交流にも即応して行かざるを得ないと言う事も理解してほしい。

 しかしながら、交流の形がどのように変化しようとも、FFの基本精神は設立当初から変わらないし、今後も決して変わる事はないだろうと思う。

"To promote global understanding across the barriers to separate people"

 「人々を隔てている壁を乗り越えて相互理解を推進する

 これがFFの基本精神ですが、それはとりもなおささず、人種言語宗教政治歴史、文化そしてそれらを背景とした人々のものの考え方や価値観を互いに認め合い、尊重し合う心であり、相手に対する思いやりの心に他なりません。先ずは、自らのクラブ員同士が常にこの心を大切にしながら、活動を続けて行きたいと願っている。

<FFのスローガン>     Changing the way you see the world

<FFのキャッチフレーズ> Explore  Understanding  Serve 

11:00~12:30 自由討論会(第1部) 司会 仮家正剛

Q1,日頃、FF活動を周囲の人たちに話されていますか?

 * 自分が楽しいと感じたことを家族や周りの人に紹介している。

 * パーティーやイベント、英語クラスに知人を誘っている。

 *近所の人達に受入した時の写真を見せながら、FFの事を話す機会はある。

 *難しく言わないで、「大人のホームステイの交流をする組織です」と簡単に言えば、話のきっかけを作り易いと思う。

Q2, 渡航や受け入れの際、障害となっていることはありますか?

 *2階しかないので、高齢者の受入が難しい。

 *夫婦共に現役なので、短期間の受入なら可能だが、サポートをしてほしい。

Q3, Mixed Groupについて

 *今後増えるケースなので受けざるを得ないのではないか。

 *EDの負担は増えるが各々がルールを守れば大丈夫。

Q4,新しい会員が早く馴染めるためには?

 *入会はしたものの最初の一歩が踏み出せない。

 *「手作りグループ」や「英会話教室」等のグループ活動に参加すれば、早く馴染める。(連帯感も生まれる)

 *何か役を引き受けてもらうようにすれば、自然と馴染めるようなるのでは。

 *「メンタ―制度」を作って、古い会員が1年間ほど新しい会員の面倒をみるようにすればどうか。

Q5,次世代会員を増やすには?

 *受け入れの際、地元のサークルや小、中学校などを訪問する(ゲストと一緒に)

 *若い世代の人達にも興味を持ってもらうようにと、「中学英語をもう一度」と呼びかけ、7名ほどの参加者が出た。

Q6,男性会員がもっと活動しやすくするためには?

 *ハイキング、ゴルフ、テニス、カラオケなどの活動に誘い、親交を深める事から始めてはどうか。

 *仮装X’masパーティーなど企画して、夫婦同伴で参加し易い工夫をしてはどうか。

 *FFサロンを活用して、例会時に外部から講師を呼んで来て、男性が興味を持ちそうな話題を取り上げる努力をしたい。

13:15~14:45 自由討論会(第2部) 司会 内田堯子

Q7,地域社会に貢献できる積極的な活動はもっとすべきか?

    *地元との交流のよいチャンスと思う。

 Q8留学生との交流推進はよいか?

 *若い人は爽やかでよい。

 *次世代家族ぐるみで交流でき、将来再会のチャンスがある。

Q9,大きな行事(日本大会など)を利用して懇親旅行を企画するのは?

 *有意義な楽しみでよいと思う。

 *費用もリーズナブルでよい。

Q10,国内の他のクラブとの交流を積極的にすべきか?

 *他のクラブとの交流は新しい発見があり、より親しくなれるので良い。

 *日本人同士のスティは気を遣うので、積極的にしたいとは思わない。

 *国内の人には興味が湧かない。

Q11,奈良クラブのグループ活動や留学生・地域の外国人との交流などについて

 *グループ活動は会員同士が親しくなれる大変いい機会だし、連帯感も生まれるのでいいと思う。

 *ALTのマリアさんとその友人達が趣味を通して家に来るようになり、交流が広がっている。

Q12,奈良クラブへの要望、期待など、、、  

 *”コーヒー一杯で英語を・・・”など新しいクラブを設けてはどうか? 

 *テニスクラブもどうか?

 *手作りグループにお料理やお菓子、紙細工なども加えてほしい。

 *FFサロンの充実も図りたい。

 *UPした記事への意見がほしい(HP G.よりの希望)

 <新しく参加された方たちの感想>

 * 各々が前向きで活発な意見を持っていて発言されていて良い刺激をうけた。

 *楽しい時間を共有できそうでうれしい。

12:30~13:15 昼食と休憩+手作りグループのバザー

*お弁当は1000円。とっても美味しかった!

*手作り品は、ドイツ渡航が目の前に迫っている人達を優先に販売されましたが、あっという間に完売しました。売上金なんと45,000円!! 手作りグループの皆さんに大感謝です。

 自由討論会はテレビ討論会風に自由に討論が交わされました。昼食を挟んで議論や意見が続きましたが、司会者の好リードもあって、とても和やかな雰囲気でした。何より良かったのは参加者の皆さん全員が発言する機会を与えられたことです。この自由討論会は予期以上の成果を上げる事が出来たのではないでしょうか。

 「英語でおしゃべり」 提案者の山足さんをリーダーに発足する事が決まりました。これは第一の具体的成果です。

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