愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

日本のこどもは、幼児の頃から「嘘をついてはいけません」と教えられる。

2019年11月28日 | 韓流ドラマ
日本では、昔から「嘘はドロボーの始まり」とか言われ、子供の頃から、

嘘をついてはいけません、と家庭で教えられる。


そのために、正直な子供が育っていく。


それは、世界に誇れる日本の子供たちである。


訪日観光客が驚くことの一つに、財布を落としても中身がそんままで本人に戻ることがある。

これは、幼児の頃からのしつけのお陰とも言える。


韓流ドラマでは、よく嘘をつく場面が多い。

そのためにストーリーは、複雑化して面白くなるのだが、

ドラマの中だけではなく、現実にも、嘘をついても良い、

という社会通念があるのではないかと、思われることがある。


日韓関係でも対立する原因が、嘘から来ていることもあるのだろう。


韓国は、米国の了解をとった、と発表して、米国から、了解したことはない、

嘘をつくな、と怒られたことがあったが、韓国は反省する様子はない。


人は、正直であるべきである。

日本人は、正直であるべきである。



幼児の一言に癒される。 ACL決勝戦に敗れて!

2019年11月25日 | サッカー
昨夜、ACL決勝第2戦で、我が浦和レッズは、サウジアラビアの

アルヒラルに0-2で敗れ、優勝を逃した。


第1戦アウェーで0-1と敗れてから、ホームでの逆転優勝を期待して、

ホーム埼玉スタジアムに48,000名を越すサポーターが集まり、

スタジアムでの素晴らしいパフォーマンスで応援したが、

アルヒラルの強さに太刀打ちできなかった。


2年前の同じ相手に決勝戦の借りを返されてしまった。

惜しい場面もあったが、力の差を示されレッズは、1点も取れず惨敗した。


大人たちが、勝てなかったことを残念に思い、それぞれ悔しさを口にしていた時、

3歳半の幼児が、ひとこと 「負けても いいんだよ!」と突然言った。


この一言で、周りの大人たちは、驚きとともに、癒された。


小さいながら、色々と考えているのだな、と感心するとともに、

何か、哲学的なサッカーに対する楽しみ方を、示唆されたような気がした。

あわや交通事故! 予想もしないことで、事故は起こり得る。

2019年11月22日 | 日記
一瞬、ぶつけられた!とヒヤリとした。


住宅街を低速で走行していた。

前方に左のマンションから自動車が道路に出ようとしているのを認識した。

私は、さらに速度を落として前進していた。


左から出ようとしている車は、見晴らしも良く、右折しようとウインカーをあげていた。

団地から道路に出ようとしているその車は、私の車が走行しているので、当然私の車を認識して、

一旦停止するだろうと、私は判断した。


しかし私の判断は、間違っていた。


その車は、私の車が、目に入らなかったのだろう、右折しようと道路に出てきた。

目の前に出てきた車を避けようと私は、瞬間的にハンドルを右に回したが、

これは、ぶつけられる、と一瞬頭をよぎったが、

なんとかスレスレでぶつけられなかった。


相手の車も、危険を感じたのだろうが、右折して初めて私の車を認識したようで、右折して停車した。

左ばかり気にして、全く右を見なかったようだ。


予測も予想もしないことで、事故は起こる。

考えられないことが起こる。

これが現実である。

運転には、常に危険が伴うことを肝に命じなければならない。

サッカー日本代表 1-4 でベネズエラに完敗! 負けたことよりユニフォームが気になった。

2019年11月21日 | サッカー
11月19日行われたサッカー日本代表が、キリンチャレンジ杯のベネズエラ戦で1-4と完敗した。


前半、ディフェンスが崩れて立て続けに失点したが、アーこれでは入れられる!と素人でもわかるような状況であった。


新しい選手を試す試合であったが、監督としては、今後に活かせる選手起用であったと思われる。


やっと1点を返すのが精一杯ではあったが、相手の守備と攻撃が素晴らしかった、と言える。

流石に、ベネズエラと言える。


この戦いで、試合よりも気になったのは、代表の新しいユニフォームであった。


発表されるとすぐに反応したのは、いつものことながら韓国であった。

迷彩柄で軍国主義を表す、とまずケチをつけてきた。

どんなデザインでもケチをつけるのが、韓国であるので恒例ではある。


日本から韓国の代表ユニフォームにケチをつけることはないが、

ケチをつけてどうなることでもないことなので、関心がない。


代表の新ユニフォームは、私の感じではあるが、まず、

何を表しているのかわからず、あまり印象的ではない。


次に、テレビで見ているとわかるが、スタジアムで見ている人からは、

背番号がわからず、ましてや名前は全く読めない。


色の配合が良くないからだろう。


テスト的に試作して、遠くからでも背番号がわかる色合いにする、とかしなかったのだろうか?


せめて、背番号くらいは、遠くから見てもわかるようにしてほしいものだ。








危険な自転車、事故が増える前に取り締まりを強化してほしい。

2019年11月19日 | 日記
昨日の新聞で、ようやく危険な自転車の取り締まりの結果が発表された。


摘発された法令違反の自転車で一番多かったのは、「信号無視」であった。


近辺の自転車の無謀運転は、しょっちゅう見かけるほど、日常化している。


信号無視は、当たり前というか、赤信号でも通過できる、と思っている自転車は多く、

一時停止するところで、一旦停止する自転車は、皆無である。


特に、スクランブル交差点では、車道を、車と一緒に走ってきた自転車は、赤信号で車は止まっても、

自転車は、停止することなく、歩行者と同じように前進したり、斜めに横断することは、一般的であり、

自転車は、どこでも自由に走れる特権を持っているようである。


車であったら、すぐに赤信号無視、一時停止違反等で捕まるが、

自転車は、まず捕まることはなく、捕まった自転車を見たことがない。


特に、幼児を乗せたお母さんは、そこのけそこのけ幼児が優先、

と車が止まってくれるだろう、と危険な走り方をしている方が非常に多い。


自転車の横暴は、そのうちに事故が爆発的に多くなること想定されるが、

事故が増える前に、防止すべきである。


自転車に乗っている人は、事故になれば、車よりも極めて危険であることを、自覚してほしい。