自転車は注意。

散歩していたら、向こうから自転車に乗ったおじさんが来た。


なんか危なっかしいので、避けて道路脇に逸れた。


過ぎ去ったのでホッとしていたら、後ろで「ガシや！と音がした。


振り返って見たら、

「止まれ」の標識のポールにぶつかって転倒していた。

後ろから車が来ていたら、危ないところであった。


あのおじさんは、なんなんだろうか？


本当に自転車は、怖い。

そこのけそこのけママチャリが通る - 2

また、危険なママさんが運転する自転車を目撃した。


前と後ろに幼児を乗せたママチャリが車道をかなりのスピードで走っていた。

自転車を運転していたのはまだ若いママさん。


あろうことか、そのママさんは、片手にスマホを持って電話をしながら

片手運転をしていた。


多くの車が行き交う朝の通勤時、非常に危険な運転である。

横転すれば間違いなく、前後の幼児の命に関わることは想像に難くない。


子供のことを考えてほしい。

熊本地震 少しで申し訳ないですが、募金。

年金生活で余裕なく、少しで申し訳ない気持ちで募金した。


ネットで調べて、コンビニのM/Cで申し込んだ。

少ないので恥ずかしいが、コンビニ募金は便利である。

また、余裕できたら募金したい。


兄弟・親戚が、東日本大震災で被災しているので、他人事とは思えず、

ご苦労が身にしみてわかるので、心苦しい。

韓流ドラマ 洗濯板で洗濯。

ある現代韓ドラを見ている。

舞台は、今のソウル市内にある共同生活をしている長屋のような家で

コミックなラブロマンスである。


長屋のような家では、洗濯場所は共同である。

そこでの洗濯は、洗濯機ではなく洗濯板を使った手洗いである。

今の時代、洗濯機がない。


それもソウル市内の長屋風共同住宅で。

実際もそうなのだろうか？

うちのマンションで一番偉い人は、管理人さん

うちのマンションの管理人さんに言われた。

「私がいなかったら困るので、来てやっているんだ」と。

何様なのだろうか？


給料は、我々マンション住人が毎月出している管理費から出ているのに。

一般の会社であったら、即クビになりかねない、お客さんに対する発言である。


調べたら、お役所を定年退職したお人らしい。


お役所の人達は、「市民のために仕事をしてやっているんだ！」と

傲慢な気持ちで仕事をしているしもべなのだろうか、と思ってしまう。


役所の方々の中で、例外的な考えであってほしい。