U-23代表 韓国を破る！

リオ五輪アジア予選　決勝戦で韓国を破り全勝でアジア王者に！

0-2と押し込まれていたが、後半22分・23分と得点し勢いづく。

結局、3-2と大逆転で因縁の韓国を破った。

興奮し、感動し、健闘をたたえた。


この世代、負けてばかりいたチームが強くなった。

リオ五輪が楽しみである。


個人的には、岡山の矢島の活躍に胸が躍った。

今回、ワンアシスト、ワンゴール。

レッズからレンタルの「ニコニコ矢島くん」だから。

U-23サッカー 今夜、決勝の韓国戦 頑張れ！

リオ五輪アジア予選、今夜決勝の韓国戦！

手倉森監督の手腕か、この年代は何かと言われて、勝てなかったが、

U-23アジア予選で準決勝まで全勝し、残すは決勝、今夜30日の韓国戦のみ。

韓国には、是非とも勝ってほしい。


私は、サッカーが強くなるために、日韓の定期戦を望んでいたが、

韓国は、政治を持ち出したり、民族主義を持ち出したりして

スポーツマンシップもないような試合が多かった。


定期戦がなくなって当たり前であるが、サッカーファンとして

両国は切磋琢磨して強くなってほしいものだ。


韓国国民の狭い了見が阻害している。

慰安婦問題もそうだが、未来志向であってほしいし、

せめてサッカーだけでも、韓国には友好的に戦うことを願う。

石原新大臣は、甘利さんの仕事を引き継げるのか？

甘利さんは、カネの問題で辞任した。


カネの問題は、許されないが、国益を考えると大きな損失であると思う。

TPPでの奮闘は評価すべきで、カネの問題で有力な政治家が大臣を辞任することは

残念である。


辞任で誰が、損をするのか、誰が得をするのか？

損をするのは国民で、得をするのは週刊誌とメディアである。


人間が小さく、失言で人望のないと思われる新大臣は、安倍政権の足を引っ張る

のではないかと危惧する。


ともかく誰がなるにせよ、国民のために働く政治家であってほしい。

歳をとっても、身だしなみ。

年をとると、どうも身だしなみには疎ん着である。

伊勢丹に出かけようとした時、新しいジャケットにしたら、と妻に言われた。

すでに自分で決めていた服をきていたので、着替えるのも面倒でもありチョット気分を悪くした。


後になり、これを反省することになった。

新しいジャケットを着て行ったことが正解であった。

それなりの場所にあった服装というものがある。


どうもチョットしたことで、不快になる自分がいやになる。

メンタルの病気のせいか。

内観法で反省する。

年金の手続き、複雑すぎる！

妻に国民年金機構から、手続きの案内が来た。


年金を受け取るには、極めて複雑な書類の提出が必要である。

妻は、書類の記入と手続きが複雑で、私に丸投げをしてきた。


内容をじっくり時間をかけて読んだが、今ひとつ理解がむづかしい。

年配の皆さんは、皆理解ができるのだろうか？

この書類を頭を悩まさずに記入できる人は、お役人だけのような気がする。


これから、書類作りに挑戦する！

そういえば、私も年金の手続きのため、当時の社会保険事務所に数え切れないくらい

通ったものだ。