愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

韓流ドラマ 全ては相手が悪い、と。 自分のことは、正義で正しい、と。

2020年08月31日 | 韓流ドラマ
韓ドラでは、自分は悪くはない、全てお前が悪いのだ、

と激しく相手を非難して喧嘩をする場面がある。


自分が悪くとも決して謝らない。

謝ると負けを認めることになるからだ。


だから現実でも、自分からは謝らず、相手に謝罪を強く求める行動をする。


韓国でよく言われていることは、

「自分がすればロマンスだが、相手が同じことをすれば、不倫である」と。


韓国では、自分は、正しく正義であるが、相手は、不正で悪である、と考える。


国としても同じことをいう。

謙虚に反省することはない。


韓ドラには、現実社会が反映している。


コロナ禍 Made in Japan (日本製品)をできるだけ使うことにした。

2020年08月31日 | 新型コロナウイルス
新型コロナウイルスが蔓延し始めた時、日本は、

医療用マスクや不織布マスクが不足し、マスク騒動が起こった。


同様に、手指消毒液が不足し、入手困難に陥った。

いずれも、ほとんどを輸入に頼っていたからである。


メインの生産国の中国は、マスクを戦略物資として政治的に利用した。

この反省として、日本は、マスク等感染症関連のものは、国産に力を入れるべきである。


日本は、元々花粉症でマスクを使用する人たちが多いので、マスクに抵抗感はない。

(欧米では、マスクは病人がするものなので、普通の人はすべきでない、とマスク反対デモが起こった国もある)


日本製は、品質は保証されるので、少し高くとも買うこととしいたい。


安いからと言って外国製に頼っていたら、

我々日本人が今回のように困ることになることを

理解しなければならない。


ハンドシェルも然りである。

今回の新型コロナでハンドシェルが注目されたが、我が家では、

10年くらい前からハンドシェルを玄関に置いている。


勿論、日本製でアルコール度が高いので、「火気厳禁」と注意書きがしてある。


今回のコロナ禍で店頭から消えてしまい、同じものを入手できないので、

品薄となった時に中国製や韓国製を購入したが、

手のベタつきや匂いがキツく、

アルコール度も誇大表示が多いものもあり、気になった。


やはり、高くとも日本製を購入したいものである。

アメリカの人種差別、 他人事ではない。

2020年08月28日 | 政治
アメリカで人種差別が問題になっている。


大統領が差別を助長しているような発言もある。

差別は、白人と黒人の問題ではない。

アジア系にも向けられている。


大統領は、中国を敵とみなした発言で

選挙の支持を得ようとしているかのようにも思われる。


日本人は、アジア系である。


アメリカの人種差別は、白人と有色人種に分けられる。

白人とカラードである。


つまり日本人は、カラード(有色人種)に分けられる。


昔は、日本人は、名誉白人と見做されて、差別から逃れてきた時もあったが、

差別の憎悪が増長してくると、アメリカでも日本人は差別の対象となる。


日本人も黒人と同じカラードであることは、認識しなければならない。


韓流ドラマ まるで歴史ドラマの出来事が今、起こっている。 憎っくき人の墓をあばく。

2020年08月28日 | 韓流ドラマ
韓国国会に、破墓法が発議されたという。


国立墓地に埋葬されている親日家たちの墓を認めず、

掘り起こして移動させようとする法律らしい。


憎っくき敵に復讐して、その先祖の墓まで掘り起こして、叩き壊す

という恨みの民族の発想である。


今現在起こっていることで、毎日楽しんでいる韓流時代劇のドラマの話ではない。

そんなにも親日家が憎いのだろうか。


戦後の韓国の奇跡的な発展は、親日家と言われる人たちの努力があったからであろうが、

それを認めることは、売国奴とみなされる現政権の考えなのだろうか。


毎日楽しんでいる韓流ドラマが現実と重なって興味深いものがある。

小さな小さな俺のストレス。 判断を誤ると、、、、。

2020年08月24日 | 人生
ショッピングセンターで買い物用のカートを選ぶ時、

まともにスムーズに動くか、まずちょっとテスト走行する。


何もしないでカートを選び失敗したことがある。

力を入れずにカートをそっと押した時にまっすぐにゆかずに少し斜めに進んだ。


面倒くさいので、まあこのカートでいいか、と判断したのが間違いであった。


カートの中に買うものを入れてゆき重さが増した時、カートは押しても真っ直ぐに行かず、

ハンドルを左に切ったように、押してゆくと左に曲がってしまう。


そこで左にゆかずにまっすぐにゆくように、力を入れながらカートを押していた。

常に力を入れてまっすぐにゆくようにしていないと、

左に曲がってしまい、まっすぐに進まない。


カートを変えようとしたが、すでにカートの中は物に溢れているので交換もままならない。

仕方がないので、そのままそのカートを最後まで使用した。


後悔とストレスで疲れてしまった。

最初の判断が重要である。


小さなストレスが大きなストレスへと成長してゆく。