韓流ドラマから、日韓関係を思う。

私たち夫婦は、毎日のように韓流ドラマを楽しんでいる。


ドラマの中で、高級料亭は、決まって日本料理である。

ちょっと変わったこれが日本料理店か！と思われる日本料理店が多いが、

日本料理が高級料亭であることが認められているようで、嬉しい。


しかし、一方では、慰安婦問題・竹島問題・旭日旗問題で反日報道が多く見られる。

韓国の一部では、「反日」すなわち「愛国」、「親日」すなわち「売国奴」ということらしい。

メディアは、反日を煽っているが、一般国民の多くは、心情的に親日が多いのではないかと、

韓流ドラマから、思ったりしている。


隣の国なのだから、過去のことばかりこだわらずに、未来志向で、子供達の未来を考えてはどうだろうか？

韓国の人は、過去それも何百年も前の朝鮮出兵をも今も恨みに思い、反日が正義であると思っているようであるが、

これでは、国は発展しない。


韓国は、過去を忘れず、しかし未来を見据えて、日韓関係を考えてはどうかと思う。

小学生が、道を開けてくれた。

朝散歩に出かけた。


6時20分くらいの時刻で会った。

夏休みの小学生は、時々早朝のラジオ体操に参加するが、

体操会場に向かっている小学生があちこちから集まってきていた。


私が歩いていた前を小学生低学年の男の子一人、女の子二人の

三人でゆっくりと歩いていた。


女の子の一人が、後ろから早足で歩いてくる私に気づき、

私に道を譲ろうとして、男の子の手を引っ張り道を開けてくれた。


子供ながら、人に気遣うことを普通にしている。

日本の子供達は、家庭で、学校で勉強の他に、他人への思いやりを

学んでいる。


なんか、子供達の爽やかな行動に感心しながら、私は、追い越した。

まだまだ暑いが、秋が近づいている？

散歩をしていたら、稲刈りが終わった田んぼがあった。


周りの田は、稲穂がこうべを垂れ始めているが、そろそろ稲刈りされるのだろうか？

稲刈りは、9月というイメージであったが、8月に始まっている今年である。


台風が、まとめて発生しているが、この台風も影響があるのだろうか？

稲刈りから季節の移り変わりが、感じられる。


最近は、田んぼが、住宅地に変わりつつあり、住宅地の中に田んぼがある風景が

多くなっている。


懐かしい田舎の風景が、失われ寂しさも感じられる今日この頃である。

メガネは、測定技能者の腕により目に合わない場合がある。

メガネ屋さんに行くと、まず初めに目の検査をしてもらう。


次に、視力の測定をするが、適切な測定と目にあった正しいレンズを

選んでもらわなければならない。


私は、しばらく左目が疲れ、違和感を感じて久しかった。

1年半ほど前に、左目を網膜剥離で手術したが、そのせいで左目が

おかしいと思い、そんなもんだと諦めていた。


そのような状況下の2か月前に、新しいメガネを作ることになった。

初めてのお店であったg、時間をかけた丁寧な検査測定していただき、1週間後にメガネが完成した。


かけてみて驚いたことに、左目の違和感は無くなり、目が疲れることがなくなった。

i年ほど前に作ったメガネがあっていなかったことがわかった。


メガネが合っていないと、目が疲れる以外に、肩こり等体にも影響があるようだ。

メガネを作る時は、優秀なメガネの技術者に依頼すべきであると思った。


ちなみに、今回作っていただいたメガネ屋さんは、

秩父市にある「近亀時計店」さん　（www.kin-kame.com）である。

ホームページも最新で店内が、360°見渡せて　面白い。

浦和レッズ 川崎戦 1-2で敗れる。

首位攻防戦は、川崎の勝利となる。


浦和レッズの敗因は、なんだろうか？

決定機に決められなかったことか。


FWに取って1試合で訪れる決定的な機会は、数回である。

その数回の決定機に、決められるかどうかで、強さが決まる。


川崎は、チャンスをものにした強さがあった。

それに、レッズがしようとしない、カウンターがある。


レッズもカウンターをして、面白い試合をしてほしい。

パスばかりが、面白いわけではない。