老化は、嘘をつかない。 老化を感じる年齢まで長生きの幸せ。

40歳の美しく実力派の女優さんが亡くなった。


これからますます活躍するであろう、と誰からも期待された誠実な人の心は、

どのような心理状態であったろう。


自分は、75歳になってますます老化が感じられる。

散歩していて、時々ふらつく。

時々つまづきそうになる。

頭がくらっとする時もある。

血圧が気になることもある。

運動不足になると腰痛になる。


などなど、老化現象が自覚される歳になっている。


老化が気にいなるくらいに長生きしている。

長生きすれば、苦しいことばかりでなく、楽しいことも多い。


長生きできることは、幸せなことである。

若くして自らを亡くしてはならない。

韓流ドラマ 悪役の女優さんは、不満を表す時、その美しさを台無しにして 「ぎゃー」と叫ぶ。

現代韓ドラでは、憎まれ役の美しい女優さんが頭に来た時の行動は、

相手に水をおぶっかける、相手の髪を掴んで毟り取る、

机の上の物をぶちまける等々あるが、

大声を出して「ぎゃー」と叫ぶ時がある。


美しい女性が、髪を振り乱してあたり構わず叫ぶ様子は、激しい感情の表れである。


鬱憤を表す演技は、いろいろあるが、

日本の女性が「ぎゃー」と叫ぶ時は、ゴキブリに出会ったときの叫びである。


女優さんの演技でも、韓ドラでは、感情が爆発してどんな行動に出るのかわからないので、

日本のドラマでは、考えられない面白さがある。

夢はどうして見るのだるか？ 又、変な夢を見た。

夢はどうして見るのだろうか？

時々、変な夢を見る。

先日見た夢ほ舞台は、どこの国かは知らないが、中東の国であった。


仕事なのか旅なのかはわからないが、石造りの結構立派なホテルに滞在していた。


街を見てみようと、出かけてショッピングセンターらしき建物に入った。

トイレにゆきたくてトイレを探したが、見当たらない。


各階を探し回ったが、見当たらない。


トイレらしきドアを見かけて中に入ったが、狭くて入れない。

仕方なく別のトイレを探したら、外に出ていた。


トイレを諦めて、ホテルに帰ろうとしたら、

今度は帰り道がわからずに路頭に迷ってしまった。


方角がわからず、どっちに行って良いのかわからず、

人に聞いてもホテル名が思い出せない。


大きなホテルなのに、名前が思い出せない。

不安が全身を襲い、目が覚めた。


そしてトイレに行き、再び寝入った。

単にトイレに行きたかったので見た夢なのだろうか？


トイレに関する夢が多い自分である。

新型コロナウイルスを心配しながら 半年ぶりに外食した。 久しぶりに、好みの料理を満喫した。

コロナ禍で外食を自粛してから半年になる。


最近は、外出は3密を避けマスク・手洗い・手指消毒を徹底しながら買い物をしていたが、

ようやく食事もしてみようと言うことになって、

ショッピングモールのフードセンターで食事をすることにした。


フードセンターは、3密を避けるためにテーブルの数を減らしたり、

手指消毒液を準備したり、対策をとっていたが、

思っていたより結構客数が多く、コロナを心配するくらいであった。


しかし、久しぶりに前に楽しんでいた料理を食べて満喫した。


フードセンターのお店の中には、持ち帰りができるように工夫しているところもあり。

様変わりしていた。


この3日間は、休み明けということもあり、

東京及び全国の新型コロナの新規感染者数が少なくなっており

このままの少ない数字で収束に向かってくれれば良いのであるが、

このまま希望的な観測とは行かないであろう。


9月の4連休の人手が随分と多いので心配である。

浦和レッズ 0-3 で川崎フロンターレに完敗、 強い！

9/20 我が浦和レッズは、首位を独走する川崎フロンターレと戦い0-3と完敗した。


川崎は、ディフェンスもフォワードもよく、バランスの取れたチームとなっており、

首位を独走することが理解できる。


我が浦和レッズは、速いパス回しでいくつかチャンスを作ったが、

自陣で奪われた利、パスを奪われたりして

何度もピンチに襲われた。


我が浦和レッズは、速いパス回しの精度を上げてゆけば、今後期待できる。

このままの戦術で精度を上げてほしい。