愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

韓流ドラマ 病院が葬儀屋を経営。 亡くなると隣で通夜をする。

2020年10月30日 | 韓流ドラマ
韓ドラを見始めた時に、病院の隣に葬祭場があるので、驚いた。


病院で亡くなるとすぐに隣に移動して通夜をしている。


葬儀社は儲かるとのことで、病院が葬儀社を経営している、とのことであるが、

日本では、絶対に考えられないことである。


先日、サムスンの会長が亡くなられた時、病院の隣の建物でお葬式が行われていて、

ドラマではなく、現実でも病院と葬儀社は隣り合わせなのだと確認した。


死生観が違うのだろうが、合理的といえばそう言えないこともないが、

金が儲かればなんでもあり、というのが韓国なのだろう。


金が全てのようで、理解するのは困難である。


浦和レッズ 4戦負けなしで終盤戦へ。

2020年10月26日 | サッカー
我が浦和レッズは、好調で2位を走っていたC大阪と対戦した。


守備の堅調で自信を持っていたC大阪を逆転3-1で勝利した。


一時は、パスサッカーで正面突破にこだわったが、得点できず勝てなかった。


このところの勝利は、戦術の変更でサイド攻撃が功を制しており、

チームとしてうまく噛み合ってきた。


2トップだけでなく、いろいろなポジションの選手がゴールを決めている。

ディフェンスも頑張っている。

いい雰囲気である。

残りの試合も、いい戦い方をしてサポーターを楽しませてほしい。

コロナ禍ではあるが、サポーターのパフォーマンスも含め、試合が楽しみになってきた。

南浦和中学が、高円宮杯U-15関東大会に出場!

2020年10月26日 | サッカー
南浦和中学サッカー部が、高円宮杯U-15関東大会に出場する。


11月7日にJリーグ下部組織の柏レイソルジュニアと戦う。


相手は、選りすぐりの選手を集めた、柏レイソルである。

南中は、公立中学校のサッカー部、つまり部活である。


他の関東大会に出場したチームは、Jリーグ下部組織か、クラブチームである。


南中が、どこまで戦えるか見ものであり番狂わせを期待している。


南中サッカー部は、主力は3年生がメインであるが、2年生も数名おり、

来年につながる戦い方をしてほしい。


我が孫も先発で活躍しているので、戦いが待ち遠しく、番狂わせと旋風を起こしてほしい。


それにしても、3年生は高校受験を控えている。

身内としては、試合も心配であるが、受験勉強も気がかりである。


新型コロナ インフルエンザのようなワクチンと治療薬が待たれる。 差別と偏見を受けないためにも。

2020年10月26日 | 新型コロナウイルス
新型コロナ流行の第2派が欧米を襲っている。


日本では、欧米ほどではないにしても、第2派の流行は減少に向かっていなく心配である。


世界的にワクチンの開発が急がれているが、まだまだ時間はかかるようである。

コロナとの生活が毎日の日常になっている。


ひとりひとりがコロナ対策の生活をすることが、求められている。


早くワクチンと治療薬が実用化されれば、

インフルエンザのように、予防と治療で日常生活は、改善されるだろう。


そうすれば、今のような偏見と差別が、コロナ罹患者に対する世間の目も変わるだろう。


誰も好き好んで感染症にかかるわけではない。

インフルエンザも然りである。


コロナもインフルエンザのように

対応される時が来ることを切望する、可能であればだが。


老人と孫、 死にゆく者とこれからの人生の者。

2020年10月23日 | 人生
4歳の孫の記憶力は、驚異的なものである。


一方、75歳の老人の記憶は弱くなり、認知症が進んでいる。


これから人生を生きる幼児とこれから死にゆく老人の運命である。


幼児の記憶力は、水が砂漠の砂に吸い込まれるように脳に浸透して記憶されるが、

老人の記憶力は、脳細胞が次々と破壊されるように、

新しいものを記憶することが困難になってくる。


覚えようとしてもすぐに忘れ、メモしておこうとするが、メモすることさえ忘れる。

結局思い出すことができない。


反対に、幼児の記憶力は、一度聞いたら脳に記憶されて忘れることがない。

人間の人生はよくできたものである。