Activities of FF Nara

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セルビア人研修生の日本文化体験

2020年02月12日 | Other activities

セルビア人研修生の日本文化体験 

 「JICAの研修生に日本文化体験プログラムの提供をしました」
 生駒市に「社会福祉法人いこま福祉会かざぐるま」という、たくさんの事業所を運営する大変歴史と実績のある法人があります。そちらの統括施設長から、「内戦後のセルビア共和国にJUCAの事業で2年間支援をするので、施設研修に来るセルビア人研修生に日本文化を体験させてもらえないか?」との依頼がありました。海外の方への文化体験プログラムは私たちFF奈良クラブの得意とするところ、そして地域の公的私的機関とつながり交流していくことはFFの理念に叶うことからスムーズにお話が進み、このプログラムが実現しました。

 2月1日、まずはセルビア人研修生の女性2人と男性1人に、着物の着付けと茶道体験。生駒市の高山竹林園は、美しい日本庭園と茶室、そしてお道具を借りてお茶会をすることが出来ます。当日は、美男美女で体格がいいセルビア人研修生に着物を着せて、和菓子と抹茶を差し上げました。あんこは苦手、と聞いていましたのでイチゴ大福にしたところ、「おいしい」と喜んでペロッと食べられました。何がなんでも日本流ではなく、相手が喜びそうなものに変えて紹介するのも必要なおもてなしだと思います。着物は本当に嬉しかった様で、屋内でも室内でも何度もポーズを変えてたくさんの写真を撮っておられました。正会員と準会員9人が参加しました。プログラム終了後は、かざぐるまさんのはからいで、生駒駅近くの障がい者の方たちが働く「ゆうほ~」という喫茶レストランで、一緒にランチを頂きました。手作りのおいしいご飯と、お互いの活動状況の情報交換、またお仕事されている障がい者メンバーとの交流を楽しむことが出来ました。

 

 2月5日には、法人の所有されている「和屋(なごみや)」という古民家で、習字と折り紙の体験。こちらはメンバーを変えて9人の正会員がお手伝いしました。このプログラムにはかざぐるまの利用者さん5人も加わり、セルビア人研修生と同じく習字や折り紙を楽しんで下さいました。
それぞれのお名前を、あらかじめ選んでおいた漢字から好きな組み合わせを選んでもらい、何度かの練習の後色紙に清書したものと、折り紙を作品にしあげたもの、そして会員が作っておいたお土産を一緒にプレゼントにしてお渡しするととても喜んでおられました。自分で書いたり作ったりしたものを持って帰れるというのは、大人でも子供でもとても喜ばれます。時間ギリギリまで、利用者さんも研修生も楽しんでおられました。

   

 

 


 終わってからは、またかざぐるまさんのおもてなしで、おいしいケーキとコーヒーを頂き、和やかな団欒のひと時を持つ事が出来ました。

 かざぐるまのスタッフの皆さまからは、すぐに心あたたまるお礼のメールを頂き、両日とも当初の計画通り素晴らしい交流の機会になったことは、本当に良かったです。又10月に今度はセルビアの施設から施設長さんご一行が来日されるというお話もあり、是非またこのようなコラボレーションが出来るといいなと楽しみにしています。ご協力頂きました関係者の皆さま、本当にありがとうございました。                                  浦林直子

 

 

 

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堺歴史探訪

2019年12月04日 | Other activities

堺歴史探訪                   

 会員誰でも参加可能で、且つそれ程ハードな行程ではないウオーキングを例会でも了承を得て、堺探訪を10月に計画したが雨天で中止。改めて12月1日(日)に再計画したが、今度は快晴の下17名が参加し、これまで奈良及び京都を中心に、奈良~室町時代の歴史や文化に触れる機会が比較的多かったが、今回は戦国・安土桃山時代以降につきそれらの一端を学ぶことが出来た探訪であった。 

ボランティアガイドの案内で午前中先ずは「与謝野晶子生家跡」、「利晶の杜」、「千利休屋敷跡」を訪れた。「利晶の杜」は主に利休と晶子の生涯や功績につき、関連資料等が展示された4年前建設の記念館である。

 

 昼食は共にテレビでも放映され有名な「ゲコ亭」に12名、「ちく満」への5名に分かれた。「ゲコ亭」は特に銀シャリごはんが有名で、11時半過ぎなのに入った時既に満席で、更に十数人が列を作って待っている状態でその人気ぶりにビックリ。十数分待ったがご飯もまた随意に選んだ小鉢のおかずも美味しかった。

 

 一方の「ちく満」は創業300年以上のそば屋だが、これまたその味は日本でここだけと言われ、せいろで蒸された熱いそばを温かいつゆに生卵を溶いて食べるというもの。両方食べた人は居ないし、好みもあろうからどちらが美味しいかは分らないが、いずれにしても楽しみの一つであったと思われる。

 

 再合流の後、利休が修行し、また大阪夏の陣で討ち死にしたという伝説の家康の墓がある禅寺「南宗寺」へ。

 

 その後江戸時代初期の町屋「山口家住宅」、更に刃物製作所が休みの為、刃物他展示・販売の「堺伝統産業会館」へ。この間路面電車に3回乗ったが、いずれも新しい車両でチンチン電車でなかったのは残念。

  

  最後に堺市役所の21階展望ロビーへ行き、360度の景色を眺めながら説明を受けた後、併設の喫茶コーナーで一服し帰途に就いた。 

        山足和生 


 

 

 

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第5回 奈良FF 葛城山ハイキング

2019年11月24日 | Other activities

第5回 奈良FF 葛城山ハイキング 令和元年11月22日

 11月22日曇り空のもと、「北尾根登山グループ」と「山頂ハイキンググループ」の2組に分かれて山頂を目指した。別々にスタートしたが山頂で総勢18名がドッキング。「絶景かな!」 眼下に広がる飛鳥、藤原、平城の古代都市跡や大和三山を眺めながらのランチタイム。今がピークの紅葉を楽しみ、ススキが群生する山頂を散策、春の真っ赤なツツジをイメージして全員記念写真に納まりました。

山頂からは六甲山系、難波の津、信貴・生駒山系から宇陀、明日香が見渡せ、古代この地を統治した豪族、葛城氏の力を感ずるハイキングでした。帰路は役行者が修行したと云われる「櫛羅の滝や行者の滝」の上をロープウェーで下り、橿原神宮駅で解散となりました。

 

右は登山30分後の最初の休憩所。

 

 左はマムシ草 紅い実は毒素がある? 彼方此方で見かけました。

厳しい登りでしたが「達成感を感ずる」ハイキングでした。 奈良FFハイキング E班 中嶋一樹 

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ドイツカニジウス校オーケストラ受け入れ

2019年10月18日 | Other activities

ドイツ・カニジウス校オーケストラ部員の受け入れ(10月9日から11日まで)  

 FFとは直接関係ないのですが、国際交流をしている知人から、10月にドイツのオーケストラ部員と先生たち33人を受け入れるホストファミリーが足りないと相談されたのは8月半ば。急きょ会長に相談の上、正会員3家庭、準会員1家庭で受け入れることになりました。ドイツベルリンにあるカニジウス校は、イエズス会が創立した5年生から12年生までが通うエリート校で、そこのオーケストラ部はベルリンフィルから招待され演奏するほどレベルが高いと聞いていました。

 

 メンバー達は9月26日の東京を皮切りに、静岡、岐阜、山添村と各地での演奏旅行の疲れも見せず、二泊三日の奈良滞在中は興福寺や東大寺の観光、リハーサルにコンサート、立食パーティーと元気にスケジュールをこなし、また大阪、神戸公演へと旅立ちました。事前に聞いていた通り、真面目で礼儀正しい学生達で、演奏も素晴らしく、英語もよく通じ楽しい受け入れでした。ただ、FFと違い事前にメール交換などもなく、慌ただしく顔合わせをしてあっという間に終わったので、やはりFFのように相手がわかり、会う前から交流があり、気持ちが繋がっていられる受け入れの方がいいな、というのが正直な感想です。         

 

 濱田延子さん、佐藤清子さん、竹苗敬子さん、急な受け入れにご一緒していただきありがとうございました。

                                        浦林 直子

 

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2019年 第4回 FFハイキング 

2019年09月23日 | Other activities

2019年 第4回 FFハイキング (通算66回目)

比叡山・坂本ハイキング

 9月20日(金) 晴れ 参加者21名 

 朝、出発地の出町柳駅では、いきなり人気の叡山電車の新型車両「ひえい」に乗れるという幸運に恵まれました。

 

八瀬比叡山口で下車し、約100年前に開通したケーブルカーとロープウエイを乗り継ぎ、山頂口に到着。

 

 ここからハイキングがスタート。ゆるやかなごろごろ石の下り坂を歩き、杉林を抜けると西塔と東塔の分岐点に到着。

 「行きはよいよい帰りは怖い」という大西リーダーの話に気を引き締め、下り階段を降りました。途中、修行のお堂(にない堂)を通過する時は、邪魔にならないようお喋りを中断、最初の目的地、釈迦堂に到着。

 

 

 

 記念写真後、もと来た道を戻り、お昼すぎに延暦寺の中心エリアに到着。お楽しみの昼食は全員で古くから修行僧も利用してきたという「鶴喜そば」で定食を頂きました。

 ひと休みして、延暦寺の中心、根本中堂へ。現在、工事中で外観を見ることはできませんでしたが、お堂の中と普段見学できない屋根の葺き替え工事を見ることができました。

 

 

お堂の中は薄暗く、訪問者の目線で拝めるよう仏様が配置され、1200年間、炎が絶えたことがないという「不滅の法灯」が正面に置かれ、荘厳な雰囲気を味わうことができました。

 続いて訪問した大講堂では、かつてこの地で修行した仏教の開祖の像や肖像画がずらりと並び、あらためて、ここが日本仏教の「母なる山」であることを実感しました。

大講堂近くの鐘楼では、参加者が1打50円を払って「開運の鐘」をつき、盛り上がりました。翌日のNHK番組ブラタモリでタモリさんもこの鐘をついていましたね。

 

帰りは琵琶湖方面に降りる日本最長の坂本ケーブルカーで一気に(約10分)下山。

 

そこから歩いて約10分で最後の目的地、日吉大社に到着しました。紅葉時期は混雑する神社もこの日は閑散としていて、2千年の歴史ある大社の中心、西本宮を見学。

 

 

その後、JR坂本駅で解散しました。

 台風接近で心配しましたが、当日は晴天に恵まれ、全員トラブルもなく爽やかな秋空の下、楽しい一日を過ごすことが出来ました。皆様、お疲れ様でした。(辻井記)

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