愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

韓流ドラマ これだけ日韓が悪化してると、面白い韓ドラも期待できないだろう。

2019年07月31日 | 韓流ドラマ
国民に弱みを見せられない韓国政府の挑戦的な対応で、ますます日韓が悪化。


韓国は、行政・文化・教育・スポーツの分野まで反日政策が及び、

不買運動が各分野まで広がり、行政府の文化交流・スポーツ交流まで

中止されるようになっている。


さらには、訪日観光客も激減しており、韓国の行動に、

日本は大変驚き困っている、と韓国メディアは報道している。


今楽しんでいる韓流ドラマまで経済の低迷で影響が及び、

面白いドラマは制作されなくなるのだろう、と危惧される。


日韓が友好的であれば、今回のような韓国企業が決定的なダメージを受けることもなく、

日韓の企業は利益を上げ続けられただろう。


しかし、韓国大統領府としては、たとえどんなに被害が大きくとも日本には、

譲歩しないだろう。


世界で最も優秀な民族である正義の国である韓国、一方、野蛮人で残虐な民族で悪の国である日本、

という歴史韓ドラでの認識が有る限り、真の友好難しい。


韓国は、どこに向かっているのだろうか、他国ながら韓流ファンとしては、心配である。

40年愛読した朝日新聞の購読を辞めた。最近、論評が変わった気がする。

2019年07月29日 | 日記
祖父の時代から購読し、父の時代に受け継がれ、私の時代になってからも40年の長い期間、

浮気をせずに朝日新聞一筋に愛読してきたが、今月いっぱいでやめることにした。


寂しい気がするが、最近、内容に変化があり、構成が変わり、

読みごたえのある記事が少なくなった気がする。


会社員時代は、毎日新聞や日本経済新聞を合わせて読んでいた。


新聞社の方針によってその内容が違うので、一紙のみでの判断は、

間違った判断をすることがあるからであった。


その間、読売新聞は、勧誘に積極的であったが、私は、

読売新聞の社主と巨人軍が嫌いであったので、読売を取ることはなかった。


特に、私はサッカーファンであったので、サッカーを批判する儲け主義の

読売の社主が変わらない限り読売は、とらないと心に決めている。


当時、サッカーの地域重視に対して、読売は、スポーツとしての野球は会社の広告塔として重視し、

野球ファンのことは、二の次と考えていた。


あれだけユニフォームに色々な企業の広告が入ることを忌み嫌っていた野球界で、

今では、帽子・ユニフォーム等に広告が入り、野球ファンはタオルマフラーを振り回し、

レプリカユニフォームを着、応援歌を歌い、応援旗を振り、自分のチームを声援している。


これらすべてが、サッカーの真似であるが、それでいいと思う。


スポーツが盛り上がればいいのである。

昔の年寄りのエゴなど遠く消え去っている。


しばらく新聞の購読は休むか、どこの新聞にするか様子を見て決めることにする。






南浦和中学サッカー部 初めて関東大会に出場が決まった。指導者により、子供達は成長する。

2019年07月28日 | サッカー
令和元年度学年総合体育大会中学校サッカーの部で南浦和中学サッカー部が

決勝進出を決め、関東大会出場が決まった。


サッカー部創設以来初めての快挙らしい。


準々決勝では、富士見勝瀬中学に先制点を許したが、逆転して2-1で勝ち、

準決勝では、川口戸塚西中学にこちらも先制点を許したが、後半早々逆転し3-1で勝利した。


先制点を許しても落ち着いていつものサッカーをして、逆転してきたことは、

生徒たちに自信を植え付けたことであろう。


決勝は、前回の新人大会で負けた原山中学と対戦するが、リベンジする意気込みで対戦してもらいたい。


南浦和の強みは、3年生だけでなく2年生も交えたチームで戦ってきていることで選手層が厚いことである。


監督の指導方針であろうが、先を見越したチーム構成と、選手の才能を引き出す指導が

チームを強くしているのだろう、と推測される。


指導者によって、子供達は、いくらでも成長してゆく。子供達は誰でも可能性を秘めている。


子供達は、サッカーが楽しくてしょうがないのだろう、子供達の表情を見て読み取れる。


目指すは、全国大会であるが、頑張ってもらいたい。


中国語に影響を与えた日本の漢字なんてあるの?

2019年07月26日 | 歴史
日本語の漢字は、古代の中国から伝わり今に至っている。


ところが、今の中国語には、日本の漢字から伝わった単語が多く使われており、

日本語由来の漢字がなければ日常会話にも支障をきたすほどである?とのことである。


政治、経済、社会などが中国語になっている、という。


一方韓国は、朝鮮王朝時代に国内で使用されていた漢字の中国語を廃止し、ハングルを発明した。


近年では、ハングルと漢字を使用していたが、数十年前の一時期、

日本語由来の漢字を、法律で禁止しハングルのみとした。


韓国のお年寄りは、漢字を理解できたが、今の若い人たちは、漢字を全く理解できない。


中国由来の漢字を否定し、日本由来の漢字を否定してきたので、漢字は、韓国から消えて無くなるだろう。


韓ドラを見ていると、葬儀の場面などにたまに漢字を見かける程度である。


ハングルは、世界で一番美しく、世界で一番愛されている文字である、と言われている。


国民性の違いが、言葉の由来からも理解できる。

日韓関係が戦後最悪。日本政府は流血覚悟の徹底対戦、と観る。

2019年07月25日 | 政治
日本は加害者、韓国は被害者。 韓国では、加害者は不法で不道徳で不正義で悪であるから、

決して加害者が認められることはない、と考えているようである。


従って、今回のように日本が貿易に関して、韓国に対する優遇措置を見直すなどとは、

夢にも考えなかったのだろう、なんせ、日本は、不正な加害者なのだから。


今までは、韓国は、日本に対して何をしても許される、世界は韓国の正当性を支持してる、

と思い込んでいた。なぜなら、日本は不法の加害者であるから。


今回の輸出規制強化で、韓国国民は、もしかしたら、韓国政府も韓国のものつくりには、

日本の部品がなければできない、ということを初めて知って驚いたのだろう。


韓国製の自動車・スマホ・テレビ・パソコン等々は、全て100%韓国製品であると信じられていた。


韓国政府もマスメディアも、日本製が使われていることを隠して、韓国製品の優秀さは、

優れた韓国製部品で作られているから、と信じこまされていた。


それにより、いかに韓国国民は、世界に優れた民族であるか、と思い込まされていた。


今回の日韓関係の悪化で、事実が明らかになり、韓国政府は、

慌てて韓国製部品・素材の内作を進めるための方針を立てた。


国にとっては、品質の向上・技術の発展は、好ましいことである。


日本も、さらに優れた品質の製品を作るために努力するであろう。

お互いに刺激になる良い機会と捉えて、経過を見てゆきたい。


韓流ファンとしては、日韓対立は悲しいことである。

対立すれば、韓国の印象が当然悪くなってしまうので。