愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

映画「鬼滅の刃」が評判である。 韓国では、旭日旗が問題らしい。

2020年12月24日 | 韓流ドラマ
韓流ドラマファンとしては、韓国の反日行為や日韓関係問題が気にかかる。


その中で特に韓国が日本の旭日旗やそれを連想する模様に、

難癖を付けることに不快感を覚える。


10年くらい前までは、サッカーでは旭日旗は応援旗として一般的であり、

韓国でも何の問題も起こらなかった。


ところが突然、日韓関係がこじれたら旭日旗に文句をつけ始めた。


今回、評判になっている映画「鬼滅の刃」の主人公の耳につけている飾りが、

旭日旗を連想させると問題となっているようだ。


日本では、旭日旗は、明治の西南戦争にすでに登場している。


楽しい映画がケチをつけられて、もし主人公の耳飾りの模様が変えられて放映されたら、

作者はどのように感じるのだろうか?


もしその模様に、後々深い意味を持っていて、映画の内容に深く関わってくるんであれば、

映画それ自体を否定されるようで、なんとも不快である。


狭量な心は、過去しか見えず、国際親善を語れないし、未来もない。

携帯料金値下げ競争で、スマホにするか検討中!

2020年12月24日 | 日記
携帯電話大手各社が携帯料金値下げ競争をしている。


菅首相肝いりの業界指導であるが、利用者にとっては有難いことである。


自慢じゃないが、私は、まだガラケーで頑張っている。


ガラケーとwifiのiPhoneとiPadを日常使用しており、

スマホの料金に比べたら、遥かに経済的な組み合わせであった。


しかし、今回の携帯電話値下げ競争では、相当安くなるようなので、

ガラケーからスマホに替えようかと考えている。


海外に比べて日本の携帯電話料金は、相当高く、

以前より指摘されていたことであるが、

大手3社はあたかも談合しているのではないかと、

思われそうなくらいに高い料金で推移してきた。


今回、風穴が開けられたように、国際的に競争できる程度まで、安くなりそうである。


ようやく、ガラパゴスから国際的になるので歓迎である。


お隣の韓国では、スマホ化は98%くらいでIT化は日本より進んでいる。

ようやく、携帯電話料金に関しては、国際社会に仲間入りができそうである。


スマホやタブレットの寿命は何年だろう?

2020年12月24日 | 日記
6年間使用したiPhone6Plusの調子がおかしくなった。


ネットで調べたら、上部にチラチラと白い線が入り、

画面が動かなくなった状態で、これはタッチ病という故障らしい。


修理すれば使用できるらしいが、どのくらいの費用がかかるかわからないし、

その後何年使用できるかもわからないので、

諦めることにした。


iPadももう7年使用しており、OSも古くて最新のappもインストールできないが、

まだ使用できそうである。


大体何年くらいが、寿命なのだろうか?


OSが古くなったら、その時期が寿命なのだろうか?


家電類は、大体10年が寿命と言われているので、

スマホやタブレットの寿命は、6〜7年というところかな。


サッカーは、「信頼」が大切。 

2020年12月20日 | サッカー
サッカーJリーグの最終節で、我が浦和レッズは札幌に0-2で完敗した。


終盤戦の試合では、失点が多く得点力が無く、勝てそうな試合内容のものはなかった。

どうしてなのだろうか?


札幌戦では、キックオフから責められて防戦一方であり、

これは負け試合であると誰もが思った試合であった。


パスが繋がらない、すぐに相手に取られる、

自陣でボールを簡単に取られてピンチを招く連続であった。

シュートまで持ってゆけない。


そんな悪循環だと、各選手は、俺が俺が、とドリブルで持ってゆこうと、

無理をして相手にボールを取られてしまう。


相手が信用できないので、パスをせずに自分で持ち込もうとする。

観戦していて、「信頼関係」がないな、と思われた。


多くの対戦相手は、速いパス回しでレッズ陣地に攻め込んでいた。

パスは繋がり、お互いに信頼しているので、

次にボールがどこに出るのか。自分に来るのか、

どこに出すのか、相手は自分の次の行動が予測できる信頼関係がある。


浦和レッズが立ち直るのには、まず「信頼関係」を築かなければならない。

関係する全ての人の信頼関係が大切である。

新型コロナ感染の第3波が襲っている。 私たちの対策は?

2020年12月10日 | 新型コロナウイルス
GO TO政策が影響したせいか、感染が第3波となって急増している。


人の動きをロックダウン等で完全に遮断すれば、

感染拡大は防げるであろうことは、確実である。


しかし、人の動きがなくなれば、経済が回らなくなり、

飲食店・宿泊施設・旅行業社等は、破綻するであろう。


GO TOを推進すれば、経済はある程度回って破綻は少なくなるであろうが、

感染者は増え続けて亡くなる人も多くなるであろうし、

医療従事者は疲弊し、医療が破綻するであろう。


医療を目指す若い人たちは、減ってしまう恐れもある。

苦労の割には、報酬や差別等で恵まれないからである。


この状況でどの対策がベストかを判断するのは、政治である。


今、日本の政治家の手腕・力量が試されている。


政治判断は、国を左右する。

我々の将来を左右する。


私たちにできることは、基本であるマスク・手洗い・3蜜回避であり、

皆が守れば感染拡大を防げるであろう。


もう一つ大切なことは、私たちの心にある緩みを自覚することである。