愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

ルヴァン杯 我が浦和レッズは、準々決勝第2戦で鹿島に敗れる。またしても主審の判断に批判も。

2019年09月10日 | サッカー
8日行われたルヴァン杯準々決勝第2戦、浦和レッズvs鹿島が行われ、

レッズは、2-2ドローとなるも2戦トータルで破れカップ戦敗退となった。


この試合には、VARが採用されたが、VARが活躍する場面は、主審には無かった。


レッズの選手が、ペナルティーエリア内で倒されたが、主審はVARを求めることもなく、

またVARを見ていた審判団も主審の判断を求めなかった。


ビデオを見ても明らかに鹿島の選手が、明らかにボールにゆかずに体当たりしてレッズの選手を倒していた。


日本独特のルールなのだろうか? はっきりと相手の足を引っ掛けて倒さない限りPKにはならない。


ピッチの主審もVAR審判団も同じ考えであるので、体当たりで倒してもPKを取らない。


VAR採用する前の、問題である、

と、レッズサポーターは憤怒するのである。

台風15号 この時とばかり、張り切ってなんとか出社しようとする社員。昔は、多かった。

2019年09月10日 | 日記
昔、仕事のできない社員は、この時とばかり張り切って出社したものだ。


昔、鉄道ストや台風や事故等で出社が困難になった時、この時とばかり、

なんとか考えを巡らせて会社にたどり着いていた社員がいた。


それだけの努力と工夫を凝らすのであれば、それを仕事に活かせばいいのに、と思ったものだ。


昨日の台風15号の影響で交通が遮断され多くの人が、出社するのに苦労した。

市内の小中学校は、早々と休校を決めた。


会社の中には、カルビーのように、有給休暇を取って休むように進めたり、どうしても出社しなければならない社員には、

優遇処置をしたところもある。


昔のように、会社からどんなことがあっても這ってでも出社するように強制する会社は、

昔のように多くはないだろうが、

会社の働き方改革で変わっていくのだろう。


昔のように出来の悪い社員が、評価される機会は少なくなっている、と思われるし、

這ってでも出社する社員が評価される会社も少なくなっているのではないか、と思われる。


社会は変わっている。

這ってでも出社した俺も歳をとったものだ。