車の購入は、セールスマンの人間性で決まる。

娘夫婦が、車を買い替えた。


今までは、ホンダ車に乗っていた。

今回、新しくしたのは、トヨタ車であった。


長年、ホンダ車を愛用していたが、古くなり変え買えを決めて、約3ヶ月検討した。

まずは、ホンダ車から検討、その後、スペックを検討し、各社の車を試乗した。


各社の車はそれなりに特色があり、一長一短があったが、決め手の「ポイント」は、

「セールスマン」であった。


娘夫婦は、トヨタのセールスマンに好感を抱いた、とのことであった。

まずセールスマンに好感を抱いたことから始まった。

車の特色、価格、目的、等々　お客の立場に立って検討してくれたことが、

車決定の決め手となった。


さすがに、世界一を誇るトヨタである。

セールスマン教育は徹底しているが、人間的に良い人物を採用している。


どのような仕事でも言えるが、

商売が成功するためには、担当者の「人間性」「人格」「信頼関係」すなわち、

「人」が勝負を決めるのだ、ということを今回、改めて確認した。

老人になると、気が短く頑固になる。

歳はとりたくないものだ、とつくづく感じる今日この頃である。

気が短くなり、すぐにカッーと頭にきてしまう。

そして、さらに見苦しいことには、頑固になっている。

頑固になり、柔軟な心や考えがなくなってきている。

反省することばかりである。

韓流ドラマ 今も続く公開処刑。

メディアによれば、北朝鮮の現体制になっての多くの公開処刑が伝えられている。


韓ドラ時代劇を毎日楽しんでいるが、ドラマの中で公開処刑がよく出てくる。


韓ドラ時代劇の舞台は、今の北朝鮮や中国の朝鮮族が多い地域での物語が多い。


例えば、高句麗・高麗・渤海・契丹・女真族等々北朝鮮から旧満州地方の地域である。


この地区の部族は、古代から争いが絶えないのか、多くのドラマの舞台になっているようだ。

幼児とスマホ、ママはついあてがってしまう。

幼児や子供にスマートフォンを与えて遊ばせることに賛否両論がある。


勿論、長時間もたせて遊ばせることには、問題がある。


幼児の時からスマホが手放せなくなってしまっては、子供の成長に大きな悪影響を及ぼすだろう。


一方、幼児や子供がぐずった時に、まわりに気を使ってついついスマホを与えてしまう若いママも

多い。


一概に避難できないが、節度を守って時間を制限したりして悪影響を最小にすることは必要であると思う。


スマホは、大変便利な文明の利器ではあるが、病的なほどに頼ってはならない。


私の孫も9ヶ月ではあるが、もうすでにスマホで泣き止むし、楽しみを覚えたようである。


スマホをうまく使って赤ちゃんの生育に悪影響のないように、若いママさんたち、頑張ってください。

老人になると、見苦しくなる。人の振り見て、、、。

昨日、確定申告に出かけたが、老人の醜い姿を2例目撃した。


一つは、確定申告で列に並んでいた時、一人の老人が列の真ん中で道を塞ぎ

後続の人が通れない状況になっていた。


その老人は、自分が道を塞いでみんなに迷惑をかけていることに気づかない。

少し体を斜めにすれば、後続の人が通れて申告の窓口に行けるののに、邪魔をしているので、

皆が申告の窓口に向かえないでいる。


係りの人が来て、やっとその老人に語りかけて、人に迷惑をかけていることを説明し、

後続の人が、申告の窓口に行けるようにした。


二つ目は、帰りの電車の中でのこと。

三人がけの優先席で、両側に自分の荷物を置いて一人で座っていた。

立っている人がいても、全く気にすることなく、平然と荷物を置いたままで、

座っていた。


老人になると、恥も外聞もなく気配りもできなくなり、見苦しくなってしまうものなのだろうか？


自分も、人のふり見て我がふり直せ、と自戒する。