愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

釜山の慰安婦像、市議会が守ることを決定、法令違反の像なのに。

2017年06月30日 | 韓流ドラマ
釜山市議会が、日本領事館前の慰安婦像を守ることを決定した、とのこと。


もともと法令に違反して設置された像であったが、市議会が、法令違反など考慮もせずに

設置を認めた。


これも韓国特有の韓国の情緒法である。

法律に違反していても、構わない。感情が全てに優先する。


本当に法治国家なのか、と思うが、発展途上国のように民主国家や法治国家を目指して

入るが、まだまだ先進国には到底及ばない後進国である。


日本で韓国の窃盗団に盗まれた仏像を、韓国の裁判所がもともと韓国にあったものだから、

返さなくとも良い、と判決したことと重なる。


泥棒をしても良いと、国家がお墨付きを与えたケースである。


世界の美術館にある歴史的な美術品は、何百年も前にもともと自分の国にあったものだから

盗んで持ち帰っても良い、と韓国人は考えている。


韓国の方々は、みんながそのように考えているのだろうか?

それは違う、と声を上げる人はいないのだろうか?

韓国の人たちは、幸せなのだろうか?

2017年06月29日 | 韓流ドラマ
韓国には、法律も憲法もあると思うが、

その上に位置し、国民を支配しているのは、国民感情すなわち、

国民情緒法である、と言われている。


その時々で、国民感情は変わるが、その時々で、政治も政策も外交も変わる。

これでは、韓国とお付き合いする国々は、たまったものではない。


韓国の文大統領と米国のトランプ大統領が29日ー30日と初会談する。

米韓同盟はあるが、友好関係を築けるのか、他人事ながら心配である。


文大統領は、行き詰れば必ず「反日」になることは間違いない。

歴史が物語っている。


繰り返される憎しみ怨み憎悪を持って隣国と接することで、

韓国の人たちは、本当に幸せなのだろうか?


韓流ファンとしては、気になるところだ。

韓流 イオン北戸田に韓流歌手のジンソク氏がいた。

2017年06月28日 | 韓流ドラマ
イオン北戸田に買い物に行ったら、韓国の歌手と思われる人が、歌っていた。

パンチの効いた踊りと迫力のある歌は、どうも韓国人らしい、と思ったが。

完全な日本語であり、日本人かとも思われた。


ファンらしい人に聞いたら、韓国の歌手、とのことで興味があるなら

マネージャーさんに名刺をもらってきますよ、と言われた。


興味があるので頼んだら、マネージャーさんが、名刺を持って私のところに来た。

恐縮してしまった。


JIN SEOKさんで2年前にグループ解散に伴い独立し、一人で歌っている。


日本全国を2曲目の歌を宣伝のために回っているようだ。


そのファンに聞いたら、日本語検定1級に合格しているとのこと、道理で日本語がうまいはずだ。


韓流ブームの頃は、イオンには毎週のように韓流歌手が来ていたが、その後途絶え、最近また、

少しずつ増えているようだ。


韓国の文大統領は、反日行動をとればまた韓流は廃れると思うので、大統領には

反日行動は撮ってもらいたくないが、人気が衰えたらまた反日行動で人気取りに出ることは、

歴史的に見ても明らかであるが。

日本サッカー協会の実力者で専務理事 中西氏が辞任。

2017年06月28日 | サッカー
Jリーグ専務理事の中西氏がパワハラ・セクハラ問題で辞任した。


長くJリーグを仕切ってきた実力者で、強引で有名であった。

2リーグ制を強く主張し、反対を押し切って2リーグ制を通した。

しかし、観客動員数は増えず、結局今年から1リーグ制に戻った。


審判の技量の問題が起こった時、プロ制にしたので問題はない、と一蹴し

審判の技量向上には関心を示さなかった。


以前、テレビでのインタビューを見ていたが、相手の意見を聞かずに自分の考えを

押し通すようで、好感が持てなかった。

今までは、自分の考えを思うままに通してきたので、セクハラ・パワハラにつながった

のではないかと、推察される。


これで少しは、Jリーグも変わるのではないかと、期待したい。

戦後日本は、長い間 官僚政治が支配していた。今ようやく官邸指導。

2017年06月27日 | 日記
日本は、長い間官僚政治が支配していた。


国民が選んだ議員が大臣になっても、官僚の課長補佐クラスにバカにされていた。


国民が期待した民主党政権では、官僚が動かず 結局民主党政権では何もできずに

崩壊しt。


今、安倍政権になってようやく国民が選んだ議員が政権を握り、官僚を動かしている。


官僚は、面白くないであろうと、推察される。


今まで国民を支配し、国を動かしてきたのは、我々官僚であった、と自負していたことであろう。


官邸指導が、非難されているが、善し悪しは別として、

国民の代表が、国を動かすべきであると、思う。